Gaja Gaia & Rey
ガヤ ガイア・エ・レイ

ガヤのシャルドネです 樽もしっかり効いてますし、リッチで奥行きのある 味わい深いワインでした 樽が効いていてリッチと言ってもカリフォルニアとは全く違うのが面白く、キリッとしたテンションがあり、香りもまた異なる 艶やかだけど品の良さを纏ったバランスがとても良いなと思いました

この日は近所にあるイタリアンレストランテへ！ まるでトスカーナにあるレストランテの様な建物、雰囲気、そして料理！ こんな素晴らしいレストランテが我が家の近くにあるなんて！なんてラッキー？ ワインは持ち込んで頂きました。

ガヤのガイア・エ・レイ 2008 イタリア、トスカーナ シャルドネ 先日はmeryLさんご家族と銀座でランチワイン会でした(^^) 白のもう1本は僕の持ち込みでガイア・エ・レイです♫ meryLさんが2009のマーカッシンという事だったので、近いヴィンテージで産地の違うシャルドネを持ち込みました！！ アメリカとイタリアのハイエンドシャルドネ飲み比べ、とても興味深かったです(*^^*) こちらは熟成は控えめでフレッシュな味わいでした(^^) 魚料理と共に♫ デザートとお茶を楽しんでランチワイン会は終了、2次会に移動しました（笑）

ガヤ　ガイア・エ・レイ　2018 いただいてみたいと思っていたガイア・エ・レイ。 南国系の果実感ですが、骨格のしっかりした感じ、豊富なミネラル。流石という感じのイタリアシャルドネでした。 もうしばらく寝かせたほうが、落ち着きが出そうな。

「ガヤ ガイア・エ・レイ　2008」 ゆっくりと熟成した色に深い味わい♡ まだまだフレッシュで果実味と舌に残る何とも言えない味わいに芳醇な香り(,,> <,,)♡ とっっても美味しい〜 ガイア・エ・レイ2008❢ Yuji☆さんのご提供です♫ 年代が近いのを選んで下さいました! どちらも美味しく、あとは好みになる素敵なブランでした〜(ღ˘ ˘*) . ｡♡ 牛肉のグリルと♫ （備忘録）　

ガヤの白。ハーフ。素晴らしい熟成感

シャルドネの角がない、柔らかいけどみずみずしい、美味しい〜

グラスの内側にへばり付く粘性。 腐ってもGAJA。有り難い。

東銀座にあったアナスティアのオーナーシェフから譲っていただいた。これも抜群においしかった！イタリアのモンラッシェとか。

世界のモンラッシェ選手権in神戸白猫会② それはまるで、恐怖新聞のように突然やってきました。世界のモンラッシェをvt.2010で揃えて飲み比べをする、以下３本をブラインドで当てるというハイレベルな選手権。 各国ともにシャルドネの頂点、果たして当たるのか？ ●フランス代表 フォンテーヌ・ガニャール・ル・モンラッシェGC2010 ●イタリア代表 ガヤ　ガイ＆レイ2010 ●USAオレゴン代表 ドメーヌ・セリーヌ・シャルドネ・レコルト・グラン・クリュ2010 白１本目は、ホサ爺やがこの会のために 海外からお取り寄せしたイタリアのモンラッシェ GAJA ガイア・エ・レイ 2010 イタリア白の最高峰、すぐにわかると思い 消去法で挑むつもりがとんでもないです。 澄んだゴールデンイエロー、香りは熟した南国フルーツやメロン、レモンピールなど柑橘類の皮、ミネラリーでイタリアのイメージが覆りました。時間の経過とともに果実味が増してくる。最後まで迷いましたが、コレが①と決めたのは、3本揃ってからでした。 白猫爺や キレイなイタシャルをありがとうございました♪

念願の神戸白猫会。 この日はなんとル モンラッシェとそれに匹敵するイタリア、アメリカの最高峰シャルドネを飲み比べする会。 しかもブラインドで(笑 白好きの自分にとって夢のような会だけどプレッシャーが半端ない(笑 1本目 輝きのある濃いレモンイエロー。じゅうぶん濃い色だが、他2本と比べると微妙にグリーンがかって淡い印象。 香りはメロンやバナナなどのトロピカル主体。そこにレモンのアクセント。 バターにカラメルの甘い香り。 樽っぽいバニラの香りもやや強め。ミネラルの香りも若干感じる。 それでも香りの第一印象はニューワールド。 味わいは果実の蜜的な甘さとアルコールからくる甘み。それをやや高い酸が引き締めているが、甘い印象は拭えない。 余韻は非常に長く、甘い果実味が印象的。 第一印象はイタリアかアメリカ。でも時間がたつとミネラル感が主張してきてどんどんモンラッシェに思えてくる。 かなり悩んだけど第一印象を大事にしてイタリア。 (アメリカにしなかっ理由はわずかに感じるミネラル感。それと、ドメーヌ セリーヌはモンラッシェを目指したとの事前情報があり、これは残りの2本と明らかに違ったタイプだったのでイタリアかなと。) 無事に正解で一安心。 それにしてもワインのレベルが高過ぎる(笑 そしてこのワインはホッサーさん直輸入ワイン。 個人の直輸入とか初めて聞きました(笑 ありがとうございます！

ガイ&レイ 2010 GAJAシャルドネ ドキドキブラインドワイン会② 此方からはブラインド～ピエモンテ オレゴン モンラッシェ～どれでしょう？ 薄目のイエロー～ 香りは…あまり経験の無い感じ～白い花 柑橘類 爽やかです！ お味は～エレガントな酸味 シャープなミネラル～果実味しっかりしています！美味しいです❗ で～ピエモンテ選択！正解‼️ホッと(笑) 海外直輸入～輸送料も高そう～ホッサーさん 有り難うございました❗

