Gérard Schueller Riesling Cuvée Particulière
ジェラール・シュレール リースリング キュヴェ・パルティキュリエール

あけたてシュワシュワ 果実味がしっかりしている熟成感のあるリースリングも好み

シュレールのリースリング キュヴェ パルティキュリエール ’20 Alc 11.5% 香りはレモンスカッシュやラムネ♪ 味わいは口の中がキュッとしまるような酸味とそれに負けない果実味と旨み♪ リースリングなんていう味わいではなくて、これはシュレールの味わい♬ 一般的なアルザスワインのイメージではなく、コサールやド ムールのシャルドネのほうが共通点が多いような味わい！ ただ、2日目になると、きっとまた違うんだよな（笑）

酸っぱさが心地好い

☆3.9 リースリング フランス、アルザス 12.5%’ グリーンがかったイエロー。 レモン、グレープフルーツ、ミネラル、ペトロール。 酸味がかなり強く、シャープだが、ミネラルのフレーバーが豊富でバランスが良い。 酸に慣れてくると、止まらなくなる美味しさ。 写真5 KINKAN WIT TWO RABBITS ニ兎醸造 麦芽、小麦、金柑、ホップ、ハーブ、スパイス

無濾過のリンゴジュースのような佇まい。 開けたては微炭酸。 やや還元香とも感じられる香りがあり。 1杯飲んで残りは明日以降に。 リースリングにミネラルや澄んだ飲み口のイメージを抱いてきた自分には新鮮ではあるが、 今じゃない。 2日目以降、炭酸の発生は収まり色も澄んだ感じになったが、やはり若干のヒネ香と刺激、エグみ。じんわり。

からやささんに教えて頂いた作り手さん、ジェラール・シュレールさんのワイン リースリング キュヴェ・パルティキュリエール 2017 ドライなリースリングでミネラリー、熟す前の(まだ少しだけ青い)青肉系のメロンが鼻から飛び出ます 美味しいわぁ♥ 朝ワインにもぴったりです(^^) とせおさんpostを拝見して、南瓜の家の中を探した結果、ウクレレは見つかりませんでしたが、オカリナは見つかりました！(娘のもの) 今年は暑いせいか例年より早めに芍薬の花が咲きました✨

ちょっと発泡してて栄養ドリンク感ある 甘栗みたいな香りも少し

フランス、アルザス、ジェラール・シュレール リースリング キュヴェ・パルティキュリエール。 フランス、アルザスのナチュール。自然農法の先駆者が作ったワインは今まで味わったことがない、深くて、濃い、旨味、出汁味、香りはあまり強くなく、和食なんかにも合いそうな感じ。 こういう味にはまだまだ慣れてなくて、これから飲んでいこ〜と思いました。

個性的なリースリングです。 好き嫌いありそうですね。

まだ初日なので期待はそこまでしていなかったがポテンシャルが垣間見える まだまだ酸もキツくカチコチなので明日また更新する ——————————————————————— 2日目はさらに美しい 濡れた石や綺麗に結晶化した大きな水晶のようなミネラルを感じるがとてもエレガント。 3日目は素晴らしい 香りもこんこんと出てくる、ほんのり焦がした蜂蜜のアロマもあり良い シュレール珍しいしもう一本買って寝かせようかな… 　 ☆3.8

11月18日 複数の人から、これはおいしいよと言われていました。実際すーーーごくおいしくて感動

最初にぴつたりなすっきりめ。

コレも酸味あり。さっきの2つと比べたら一番好み。

熟成されたリースリングもまた旨し。

最近よく出会うアルザス

久々にこの人のワインを飲みがやっぱり美味しい。 少し熟れたリンゴ。

エチケットと味の違いにびっくり！

リースリング キュベＰ 華やかハニーって感じ。心地よい酸味。

リースリング キュベＰ 華やかハニーって感じ。心地よい酸味

シュレールのリースリング。ミネラル感が旨し

2011

テニス帰りでお疲れなので、先ずはシュレールからー(>.<)y-~ 今日は何本飲めるかしらー。

福岡に仕事で来てます。 今年二回目の福岡、四川料理巴蜀。 一人で40皿の料理に挑戦です。 基本、四川料理は醤油を使わず塩で味付けするのでワインは白が合う様です。 前回も頂いたリースリング。甘さが無く、酸がシャープなので辛い味付けにも負けません。 穴熊のモモと皮、豚足と豆のスープ。 メインまで食べましたが、続いて出てくる点心はギブアップ！ デザート3皿中、2皿頂いて、フィニッシュ。 大量のお土産を持って退散しましたぁ。。。

リースリング キュヴェ・パルティキュリエール(サンスフル)[2014]ジェラール・シュレール このアルザス・リースリングもビオロジックワインですね。 爽やかな緑の風をイメージする香りから始まり酸っぱい果物の香、強烈な果実の酸味と同時に舌がビリビリします。その後柑橘系の果実の果皮のような爽やかなな苦味を感じました٩(^‿^)۶ こんなリースリングも良いですね(≧∀≦) 野菜多めで有精卵で作るオムボール(^^) と燻製各種で合わせました。

好きな作り手、Gérard Schueller。ただのRieslingだが、まだ若く、フレッシュで石炭香も感じない。酸が強く甘くないため、Rieslingと分からない。料理は四川料理で、フレッシュな青山椒が使ってあるが、これがワインと合うのにビックリ⁉️Rieslingの酸とミネラルに青山椒の香りがワインに溶け込む。ワイン単体なら普通だが、料理と合わせると素晴らしい香りと味わいを放つ。料理とマリアージュすると言うより、ワインが素晴らしく変化する。こんな経験はワインでは初めてだ！

酸味あり。空気でとてもまろやかに。

リースリング。ちょっと緑かかってる？少しだけ発泡。リースリングはリンゴみたいな匂いなのかな。ちょい甘さがあって、酸味、ちょい苦味。完全に超美味い。前に飲んだやつより美味い。ビネールとこれが甲乙つけ難し、次点でマルクテンペだな。でもアルザスリースリングはちょっと高いね。後半戦、おりが混ざるからか、コクみたいのも感じる。美味い。ワインはろ過する派としない派に別れるらしいけど俺はろ過しない派だなー。でも日本酒は透明なほうが好きやな。濁り酒を好きな人もいるもんな。無ろ過じゃないワインなんてとか言ったらダメだな。ダイバーシティマネジメントや！色んな好みがあって、その文化が発展すればよい(何様)。

酸…

シュレール常備したいな～。

2017年最初に開けたやつ。 相変わらず素晴らしい。 流石に２週間は引っ張りすぎだったかな？ 最後はへたれてたけど(^^;