味わい |
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香り |
ワイン名 | Georis Merlot Carmel Valley |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/08
(2005)
2005カリフォルニア メルロー
2020/01/01
(2016)
まだ早いのかな・・・
2019/04/21
(2009)
2009カリフォルニア カーメルヴァレー メルロ
2019/03/28
(2014)
深い黒みを帯びたガーネット。 ブラックベリー、ブラックチェリー、カカオ。
2019/02/02
(2004)
グラスで飲める店、ヴィノスやまざきにて、 ダークチェリ一色、牡丹香、ボリューム感
2017/03/20
(2013)
ジオリスのメルロー100%。…のわりには酸味がきつくてちょっと想像と違う感じ。うーん、昔飲んだときはおいしかった記憶があるんだけど…ヴィンテージの問題? メルローらしいのは口当たりで、とろっとした感触は好み。タンニンと酸味の向こうに華やかな本質があるような気はするんだけど、力不足で開かせることができなかった。SPに守られてるパーティー会場みたいな感じ。華やかなパーティーの様子がチラ見えするだけにタチが悪い…
2017/01/29
(2013)
2013
2016/12/05
(2013)
ヴィノスやまざき テイスティング
2016/11/30
(2013)
よくいただくジオリスのメルロー2013(ペトリュスの苗木を使用したグランヴァンとうたっているもの)2000円引きだったので想像できる味だろうなと思いつつ購入。 あけたてからおいしく万人受けするのですが、ジオリスならロマネコンティの苗木がどうのこうのという他のシリーズの方がおいしく感じました。ボルドー右岸のニュアンスがあるとのことでしたが、ボルドー初心者にはちょっと捉えられませんでしたw
2016/01/03
(2011)
トム・クルーズが自家用ジェットで買いに行くワインらしい。
2015/05/27
(2001)
諸事情により明日ディズニーに行けなくなったためヤケクソで開けたワイン*\(^o^)/*01年なのにまだ若いとのこと。お肉はラム。
2015/03/30
(2011)
『ヴィノスやまざき』自由が丘店での恒例週末試飲会。 予定の3本の後、スペシャルな1本が追加で味わえました。 それまで司会進行を務めていたスタッフ(新店長)に代わって、このワインを紹介し、サーヴしてくれたのは今月いっぱいで自由が丘店を離れるY店長(歴代最長の4年間務めた)。 御自分のお別れの挨拶も兼ねての熱意感じる紹介。 ジオリス・エステート・メルロー。 このカリフォルニアの蔵元及びそのワインに関しては、ワイン好きであれば殆どの方が素晴らしさを耳にしているかと思う。 私もこの蔵元のワインは、(有楽町店のワイン・バーを主体に)その味わいに魅せられてきた一人。 この逸品、ジオリスのメルローは実はもう味わえなくなってしまうのだ。 フランス・ボルド一で最も高級なワイン、シャトー・ペトリュスの苗木から成るメルロー種を使って造るジオリスのワイン。 メルローの樹齢が古くなり収量がぐんと減ってしまったため、もうこれ以上このワインを造ることはできなくなってしまったとのこと。 その最後のヴィンテージが、今、『ヴィノスやまざき』で求められるこの2011年産。 専門家達によるジオリスのワインの高評価は知られているところだし、我々ラヴァーからは1万円以下でこの本格派を堪能出来るのは大きな魅力だと思う。 その存在性は高い(購入するか否かは別にして)。 ボトル買いはなかなか出来ないけれども、今回味わえて佳かった! 口に含む前に香りだけで長いこと楽しんでしまいました。 カリフォルニアの赤のは、フランスと異なり、気候にさほど左右されずに常にレベルを保っていられることも精神綿での魅力かな。 樹齢は若くても優れた土質の上で栽培されるメルローは最高の葡萄となる。 グラスに多めに注がれた赤い液体を通して、その声(息吹)が聞こえてくるような錯覚に囚われた。 私がこれまで出遭ったメルロー種ではベストのような気がしている。 多くの言葉は不要。 存在が証明してくれている。 試飲の短い時間では惜しい。 ボトル買いして、時間の変化と共有していく風趣のワインかと思う。 裏ラベルを撮らせてもらっている時に、お客様と話し込まれているY店長の姿があったので、背景に撮らせていただきました。 多くのお客様が労いの言葉をかけていました。 私も2本購入後、しっかりと握手。 お店の外まで送っていただきました。 お疲れさま、Yさん。 新たなお店での御活躍を期して。
2015/02/25
(2010)
お祝いということで開けてみた
2014/10/13
(2011)
自宅にて。意を決して開けてしまった。しかし、高くなったよなぁ。5年前は¥5,000だったのに、徐々に値段が上がり、今や¥7,800だもんな。地震が関係あるのかな?このワインは、目覚めてもらうまで、時間が掛かるんだよね。開けたても好きだけど、段々丸くなるところを味わいたい。
2014/09/23
(2011)
香りが結構きつめ、タンニン強そうな。 口に含んだときの樽くささが強いけど意外とすっとぬけてく。 タンニンはそれほどでもなく、それよりもしたに残る苦味と酸味がきになるかなー。
2014/09/17
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジオリス エステート メルロ 2011 時間が経って、いい感じになって来た♪ でも…個人的には一昨日のアリアンスの勝ちっ!
2014/07/21
(2011)
ペトリュスのクローンのメルロー。作り手さんのジオリス氏は、私の大好きなグラーヴ地区のシャトーオリヴィエの醸造担当もされていたそう。あのシャトーの白は本当に美味しい。 こちらのメルローですが、グラスに注がれて一口飲んだ時は値段の割にはうぅーんイマイチ、という印象だったのですが、5分くらい経つとみるみる本領発揮してくれました笑 変化率がすごい。。ヴィンテージがまだ若いので、ちょっとかたい。今開けてしまうのがもったいないようなやんちゃ感がありました。このヴィンテージでメルローを頂くなら別のナパのを飲みたい気もしますが、将来期待出来る良いワインだと思いました。
2014/07/19
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
これぞ、カリフォルニアが産するシャトー・ペトリュス。メルロー種、ペトリュスのクローンです。タンニンとスパイス完成度が素晴らしい!
2014/07/15
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジオリス エステート メルロ 2011 生産地::カリフォルニア カーメルヴァレー
2014/06/02
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
まろやか!!こく旨メルロー
2014/05/18
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ディノスヤマザキのテイスティングでいろいろ試した結果、これが好き☆ ちょっと高いから買えないー(/ _ ; )
2013/11/28
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジオリス・エステート・メルロ
2013/10/09
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
冬に買って常温放置で一夏。ふつうにうまし。酸もタンニンもトゲがなくて飲みやすい。合ってるかな?
2013/04/02
(2010)
スッキリしている感があり、香りは爽やかです。特徴は苦味とタンニンが主張している印象があり、もう少し時間を置いたものを試してみたいです。スマートで気分が上がります。
2020/10/12
(2004)
2019/07/25
2019/06/06
(2013)
2017/02/05
(2013)
2017/01/10
(2013)
2016/12/01
(2013)