味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Geyser Peak California Pinot Noir |
---|---|
生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/12/21
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
2014 ガイザー・ピーク ピノ・ノワール カリフォルニア/USA スーパーのワゴンで見つけた 900円のピノ・ノワール。元値が1278円ですから、カリフォルニアのピノにしてはもともとが異常な安さとも言えました。 あまり期待せず抜栓しましたが、香りを嗅いで驚嘆、ひと口味わって卒倒しそうになりました…う、旨いッ‼︎‼︎‼︎ 何ですか?これは⁉︎ 900円のワインですよ‼︎ もちろん、もともとお安い価格帯のワインですから、まるでDRCのようだとか、ミュジニーを彷彿とさせる、というような超ハイエンドな美味しさではありません。 しかしながら、香りや味わいのクォリティは間違えようのない本物ですね。 例えば赤黒果実の強さやブレンド具合、鉱物感の匙加減、控えめな甘さの押し出しの妙など、超絶のバランスが素晴らしい♡ そう、このワイン、バランスの良さが超ハイレベルなのですよ♪ 以前、洋食の世界で有名なシェフのつくった定番家庭料理をいただいたことがありますが、あまりの美味しさに、本当にビックリしました。 スーパーで調達したありふれた食材で、しかもこちらが用意した調理器具とカセットコンロで作られた、本当にありふれたメニューだったのですが、その味に心底驚きました。このワインには、その時と同種の驚きを感じます。 いやいや、素晴らしい赤をいただきました。 このワインに合わせて、スザンヌ・ヴェガの1987年発表のアルバム『Solitude standing』を聴いています。そうですか、リリースされてから30年ですか? シンプルなアレンジ、バックの音数の少なさが幸いしているのか、まったく古びない素晴らしい歌の世界ですね。 特にアカペラの1曲目「Tom's Diner」から2曲目の「Luka」への流れは、何度聴いても鳥肌が立ちます。そして明るく流れている美しいメロディのこの曲のテーマが、実は「児童虐待」だと気付いた時のじわっとくる衝撃は、いまでも目眩がする思いです。 赤ワインと一緒にいただいたものがもうひとつありました。ラデュレのマカロンをひと口。これも素晴らしい! 私がいただいたのは、パッションフルーツ味だったようですが、生地のサクサクホロホロした感じと、洗練された甘みと強烈な酸味のメリハリが実に美味しいです。これは普通のマカロンに戻れなくなりそう…。 あ、マカロンをこのワインに合わせるのはかなり難易度が高そうです(笑)ワインを飲み終わった後のお楽しみとしていただくのが無難かと思いました☆
2017/08/12
(2014)
花木~♪はカリフォルニアで攻めてみました。ピノ・ノワール。これも好みの味でした。一本で止めておくはずが、連れのお二人が付き合ってくれるというので2本目いきましたが、だいぶ酔いました。電車で爆睡もちゃんと起きて帰れて良かったです(*^^*)
2017/06/10
(2014)
カイザーピークのピノノアール。最近、白が多かったので、久しぶりを赤ワインを飲んだ。ピノノアールは美味いと思わせるコスパ抜群のワイン。
2017/05/30
(2014)
完熟の苺の様な味わい
2017/04/15
(2014)
ライトでよろしい(^^ゞ
2017/03/24
(2014)
夕食は町内会長に畑で採れた菜の花をたくさん頂いたので茹でてサラダに… メインはステーキ&ワインと思いスーパーで食材調達してると鮮魚売場で鯛のお刺身がタイムサービスだったのでマリアージュも考えずにゲット! しかし、、鯛はやっぱりまいち( ˘ω˘ ) 美味しい鯛を食べたい〜〜 ワインはナパのピノ、好みでした…なめらかなタンニン、控えめな酸味、甘いベリーの香りが春のまどろみって感じ。。 久しぶりにリピートありかなと思いました(^^)
2017/01/18
(2014)
うま安
2016/12/18
(2012)
ワイン会④
2016/12/16
(2012)
家飲み。ガイザー・ピーク ピノ・ノワール2012。 ラズベリーを中心に赤いベリー、プラム。 クローブや胡椒などの複雑なスパイス。紅茶やコーヒー。ヴァニラが強く、とても樽リッチなピノの香り。 タンニンはなめらかでシルキー。酸味はピノにしては弱めで、スパイシー。 鼻に抜けるヴァニラが心地よく、ボリュームもそこそこあり、満足感は高いんじゃないでしょうか。 コスパ良いと思います!
