味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Noëllat Nuits Saint Georges 1er Cru Les Boudots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/21
(1979)
誕生日ワイン。 42年モノ。 よかった、傷んでなさげ。 ピノ古酒初めて。 こんな感じなんだね〜(香り参照
2017/10/12
(1989)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
レストランのシェフのセラーから特別に出して頂いたこのワイン。ヴィンテージも1989ということで飲み頃!料理もスゴいのにワインまでここまでやるかって感じでした(笑)調べてみるとコート・ドールの中心ヴォーヌ・ロマネ村の一級畑「レ・ショーム」に面した場所に居を構えるドメーヌ・ジョルジュ・ノエラ。ジョルジュ・ノエラはミシェル・ノエラの兄弟にあたり、現在は一人娘のマリー・テレーズが五代目を継承している。マリーはシャルル・ノエラの血族にあたる。同ドメーヌはコート・ド・ニュイ地区の南西向き斜面を中心とした最上級の畑を6ヘクタール強所有する。中でも特級畑のグラン・エシュゾー、エシュゾー、レ・ショーム、レ・ボーモン、そしてプティ・モン、ニュイ・サン・ジョルジュの一級畑レ・ブドーなど、注目すべき畑の数々が同ドメーヌのワインの源泉となっている。収穫は今なお人の手による手摘みで行われ、醸造もオーク樽を用いた伝統的な手法が継承されている。同ドメーヌのワインはほとんどがフランスの格式あるレストランや個人のワイン愛好家によって愛飲されており、輸出に回るのは年間生産本数のたった10%に過ぎない。日本においては手に入れがたい貴重なワインである。フランボワーズやキルシュなどの赤系果実香とお仕着せない樽香が調和し、果実の甘みを引き立たせている。丸みのあるタンニンと爽快で芯を成す酸味、上品な赤系果実に触れ、ヴォーヌのフィネスを感じる。穏やかな土壌の香り、熟成を経れば腐葉土などのスー・ボワが漂う長期熟成形のワインである。上品な果実味、エレガントでたおやかな女性を思わせるフルーティーな味わいには魅了されるとのこと。たっぷりかかったキャビアとのマリアージュは絶妙!素晴らしいです!
2017/02/25
普通に美味しいかな?
2016/08/20
(1989)
めちゃうま
2015/09/19
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
湿った土、甘酸っぱさ、 ブルゴーニュにハマるきっかけとなった畑。
2015/03/22
(1985)
I don't like the taste of this wine but i had a good time with this wine. '85
2015/01/09
(1989)
今まで飲んだ生まれ年ワインの中で、一番自分自身に近いような気がしました。
2014/06/01
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々のブルゴーニュに1er。土やキノコ、木質香で始まり、イチゴ、薔薇やスミレといったフローラルな香りが続く。陰性な印象で始まるが、徐々にブルゴーニュらしい華やかさを見せる。良い。
2018/09/14
(1979)
2017/10/01
(1998)
2015/08/16
(2004)
2015/05/09
(2010)
2014/10/31
(2010)
2014/04/05
(1979)