味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Descombes Cuvée GiGi |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/26
(2020)
ジョルジュ デコンブ ボジョレーヴィラージュ 2020。ワインセットに入ってた。ボジョレーってフレッシュなイメージだったけどすごく野性的な香りで獣っぽいというか。イラン産のイチジクがより美味しく感じる、
2023/09/14
(2016)
『No.1011 おぉ、ジョルジュ』 そろそろ、今年のボージョレ・ヌーヴォの話なんかがチラホラ。 一昨年ぐらいから飲まなくなったような。なんでだろ?嫌いじゃないんだけど、何となくいろんなことがバタバタで話題に乗っかり切れなかったってのがあったからかな?コロナ禍ってのもあったし。 今年はどうしようかな、久しぶりに乗っかってみようかな… なんて思いつつの、今夜の夕飯のメニューは… ・トンテキ ・牛コマの炒め物 ・野菜の炒め物 それにご飯と味噌汁といった具合。ソースはバルサミコと醤油のソース。そしてフランスのジョルジュ・デコンブ、キュヴェ・ジジ2016年をお供に。だいぶお久しぶりなジョルジュ・デコンブ。この人のボージョㇾ・ヌーヴォ大好きだったんだよなぁ。チャーミングな果実味としっかりとした旨味、そして何より軽快な飲み口。このバランスに長けてたなぁ。あ、ちなみにガメィ100%の一本。 抜栓し、グラスに注ぐ。実に淡い色合いのルビー色。ふわっと花の香りのようなエレガントさ。そして一口…思いの外強い酸味に口が少々びっくり。ただそんなに強いわけでなく、口元がキュ…と言うよりギュッって感じ。んでもってベリー主体の果実味と旨味がぬるっときた後に感じる渋味。なんだか少しバランス悪いような。 酸味と渋味が少し強いかな。あとざらついたテクスチャー。自然派で野暮ったい感じ。 時間が経過すると液体の中心から良い感じの出汁感(シイタケ要素強し)が出てきて少しバランスが取れてきたような。 食事と共にいただくと、ワインの美味しさがどんどん理解できてきたような気になってくる。牛コマの炒めや野菜の炒め物と合うなぁ。スルっと入ってくる気持ち良い飲み口は流石といったところかな。意外とバルサミコのソースとも合うんだなぁ。酸味モノ同士で喧嘩すると思ったけど。 飲み初めは、何だかバランスが…と思ったけど、飲み進めるとこのワインのチャーミングさと軽快さ、食事との寄せ合い具合がいい感じ。久々のジョルジュ・デコンブ、やはり偉大な作り手。ごちそうさまでした。
2019/07/01
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
だから特価なのか 野暮ったさがそうさせたのか、安くなるには訳があるの典型ですね。 自然派を名乗りたくないとの拘りを持っているとか、その他様々な拘りを持って造られるこれ、その拘りが反映されない残念さが可哀想にすらなる。 まずガメイの良さが自然派の製法によって完全に消されている。時間が経っても変わらないどころか悪くなって行く。 好きか嫌いかで言えば好きな方なのだが、これをレストランで飲んだら残念な気持ちになるだろう。 やはりガメイのようなキュートさが売りの品種には野暮ったさはあまり似合わないのかもしれない。 それでも違うヴィンテージを見つけたら買うと思う。
2019/06/09
ガメイ。好き♪
2019/04/25
(2016)
ミルヴァンフィオーリ 下北沢
2017/05/06
(2011)
値段相応。
2016/04/20
(2011)
レバーペーストと。
2022/10/11
(2018)
2017/10/13
(2011)
2016/12/27
(2014)
2016/11/29
2016/11/25
(2014)
2016/02/10
(2011)
2016/01/02
2015/08/07
(2011)
2015/07/07
(2011)
2015/01/26
(2011)
2013/12/18