味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaia Estate Thalassitis |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Assyrtiko (アシルティコ) |
スタイル | White Wine |
2018/12/04
(2017)
サントリーニ島 ガイア社
2018/08/10
(2009)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
自宅ワイン会② ギリシャのサントリーニ島で作られる、イエア ワインズ タラシティス2009年 初めて飲むアシルティコの熟成ものです! 約10年経ってるので濃いめの色合い まず状態を心配しましたがヒネタ感はなく安心。 海の磯を感じるミネラルの香りがします♪ 味わいはめちゃドライ&めちゃしょっぱい!! サリニティ(塩っぽい)さ全開です!笑 後味にかけて熟成による旨味 それが余韻まで続きます うーん、ちょっと初めてな味わいでしたが慣れてくると美味しい♪ ちなみに日本に輸入されているラベルは英語表記ですが、この09はまだ輸入される前のヴィンテージのようでギリシャ語なのでまったく読めません^^;笑 長崎産天然カンパチのお刺身に合わせました〜めちゃ合う(^-^)
2018/05/19
(2015)
アシルティコ100% 柑橘系フルーツ、海を感じる塩味を含むミネラル、スモーキーなアロマ。レモンのシャープな酸、ストラクチャーがしっかりとしていて力強い。余韻に塩味のあるミネラル感。 スタンダードなアシルティコ。 シーフードにはもちろん、レモンやオリーブオイルで味付けしたお肉でも合わせられそう。
2018/05/16
(2015)
表参道のビストロでペアリング。 2品目のお料理は、イカのカルパッチョで、あわせめいただいたワインは、ギリシャのサントリーニ島の白ワイン。現地にはいったことがないので、昨年宿泊した高知の素敵なヴィラサントリーニを思い浮かべつつ。 香りもお味も、シャルドネに近いかな。ぶどうはアシルティコ100%、サントリーニ島の固有品種みたい。魚介類との相性よし。 こちらのお店、お料理も美味しいし、税サ込み1万円は、かなりのコスバの良さ。 Thalassits Gaia Wines 2015
2018/05/09
(2014)
健忘ログ
2018/05/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ギリシャワイン試飲会にて、気に入ったものだけを記録
2018/03/24
(2014)
樽無し
2017/02/11
(2015)
アミュゼ@南青山、その2。
2017/01/21
(2014)
マリアージュコース-2 完熟トマトに貝のエチュベ。ギリシャワインの塩味と貝が合う合う~。
2016/10/14
(2014)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 柑橘系、白桃の香り。 ミネラル感。 やや塩気。
2016/10/11
(2014)
香り控えめ。柑橘系の酸味主体の味わい。ミネラル感たっぷり、アフターに樽っぽさ。古樽? 生牡蠣に合わせたい。
2016/08/02
(2014)
ギリシャワインセミナーのテイスティング4杯目 マスターオブワイン大橋氏がこれから日本で広めたいのはアシルティコだとか! 特にこちらの樽なしタイプを売り出したいのだそう サントリーニ島のワイン 香りは控えめでやや閉じ気味でしたが、ドライで塩味があり、シーフードにレモンを絞った料理に合いそう! これからのソムリエさんは生牡蠣にシャブリじゃなくアシルティコを勧められるようになるのがGOODだとか いや、本当に、欧米のソムリエさんたちは白ではアルバリーニョの次にアシルティコに注目しているそうですよ( ⊙‿⊙) もう一つ、今、ワインの表現で流行っている用語に『サリニティ』というのがあるそう 塩気、塩味のある、という意味 「サリニティを感じますね」とかどこかで使ってみようかな(笑) 余韻は長く、後半に酸が伸びる、食事とともに楽しみたいワイン
2016/05/19
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イエアワインズ タラシティス2014。爽やかなシトラス系の香り、ミネラル感。それと、ふくよかなアーモンドのような香ばしさが調和している。白黒写真に写った昔の美人のように、どこか落ち着いた上品さと、みずみずしい色気が同居している感じ。
2016/04/13
(2014)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 白い花、ハチミツの香り。 ミネラル感がある。 興味深い白。 ワイン名はギリシャ語で「海」。
2015/09/28
(2014)
娘がギリシャ土産で買ってきてくれたサントリーニ島の白ワイン 初めてのギリシャワインでラベルもギリシャ語で何も読めないが、少し舌先にスパークリングな刺激があり風味のあるかなり美味しいワインであった。
2024/11/05
2021/10/05
(2018)
2020/06/10
2020/01/12
(2018)
2019/05/16
(2017)
2019/02/02
(2014)
2018/04/12
(2015)
2017/06/21
(2015)
2016/08/11
(2014)