味わい |
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香り |
ワイン名 | Geschickt Phénix |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2022/11/26
自分の視覚と味覚が不一致で戸惑います やっぱ経験で物事を捉えてるんだ!って感じるワインでした そう、感性を研ぎ澄ませ‼︎
2022/10/13
薄赤を求めてたどり着いた
2022/07/14
(2020)
ほぼロゼの色だけどオレンジ系の白ワインらしい。重さはなくて、華やかで、程よく酸味もあり、どナチュール感すごくてめちゃくちゃ好み!
2022/02/06
更にハシゴ。このワインは美味かった。 持ち込んだ共栄堂AKとDDを開けて皆んなで飲む。 うん、完全に酔っ払いの行動。久々にアホなことをした。雪降ってきたし、鎖骨折らなくて良かった。
2022/01/27
(2020)
抜栓したコルクから既にいい香り… これまた驚くほど旨い、そして切ない。 リースリングGCと共通する清冽さ。とても綺麗。そんなに綺麗に作るもんじゃねえ…と泣きたくなるような…これが切なさを呼ぶのかな
2022/01/21
(2019)
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
夕方、近所の友人がお土産を届けに来てくれたので、お茶の代わりにワインを〜♪ 赤なら色々出せるものがあったのに、白がいいと言う友人。 白はちょうどいいのが冷えてないんだ…(単体で飲むより料理と合わせたいやつしか) アルザスのロゼはどう?と聞いたらそれ飲みたいと言うので、この子を抜栓。 (実はロゼではなかったのだけど…) うわ、ナチュール(●´ω`●) 還元に加えブレットあります! ミディアムボディで酸っぱめ 梅しそ鰹だし系 サンザシ系 ブラッドオレンジ なぬ、これ、ピノグリ!? にしてはタンニンあり 夜はピリ辛中華&飲み放題! 写真の昼は、近所の大好きな讃岐うどん屋の名物カレーうどん(*´˘`*)♥ ↓ 色合い、味わいともにジュラを思わせる優しさとグレープフルーツのような果実味。火の鳥、フェニックスの色に似ていることからこの名前に。旨味が途方もなくあふれ、鷲づかみに! フレデリック・ゲシクト について コルマールから北西に10キロほどの場所に位置するAmmerschwihrアメルシュヴィル村に蔵を構える。現在、アメルシュヴィル村およびKatzenthalカッツェンタール村に、合計12haのぶどう畑を所有する。2008年よりクリスチャン・ビネール、アルザス自然派巨匠たちを超えるような透明感を目指して、SO2無添加の醸造を始めた。SO2無添加のワイン造りを始めながら経験を積み、現在は品質が高いレベルで非常に安定しているワインを生産しています。 それは両親の先祖から持っていた、急斜面の見事な区画のおかげでもあります。ワイン造りのセンスには、かつてミュージシャンだったフレデリックのセンスと無関係ではないだろう。 →そう、ジュラっぽいのはその通りですが… ↓この説明の方がしっくり来ました! インポータコメント ジュラのプールサールを思わせる、柔らかな酸に赤系ワイルドベリー+ブラッドオレンジのような柑橘果実。 品種:Pinot Gris (ピノ・グリ) タイプ:Orange (オレンジ) 土壌:花崗岩、石灰、泥土 栽培:ビオディナミ 醸造:除梗して、1ヵ月間のマセラシオン。 一日一回のルモンタージュ。 プレス後、ステンレス製タンクでアルコール発酵を終わらせそのまま6か月熟成。 様々な区画のピノ・グリを使用。 認証:ユーロリーフ、デメター 度数:12.5% 商品情報 フレデリック ゲシクトが造る鮮やかな赤色に染まったオレンジワインが限定入荷しました! ジュラのプールサールを思わせる、柔らかな酸に赤系ワイルドベリー+ブラッドオレンジのような柑橘果実。見たこともないようなと赤とオレンジの混ざった色が火の鳥、フェニックスの色に似ていることからこの名前が付けられました。旨味が途方もなくあふれ、鷲づかみに! 生産者情報 フレデリック ゲシクト Frederic Geschickt 先代まで化学肥料漬けの畑だったが今は全てビオ認証取得 フランス、アルザスのコルマールから北西に10キロほどの場所に位置するAmmerschwihrアメルシュヴィル村に醸造所を構える「フレデリック ゲシクト」。両親の畑は化学薬品漬けでしたが息子達がそれを一切廃止しました。 2008年からSO2無添加のワイン造りを始める フレデリック ゲシクト2008年からアルザス自然派の巨匠「クリスチャン ビネール」を超えるような透明感溢れるワインを目指してSO2無添加の醸造を始めました。試行錯誤を繰り返し現在は酸化防止剤無添加とは思えないほど、品質が高いレベルで非常に安定しています。その後押しをしたのは両親が持っていた凄い急斜面の区画です。今買おうと思っても手に入らない畑が品質を後押ししました。 近い将来全てのワインをSO2無添加にする 現時点では実験的に幾つかのワインだけ瓶詰時も含めて酸化防止剤無添加での醸造を行っている「フレデリック ゲシクト」ですが順次この方向に移行を進めていて最終的には全量酸化防止剤無添加でのワイン生産を目指しているそうです。
2021/12/30
ゲシクト続きで。 フェニックス'20 今までよりも薄い印象…
