Gérard Schueller Pinot Blanc
ジェラール・シュレール ピノ・ブラン

シュレール✨ からやささんのポストを拝見してから、どうしてもシュレールが飲みたい気分が高まっていました笑 ならば、あそこやな(￣∀￣) 久しぶりのみどりや酒店 あったあった(￣∀￣) 沢山シュレールが並ぶ 最近のヴィンテージから、なかなかのバッグヴィンテージまで様々 最近のものはお高く、悩みながら足踏みしていると、馴染みのソムリエさん登場 最終的に2012と2016の二択になりましたが、 「シュレールは最近開けて、2016が抜群でした。逆に2012はまだ酸が強い印象でした。今日のおすすめなら2016です。シュレールらしさもしっかりあります。」と 取引きされている飲食店でも最近シュレールを何種類も仕入れて行き、シュレール祭りみたいなのをやられていて、その店主の感想も教えてくれました これに決めたですな(￣∀￣) 柑橘とトロピカルが融合している ホントにワイン？ 受け入れられない人は、認めたく無いだけね 素直になりなさい、素直に こんなに美味しいワインを見過ごすなんて事は俺には出来ない さすがはジュゼッペが信頼と安心のお店のチョイスですからね(￣∀￣) 間違いないです 今日はニヤリ(￣∀￣)が止まらんジュゼッペでした ニヤリ(￣∀￣) ちなみにジェラール・シュレールはエスポアさんとラシーヌさん、双方のインポーターさんで取り扱いがあるので、買える場所も多いようですよ✨ めちゃ美味✨

昨日で仕事納め！！ で、今日は友人達との楽しい飲み会♪ 1本目から全開でシュレールのピノブラン ’17 お酢と皮ごとの檸檬にミネラルと旨みたっぷりのキレッキレのワイン！ かなり自然派上級者向けのワインだけど、一人を除いて受け入れられました－(笑) こうして楽しい飲み会が始まります－！

シュレールのピノブラン ’17 Alc 12.5% ミネラル香る柑橘レモンに強めの酸味と旨みに満ち溢れたワインで、余韻には梅やアンズ いつも言うけど一般的なアルザスワインとは別物です（笑） 4年前に飲んだ時よりもずっと旨みに溢れた大人のレモンスカッシュ的なワイン！！ 表現的にはちょっと違うかもしれないけど、もう大好き♪

ものによってはたくあんっぽいのあるから警戒したけど、コレはめっちゃ美味しい！ 好み♪ 底の方でオリすごいけど、渋くない。

アルザス　ピノブラン こんな流れでこれ来れば、ピノブラン好きになるし、 暑い日のビーチでさっぱり派じゃない身としては、 これが最高なのかも 何が違うんだろう

これはギリ美味しい。けど、ギリたくあん。

シュレールの’19のスタンダードなピノブラン Alc 13.5% リリース直後に飲んでから4ヵ月しか経っていないけれど、落ち着いて凄くまとまった感じがする♪ ’18のイレギュラーな感じのピノブランとは違い、こちらはシュレールの王道的ピノブランな味わいのワイン♪ 皮ごとのレモンに、溢れる旨みにミネラル感、それとシュレールらしいキュッとくるお酢のような酸！！ 一般的なアルザス好きな人のためのワインではないんですよね。 これをブラインドで飲んでアルザスのピノブランと答えられる人はいるのかなぁ？ ピノブランまでは無理だとしてもアルザスと答えられる人も少ないような気がする（笑） とりあえず、そんなことはどうでも良いんですが、世の中にはまだまだ幸せが溢れていますね～♪

香りのいいしっかりめナチュール白。

香りたくあん。でも味は好み。

ぴのろぜがなくなったので途中からシュレールのピノブラン ’19 Alc 13.5% ’18の少しオレンジワインっぽいオリだらけだけれども飲みやすいタイプとは違い、こちらはちゃんとシュレール的！（笑） ちなみに15℃くらいで飲み始めているので、冷やすと違った印象かもしれませんが。 お酢的なキュッとしまる酸と、しつこさのない果実味に、ミネラル感たっぷり！ いつものアルザスらしくないドライなタイプだけれどもしっかりシュレールしているピノブラン（笑） セラーから出した温度で飲み始めても、そこからさらに冷やそうとは思わないような美味しさです♪

奄美大島　伝泊レストラン　2watersにて。 おすすめしていただいた白ワイン。 とってもフルーティで一口目で純粋に美味しいっ！となりました。洋梨を思わせるようなほのかな甘味ととろみがあり、レモンのようなきゅとした酸味。軽いようで軽くない白ワイン。 タンパクなお魚料理と相性◎

