Gabbas Dule Classico
ガッバス デューレ クラッシコ

いつものイタリア専門ワインBAR ジュゼッペ・ガッバス ドゥーレ・カンノナウ・ディ・サルディーニャ・クラッシコ 2011 とっても柔らかくて軽やかでチャーミングな味わいで美味しいですヾ(*´∀｀*)ﾉ 市田柿にも良く合いますねぇ ♪ グラスの残り香が、とても甘やかで全くへたらないです ✨✨

本日は馬刺3種、松本一本ネギ、セルベスの煮付けと。 馬刺の生物っぽさ、ネギの甘味、セルベスの土っぽさいずれとも素晴らしい相性示す。

★3.7 素敵なサルディーニャのワイン。 まだまだフレッシュ、もっと枯れても美味しいかも。

黒い果実から始まり、ミントやローズマリーのような青い薫りも。 タンニンは繊細で、心地良い酸、旨味と相まって素飲みでも十分楽しめる素敵なワイン。

素晴らしいサルディーニャの赤。 いろんな要素のバランスが素晴らしいワイン。 スティック手羽先のタンドリーはもちろんだが、付け合わせのかぶらとかぶらの葉のソテーと素晴らしい相性示す。 あと刺身湯葉ともなかなか良いマリアージュ。 ★3.8

本日は、娘の結婚祝と私の還暦祝兼ねたエノテカアルキミスタでの会食。 サルディーニャの赤。 軽やかだが爽やかで、綺麗な酸、旨味が調和。 特に鹿肉のロースト赤ワインソースと合わせると、華やかな花の薫りが沸き立つ。 是非とも手に入れたい。 素晴らしいお薦めでした。 またまた佐土原さんありがとう!!

なんでしょ 全く開かないんですよね。 なので本質が読めない。 閉じているだけなのか、ポテンシャルが低いのか… 最近こう言うのばかりにあたるなぁ〜…

かなり癖の有るカンノナウですね。 なめし皮の香りがとても強い! チョット私には強過ぎたかな。

イタリア〜サルディーニャの赤。カンノナウ種。鉛筆、香など涼しげな香り。密度感あるが柔らかく、旨み豊富で奥行きあり。14.5 度とは思えないバランスの良さ。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー④ ラスト４杯めは、サルディーニャの赤 ガッバス ドゥーレ 2013 カンノナウ(グルナッシュ) 100% 明るめのチェリーレッド 向こう側が透けて見える。 ラズベリー、チェリー、カシス フラワリーで、少しミントっぽさも。 タンニンはエレガントで 酸味穏やかでミネラリー。 一般的なグルナッシュのイメージと 少し違い ちょっとブルゴーニュを連想させる エレガントな赤です。 これも良い(^^) 真夏ということで 産地的にはちょうどピッタリ だったのでは。 本当は現地に行ってみたいなぁ(^_^;)

仔羊にあう

サルディーニャ カンノナウ 開けたては酸がほとんど感じられずベタッとした味に感じたが、開いてくると赤果実の穏やかな甘酸っぱさ、紅茶のような心地よい渋みが出てきて、チャーミングに。変化が楽しいワイン。 独特なまろやかさがために、室温だと緩んだ感じに。 特に今の時期、少し低めに冷やした方が良い感じ。

いつもの地元ワインバー。 このサルディニアのカンノナウ、美味しい。 スミレ、バルサミコ、プルーン、ドライストロベリー。もし知らなかったら、ニュージーランドのピノ・ノワールかと思っちゃう。 フライング・シープあたり。 酸味はほど良くタンニンもこなれてるし。元気になれる！

ジュゼッペ・ガッバスの「'12 ドゥーレ」。 ブドウはカンノナウで、DOC カンノナウ・ディ・サルデーニャ・クラシコ。 透明感のある赤色の色調。 香りはストロベリーやチェリーといった赤い果実を中心に、ハム、湿った葉、バニラ、タバコの葉が混ざります。 味わいにも赤い果実の風味。 タンニンはしっかりと感じられ、酸味は控えめ。 開けてしばらくは、土っぽい素朴さを感じる苦味を感じます。 時間が経つにつれて香りにも味わいにも軽やかな甘さが出てきました。 どこかダージリンティーのような風味も感じます。 甘さとほろ苦さが混ざったような、赤ワイン味のアメ玉を舐めてるみたい♪