2021/12/21
(2019)
赤いベリー系をすりつぶしたような香りとピンクグレープフルーツにパッションフルーツが少し混じる。アタックはドライで、タンニンが思ったよりしっかりしている。アフターに細かい酸と、長く続くタンニンを感じる。黙って出されたら赤ワインとしか思わないだろう。 ミネラル感を細かく感じ、引き締まった印象がある。独特の緊張感というか、はりつめた感じが多少ある。2019年というヴィンテージの影響なのか。花こう岩土壌と知って、さもありなんといった感じ。 合わせる料理があまり思いつかないが、ピンクグレープフルーツやブラッドオレンジを使った肉料理がいいのか。歯応えのある鶏肉を炭火で焼いて岩塩を振ったものがいいかも?歯応えと噛むたび感じられる肉汁の旨味が合いそう。
2021/10/20
(2020)
W.J.Oの9本目は、アルザスのピノグリですが、グラスに注ぐとびっくりの綺麗で透明なロゼのゲシクトのフェニックス。 グレープフルーツのような柑橘も感じ、品種と姿とテイストがこれまでの経験を覆すようなワインでした(^^)
2021/08/10
(2019)
価格:4,230円(ボトル / ショップ)
No738 外観は薄い小豆色、縁は明るい 粘性は強く、筋、幕がグラスにへばりつく 香りは梅干し、還元臭、牧草、真昼感がある 味わいはアタックは微かで、軽い酸味とタンニンが残り、優しい
2021/07/22
(2019)
岩手を懐かしむ会。連日のモジョ集合。一杯目はこちら。梅のような酸味が心地良い。
2021/03/04
(2019)
四半期に一度のお楽しみ。一関に一泊でモジョへ。一次会で日本料理に行った後なのでお料理無し。 1杯目はアルザスの白。え?白?ピノグリの皮の色か。うん、マイウー♪
2020/09/27
(2018)
ピノグリのロゼ。。 ええっ?オレンジ??? 少し還元。気にならない。 微泡?フレッシュな強めの酸。硬質なミネラルの殻。 筋肉質な果実味で皮の苦味がしっかりと出ており、皮ごと絞った果汁を十倍濃縮して飲んでいるかの様。渋みとじんわりした旨味、マスカット系の甘みのバランスが素晴らしい。 週末なのに惣菜(笑)でしたが、シースーや唐揚げ、カラマリ…じゃなくてイカの唐揚げにも全て合いました。 何故か忙しく、疲れが… 週一ビニカーから月一ビニカーに降格しつつあります。のんびりしたいなぁ〜…
2020/09/13
(2018)
VIN D'ALSACE Geschickt Phénix 2018 ドライでシャープ ほのかなすもも感 Non filtre
2020/08/14
昨夜のゲシクト フェニックス'18
2020/08/11
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルザスしんどいから無視してたけど美味しいな。 人気があるのは分かるな! ただ3日目からは、締まりが無くなるかな^_^
2020/07/11
シェフの店で。
2020/01/13
サンミイベント
2019/11/13
(2016)
大阪福島③。ロゼではありません。ピノグリをスキンコンタクトとルモンタージュで真っ赤に染まった正にフェニックス。
2019/09/29
(2018)
ワイン夜会、今回のテーマであるオレンジワインの2本目。 アルザスのピノグリ。 眺めていたくなる美しいルビー色。色味は濃いロゼワインと言ったところ。 香りは柑橘系の中にややチェリーも感じる。 キレイな酸が入っており全体的にスマートな印象。 隣のお洒落なおじさまが気に入られてました。 以下、インポーターサイトより引用。 品種: ピノ・グリ(うち10%のピノ・グリはグラン・クリュ、ケフェルコプフのぶどうを使用) 土壌: 花崗岩、石灰、泥土 醸造: 除梗して1ヵ月間のスキン・コンタクト。 ステンレスタンクで熟成させたのち、優しく瓶詰。
2019/09/25
'18 今回はまとまってるね。
2018/11/12
'17 この年のアルザスロゼは酸がまるいね。
2018/04/25
(2016)
抜栓2週間くらい。紅茶のような色に。
2018/01/21
んまい!
2018/01/04
(2016)
2016年最後の忘年会。 30本近くありましたが殆ど撮り忘れ(ToT) アルザス、フレディック・ゲシクトのフェニックス'16。オレンジと言うよりロゼに近い色。ピノ・グリ&ゲヴュルツ。 ナチュールらしい香り。
2017/12/31
2017年酉年 さようなら。 赤いーーーーーーーーー♥ アルザスは フレデリック・ゲシクトの オレンジワインです。 まだ熟れていないスモモのジュース。 すっぱ 沁み沁み系ジュワーです。 今年のvinicaも沁みました。 皆さんの優しさ温かさ♥ それだけに 楽しいけれど もどかしくて 嬉しいけれど 切なくて あまずっぱい…(><) 沁みすぎました( 〃▽〃).:*:・'°☆ 大好きな皆様へ よいお年をお迎えください(*´ω`*)♥
2017/12/30
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ゲシクトのオレンジワイン(アンバーワイン) 酢酸の香りでてますね。私の許容範囲は超えてます...
2017/10/20
(2016)
熟成室 下北沢
2017/09/09
アルザス いっちゃってる感じ ピノグリ100 オレンジワイン
2023/10/17