Geantet Pansiot Chambolle Musigny Vieilles Vignes
ジャンテ・パンショ シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ ヴィーニュ

本日の一本。 ジャンテ　パンシオ　シャンボール　ミュジィニー　ヴィエイユ　ヴィーニュ　2013。 2月4日。 いまひとつ。

濃いめの深いバーガンディ色。パンショの深閑とした香りが直ぐに楽しめる。渋味は細かく綺麗で滑らか。青紫黒ベリー、バナナ、木、コーヒー、レーズン等の他、酸味に赤ベリーが足されたり、色々なフレーバー。それらが、余韻に反映されている。但、とても美味しいかというと、それは別。ワインというものは、繊細で難しいですね。 ー 真空キャップして冷蔵庫へ入れて次の日 ー シンナーというか、ペトロールというか、妖艶な香り。ねっとり円やかな口当たり。大人のジュースになっている。粉っぽさが出て、気が抜けて、グレードが落ちた感があるが、昨日の原型は残っている。これはこれで美味しい。この余韻を昨日感じたかった。

ジャンテ パンショの シャンボール ミュジニー 綺麗なルビー色。 華やかなベリーの香り。 綺麗な酸とシルキーなタンニン。 濃縮した果実感。 今年最後の週末。 こちらは元旦のみ休日。泣

シソバラソルティー

ブラームスさんがサブリミナル効果で見えたと言われたシャンポール ミュジニーをリアルに格上げします（笑）。 大好きな一見さんお断りの鴨シャブの店へ。この店ほどプルビノが似合う店はありません。、鴨もですが、スープが絶品。スープ飲みながら一本空けられます。この夜は実は持って来るワイン間違えて、本当は05のプルミエ用意しておいたのに、持って来てしまったのは12の村名。でも。これはこれで美味しかった〜。、ここは年内もう一度は来るかなぁ、

ジャンテ・パンショのシャンボール・ミュジニー2013。 V.V。 フレッシュで凝縮された果実味。 美味しいですが、2013はリピはないかな‥。

ワイン会にて。 シャンボール・ミュジニーを生産者、ヴィンテージ違いで飲める幸せ。

ジャンテ・パンショのシャンポール ミュジニー。 2013年なので深みはないですが、澄んだルビー色には若々しいしっかりした果実味と強めな酸味が濃縮され、品の良さを感じさせられます。 でももう少し待ってた方が良かったかな。

香りには熟成感出てきているものの、味はピノの割にかなりタニックで酸も強い。 シャンボールにしてはかなりパワフルというか、ゴツゴツしてる（笑）。 飲み頃はまだ先なのかね。 どうなるのかは気になる。 (°_°)

ジャンテパンショ 2回目

ジャンテ・パンショはジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーに畑を持つドメーヌ。 ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーともに名の通った村であり、その二つの村にグラン・クリュとプルミエ・クリュを持つ魅力的なドメーヌです。 造り手のヴァンサン・ジャンテ氏はブドウ農家の傍ら、消防士の職にも就いており、愛車はハーレー・ダヴィッドソンという珍しいワインメーカー。 その風貌からは想像できないほど、ワイン造りはとても繊細で丁寧な仕事ぶり。 良いワインを造るためにひたすら良いブドウを育て、2度ブドウの実を厳選し、あとは丁寧にワインを熟成させていくだけだと言います。 赤紫色で若々しさを感じます。 タンニンが少し強めで、無骨さを感じます。 熟成したらまた少し違うのかもしれません。 VVなのですが、古木の深みは感じられなかった... About 8,500yen Jun 2"14 in Tokyo at Enoteca

ジャンテ・パンショ geantet pansiot