イタリア サルデーニャ カンノナウ 100% 2011年 ブラックチェリー、スミレ、ハーブ、バニラ、仄かに燻し香や動物香など香ります。 トーン高めのベリー感に酸味が合わさってチャーミングな印象。 ミディアムなボディ感ながら旨味のエキスはたっぷり。 アルコール感が強くて飲み応えがあり、樽からの？スパイスやハーブ、スモーク風味も出ています。 南仏のグルナッシュか、熟成したバローロにベクトルが似ているように感じました。 あと5年くらい寝かせてもう一度飲んでみたい♪

@wine bistro 晴

サルディーニャのカンノナウ。ちょいと香りがビオっぽく好きじゃない。ビオかどうかは知りませんが‼笑 でも飲むと気にならず、エレガント系の美味いワイン。少しの甘味と後味にかすかな苦味。いいんじゃないでしょーか♪

かずえさんと❤️⑩ カンノナウ100%。 黒スグリの香り 先日の北海道でジンギスカンアホみたいに食べたので、向こう3年は羊肉いらない‥と思ってたけどメインの羊のポルペッティーネすんごくおいしかったー！！！❤️

マイクロ・プロジェクト第一弾、サルデーニャ:その7 2011 ドゥーレ・カンノナウ・ディ・サルディーニャ・クラッシコ ジュゼッペ・ガッバス カンノナウ100% イースターのワイン、2本目。 外観は紫のトーンが強いやや薄め、透明感のあるガーネット。黒っぽいルビーというべきなのか、迷うところです。いずれにせよ、熟成はこれからという見た目。 香りは、リキュールに漬けたチェリー、赤系の果実、特にフランボワーズ。鉄より硬そうなミネラル。微かに白胡椒。薔薇や赤い花。アルコール度が高そうな感じですね。表示は14.5%になっています。他にも、弱いですが、いろいろなスパイスのニュアンスもあって、全体に複雑な印象です。 味わいは、とても力強く果実味も豊かですが、アルコールによる（？）収斂生が強く、ドライに感じます。良質な、伸びのある酸味も心地よいですね。重さはないですが濃さはある、エキス分の多いワインです。強いタイプのピノ・ノワールか、タニックさのないネッビオーロという印象で、とても洗練されたワインですね。 パスタの後、オージービーフのサーロインステーキ（赤ワインとバルサミコ、マルサラを煮詰めたソース）と、骨付き豚のソテー（ハーブとカレー風味）に合わせていただきました。 実に肉によく合います。特に、塊感のある肉をワシワシ食べるときに、このワインの力強さがイキます！脂の味の強い豚肉料理は、意外に赤ワインが負けることが多くて、白でいただくことが多いですが、これは何の問題もなく、カレーの風味にまで寄り添ってくれました。食事を楽しむためのワインとしても申し分ありません。

このワインはやめられないなぁ。 赤く甘い香り、ラズベリー、樽香、カカオ。そして酸味。抜栓直後のアルコールが強い感じも２日目にきれいに馴染んで飲みやすい。2016年3グラス。

湿った土の香り

サルデニアのワインの中でも トップクラス だと思います。 個人的に 非常に好きなワイン。

スパイシーな香り 味も甘くはなく、香りどおりのスパイシー ただ、あまり記憶に残らなかった

Gamberorsso2015 Tre Bicchieri。 濃い紫に近いルビー色。バラ、スミレ、バニラ香。酸味、タンニン共に滑らか。とんでもなく美味い！大人買いしたい。

ブラッドオレンジの様な柑橘系の皮のほろ苦さも感じられ始めは甘さもあり時間が経つにつれスパイシーさも出て満足するワインでした。