GAJA ピエモンテ GAIA＆ REY 17' その一口目で、しっかり造られた良いワインだと感じるガヤ シャルドネ。 豊富なミネラルの旨みと、時間と共に白いお花から上品な黄色い果実へと様々な姿が楽しめます✨ きれいな酸が長い余韻となる、その大きなスケール感も印象的。 10年15年先も楽しみな ガイア＆レイでした❗ 素晴らしいイタリアのシャルドネ100%ですね✨ ごちそうさま―‼️

2017 ガヤ ガイア・エ・レイ・シャルドネ ランゲ・ビアンコ ピエモンテ/イタリア TGIFワイン・その1 金曜日の夜、連れ合いと娘の3人で晩ごはんの前に、乗り換え駅のデパ地下で時間調整(笑) 1杯目は、ガヤのグラスセットで久しぶりにイタリア最高峰のシャルドネを。 外観はプラチナ感溢れるペールイエロー。粘性はめちゃくちゃ高そうです。 グラスからは、ピュアな果実のエッセンスと上品なヴァニラ香。 とても綺麗な酸とエキスを感じる、素晴らしく説得力のある味わい。 ミネラル感は影を潜め、前面にまったく出てこない印象ですが、凄まじい果実感に隠されているだけ。 この果実感、実に強烈な印象です。 レモンとか白桃のような具体的な種類の、個々の特徴をどんどん捨象して、その後に残るすべての果実に共通するフルーティさ。 本質的な部分だけが抽象された、イデアとしての果実を、さらに洗練させ、研ぎ澄ませたような鋭角的で絶対的な果実感と言えばいいのでしょうか？ 世界中の、どこのワインとも似ていないですが、どのワインとも似ているとも言える、禅問答のようなワインですね(苦笑) 空になったグラスから微かにキャラメル香が漂い、2017年産の若いワインとは思えない、風格のようなものも感じます。 ブラヴォー٩( ᐛ )و

試飲

イタリアのモンラッシェと言われるガヤエレイのシャルドネ2000年。 アンリクレールのバタールモンラッシェ1985年、カリフォルニアのシャルドネ クロ ジュリエットと比較。 熟成の妙を持つアンリクレールと飲み比べても凌駕するガヤエレイのふくよかな果実み。 美味しくて幸せな気分になれる♪

☆2.8 イタリアのモンラッシェと称されるイタリア産シャルドネの最高峰。 娘(GAIA )と祖母(REY )の名前が付けられてるとの事。　 仄かにレモンの香り、重厚感有り個性的な感じ。 熟成向き。 きっと美味しいワインだけど、苦手な酸味が気になったので点数低め。

ガヤ様のシャルドネ

ガヤ・エ・レイ・シャルドネ2015 / ガヤ ピエモンテ（D.O.C.ランゲ） 第2回 上本町でワインを飲む会

イタリア最高の白の一つだそう。 ナッティなコクはありつつ、くどくはなく、シナモンのようなスパイシーさも。リンゴのリキュール漬けか何かのような、アルコールとクエン酸のツンとした感じ。開いてくる程に、香水のような魅惑的で複雑な香り。 味わいはかなりシンプル、ストレート。とにかくエレガントで綺麗な酸。 ガヤが食事に合わせるポリシーで作っているというのも頷ける。

ワイン会その3

ガヤのシャルドネ。サシャーニュ・モンラッシェとブラインドテイスティングしたらどちらか分からないくらいブルゴーニュに似た感じ。素晴らしいクオリティ。

イタリアのモンラッシェとのことだが… 確かにブルゴーニュっぽいが、やや青臭いニュアンスも。 スッキリしてるが、モンラッシェのような硬質なミネラル感は感じない。

本日もGAJA 今日はテイスティング。グラスで。 ガヤ・エ・レイ イタリアの最高峰のシャルドネ✨ 香りは白や黄色の柑橘系の香り、 それにハチミツ。 品がある香りだけどパワーも 感じます。 アタックは爽やかでありながら 密度が濃いイメージ。 酸はあくまでもなめらかで のびやか。。 バランスがステキ✨ そして、飲み込んだ後の余韻が 一瞬遅れてやって来ます。 それが、深くとても長い。。 パワフルだけどあくまでも上品✨ 印象深いシャルドネ✨

素晴らしいシャルドネ。2015年ヴィンテージと若くてもそこはイタリア。レモン、グレープフルーツに白桃、コーヒー、白胡椒の複雑さ。素直にいいなぁと思えるワイン。

GAIA&REY GAJA 2013 香りが全くと言っていいほどない、味は上品なシャルドネ、ブラインドで国がわからなかった。 イタリアのモンラッシェと言われているときいて、びっくり。 美味しいけど、香りの点で、やっぱり物足りないなー。

持ち寄り

イタリアワインの勉強会と称して、ワインの好きな友達と(^^) 2本目、白(^-^) 初めてガヤの白を飲みました(^_^) 感動しまくりました(o^^o) このオークド・シャルドネ感、たまりません〜(^O^) 今まで飲んだ白で一番好きかもぐらい良かったです(*^^*) 少し高かったですけど(^^;;

もー申し分ない美味しさ！ 程よく樽が聞いてて、温度の変化をお料理と共に楽しめて 最初は喉をサラサラと流れるような味わいから、どんどんバターのようなコクが出てきたり もー夢中になりました。

ガヤ エ レイ 13。素晴らしい薫り。キリッとしまった酸だが落ち着きもあるも13だとまだ若々しさが引き立つ、奥に苦味が控えている。見事なハーモニーまではいってない惜しさもあるがこれはこれで良い。チャリで3時間かけてで購入した江ノ島の生しらすをたっぷり入れた丼で食べる(昨日の昼飯)