味わい |
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香り |
ワイン名 | Gavioli Lambrusco di Sorbara Rifermentazione Ancestrale |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Lambrusco di Sorbara (ランブルスコ・ディ・ソルバーラ) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2023/12/19
(2022)
2022 ガヴィオリ ランブルスコ リフェルメンタツィオーネ・アンチェストラーレ ヴィーノ・フリツァンテ・セッコ モデナ エミリア・ロマーニャ/イタリア 12/16・わが家の忘年会@ダ・マサ 土曜日のワイン。その5 前半の白ワインから、後半の赤ワインへと繋ぐ、ランブルスコ・ソルバーラ100%のリンクワイン。 こちらは、つれあいの姪っ子、Aちゃんからの2本目。 ご覧の通り、赤ワインというよりは「ロゼ」に近い感じの見た目です。 この日は、ロゼに飢えていた皆さんによって「ロゼ認定」されてしまいましたが、これは赤の微発泡ワインですね(苦笑) ワイン名の「リフェルメンタツィオーネ・アンチェストラーレ/Rifermentazione Ancestrale」は、「先祖伝来の再発酵」という意味ですから、伝統的瓶内二次発酵ワインと同義でしょう。 ランブルスコというと、少し甘い、果実味中心のワインというイメージですが、このランブルスコはちょっと(いや、かなり…)違いました。 香りは、酸の強そうな小さな赤いベリー、甘く熟したフランボワーズやオレンジの皮、赤い花、そしてチョーク。 口に含むと、フレッシュな果実感はあるものの、甘さがすべて旨みに転換されたような、めちゃくちゃ締まったエクストラ・ドライな酒質。 研ぎ澄まされた酸が効いていて、ソルバーラらしいソリッドな味わいです。 白ワインと赤ワインの特徴を兼ね備えながら、しかも個性的。 どっち付かずの中途半端さではなく、どちらからも等しく距離を置く独立独歩のワインという印象です。 実は、白ワインから直接赤ワインに移行しようとしていたのですが、マサさんから、間にランブルスコを挟むと、白と赤の区切りがしっかりついて、メリハリのある流れになるよとアドバイスされ、ラインナップに復活したのですが、白赤の間を取り持つワインとして、最高でしたね♪ これを持参してくれたAちゃん、そして、的確なアドバイスをくださったマサさん、流石はプロフェッショナル! おふたりともグッド・ジョブ‼︎ でございました。
2023/12/16
(2022)
持ち寄り忘年ワイン会。 2本目。 私の持ち込み。 色がストロベリーだけど味わいは非常にドライ。 でもチャーミング。
2018/12/24
いや…これはロゼだろ。。 赤いランブルスコだと思い(それを求め)、通販で発注したのだけど、注いでみると…゛!!!゛ 裏ラベルには、VINO FRIZZANTEと。思わず教本を開くが、このDi Modena、B,R,Rs,Sp,Fr,Nv とあるが、今回飲んだこちらには、Frと記載が…Frだと赤とロゼも曖昧なのか?下に何か溜まっているような気もするが…(まだ飲みきっていない) いろいろ踏まえ、これを赤と表記するのはおかしいぜ(自論)もっと手頃な、知ってる赤辛ランブル買う方が今日!今日に限っては幸せになれたぜぃ(涙)照り焼き骨付きチキンとの相性が悲しまれる(TT) ケーキは元町のレ・ビアン・エメにて。 ★追記★ 調べてみるとランブルスコ ソバーラ(こちらに使われている葡萄品種)は色合いが、赤とロゼの中間が特徴との記述を発見… 私が知らなかっただけなんだな…精進します❗(/▽\;)恥ずかしいぃ こういうもんだと、 分かっていたら、3.5☆かな!微発泡ってこともあるし、和に合いそうなんだよね。でもそういう意味では、やっぱり大勢が持つ"赤 ランブルスコ"のイメージとは大分違うんだよね…そこね。逆にすき焼きみたいなこってりや、ポークジンジャーに合わせるのを考えてしまうけど。先入観が。。
2016/05/13
(2012)
赤微炭酸!のつもりで買ったのに・・ ロゼスパーリングでびっくり(*_*)
2021/08/03
2020/11/14
(2014)
2017/01/04
(2012)
2015/09/05
(2012)
2015/01/10
(2012)
2014/12/30
(2012)
2014/12/30
(2012)
2014/04/26
(2012)