2016/11/01
(2012)
グルガオンにて
2016/09/22
(2012)
カリフォルニアのピノ
2016/09/17
(2012)
カイザーピーク ピノ・ノワール 2012 カリフォルニア・ソノマ産のバリューワイン。 明るいガーネットで赤系果実のフレッシュな香り。スパイシーさもありバーガンディのそれとは明らかに違いどこか熱を帯びたワインで立体感を感じるワイン。 料理との相性も深く考えず幅広く対応出来る。
2016/04/27
(2012)
控えめだが魅力的なドライフルーツの香り。 もともと多くはなかったであろうタンニンは、短い年月の間にまろやかさを身に付けているようだ。 酸は、表示よりも高めだったのではないかと思われるアルコールとエステル化を進めて、複合的な熟成香に変化したのではないか、と思わせる程度に控えめな印象しかない。 一見、甘いのか?と思わせがちな口当たりは、その香りによるものなのだろう。残糖を疑うような甘みとは全く違うことに、程なく気付く。 酸がとにかく目立つブルゴーニュ的なピノノワールで育てられた味覚だと、これはピノノワールなのか?と疑問を抱かせるかもしれない。が、先入観無しに飲めば、純粋に美味しいピノノワールであり、このタイプのワインに否定的なコメントをする意味などない、と僕は思う。 ピノノワールにおいて、複数の畑のブドウのブレンドは、好意的に受け止められることはあまりない。だが低価格のワインは必然的にいわゆるブレンドになるので、狙った効果ではないかもしれないが、ブレンドならではの味わいのまろやかさが表れているように思う。AVAやAOPを、あるいは同一アペレーション内の異なる畑をブレンドさせることは、格下げに等しいのはニューワールドでも変わらないが、いずれその認識が変わる日が来るかもしれない。オレゴンやカリフォルニアのピノノワールの、ブレンドタイプを飲むと、たまにそう思うことがある。 もちろんこれは、安く美味しく、というシンプルなテーマで作られたワインなので、そんな考えはないのだろうが、素直に美味しいのでそんな事まで考えてしまう。
2016/04/04
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
華やかさを抑えた濃厚ピノ。お花見で頂きました。
2016/01/21
(2012)
508投目 ガイザーピーク ピノノワール2012 割と最近飲んだ気がするけどリピート。 やっぱり1000円代の前半でこれ飲めるのは素晴らしいと思う。 シュウマイと共に。 やっぱアメリカワインが好きなのだ。 お安いのでまた仕入れておきたい。
2016/01/14
(2012)
コスパに優れ、デイリーワインに最高。
2015/12/01
(2012)
ラベル不良で安く手に入れたカリピノさん 油断してた。 飲む3時間前抜栓しなきゃならないやつだこれ。 もう一本あるからそちらはそうします。 今日は気分的にもうちょいチープな味わいを求めていたんだけど、いい意味で誤算でした。
2015/11/25
(2012)
ストロベリー!! 分かりやすい。おいしい。家には一本置いときたい。 パーティーにはよいかなー
2015/10/03
(2012)
ワインフェスタにて
2015/09/15
(2012)
カリフォルニア☆ ピノ・ノワール大好き q(^-^q)
2015/06/21
(2012)
日曜日午前中のワイン。シチュエーションにちょうど良いワイン。
2015/05/10
(2012)
カリピノ〜 初日はフルーティで甘めだったけど2日目はアルコール感が強かった。
2015/04/16
(2012)
あーー、スパイシー
2015/04/13
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
デイリーなピノノワール 多くを期待しなければってワイン(^ ^)
2014/09/15
(2012)
マルシェデュヴァンにて、茎+クリーム、この価格にしては美味しい。
2018/02/03
(2014)
2017/11/05
(2014)
2017/10/15
(2014)
2017/08/09
(2014)
2017/06/29
(2012)