底だからか、ヘイジーIPAみたいな色になってるw けど、味はちゃんと美味しいしむしろ超好み。

安定のジェラール　きりたんぽに合う

昨日のラスト。

酸がしっかり。 ミネラル感もある。 飲みやすいオレンジ。

オレンジワイン。ピノ・ブランぽくないなぁ。 飲み応えあり、冬の鍋に合わせたい感じがします。

ジェラール・シュレール ピノ・ブラン　2018 アルザスのピノブラン アルザスらしいほっそりしたボトル ボトルの外から見てもわかるオリオリ 綺麗なオレンジ色は 最初の一杯から少し濁ってます。 檸檬、グレープフルーツ、夏蜜柑、文旦、 いろんな柑橘の皮の香りが入り混じり 少しスパイシーなのは生姜かな？ 飲んでみると旨味がたっぷり 甘くもあり酸味もあり そしてほろ苦がやわやわと押し寄せてきて 長く続きます(*´꒳`*)ｵｲｼｲ... ボトル底はもちろんミルキー♡ 甘さが増し増しです！ お供 たらこスパ クリチ&胡桃のサラダ 今日はオレンジ2本開けですよ〜 2本目に続く♡

シュレールのピノブラン ’18は3本目ですが今日はなぜか何を飲んでも甘く感じる？ 不思議！ そういう日なのかもしれませんね！ それでも美味しい♪

飲みやすい。スルスル入ってしまうところがシュレールらしくないような気もしますが、今すぐに美味しく飲めます！ 優しい旨さ！ 色はオレンジワイン的ですが、シュレールの葡萄は皮まで甘く熟しているのかな？ 渋み少なくオレンジワイン苦手な人にとっても美味しく飲めるワインかもしれません。 私は好きです♪

弱めの醸しですいすい飲める。旨い

とても楽しみにしていたシュレールの2018 スタンダードなピノブランですが、なにやらこの年のこのワインはオレンジワイン的になっているとのこと？ 価格も3000円を切り、しかも今すぐ飲んで美味しいのならば、もう言うことはありません♪ しっかり休めてから開けようと思っていながら、我慢出来ずに開けちゃいました… まず凄い量のオリ！！ 大岡さんのワインみたいです（笑） 当然濁っていますが、とても綺麗なオレンジ色！ 香りはシュレールのピノブランの香りそのもの！ 柑橘の皮といろいろな果実に、ほんの少しの酸化的な香り 乳酸的な香りも少しだけうまく混ざっていて、まさにドライなシュレールのピノブラン的♪ Alc13.5%なのに不思議とゴクゴク飲めます（笑） そんなことなので、シュレール的であってシュレール的ではないようなところもあり いやぁ～ とても美味しくて、とても楽しいですね～ 追記　2日目 ブリューノ シュレール、もしかして、この前日本に来た時に大岡さんのワインを飲んだのかな？ オリの使い方がそっくり！ まぁ、そんなことはないんでしょうけれども（笑） ただ同じくらいのオリを残していながらも、硫黄（還元臭）がまったく無いところが凄い！！ さすが、ヴァンナチュールの原点のようなドメーヌですね！

ピーチ、ジンジャー、柑橘といった香り。果実由来の旨味がしっかり。酸も心地良い。杯を進めると、どんどん濁りも濃くなるけど、それも良し。シュレールは当たり外れあるけど、これはバッチリ安定。美味い。

初シュレールなのにオレンジ。濃厚で激ウマ！凄い濁りでした。

過去に飲んだワインシリーズ⑥

シュレールのピノブランらしく檸檬果汁のようでありながら、ミネラルと旨みたっぷりのとてもドライな滅茶苦茶好みのワインです！ アルザスらしさはまったくないんですが、この味わいが大好きです！ コサールのサンロマン ド ムールのシャブリ クルトワのクオーツ そしてシュレールのピノブラン シャルドネ　ソーヴニヨンブラン　ピノブラン 葡萄の品種なんて大きな意味は持たないんじゃないかと思わせてくれる世界がそこにはあります♪

ピザ屋のワイン会にて。

今年オープンしたばかりなのに、もう繁盛店！

キリッとオトナ味なのに果実味じゅうぶんですごく美味しかった

酸っぱ。

やや酸味。ほんの少し、本当にほんのすこーしだけたくあん感。