味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Raphet Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/30
(2020)
ジュヴレ・シャンベルタンの村名区画で面積4ha、樹齢25年~100年で平均は50~60年のピノ・ノワール100%。味わいは果実味とフレッシュさがあるエレガント系のジュヴレ・シャンベルタンという感じです。少しだけ濃度もあります。1日目は厚く切ったローストビーフ(シンシン)に赤ワインのバルサミコソース(バルサミコ少なめ)に合わせておいしかったです。2日目はワインが落ち着いてさらにおいしくなって、食事が湯豆腐でしたが白ネギ+鰹節のタレでおいしかったです。
2023/05/12
久しぶりに美味しいブルゴーニュ、ジュブシャン、やっぱり濃い
2021/04/07
(2006)
本日の一本。 ジェラール ラフェ ジュヴレ シャンベルタン 2006。 アルコール感、タンニンしっかり目。 忙しすぎてドタバタな最近ですが、 明日はちょっと楽しみな事が〜。
2020/02/21
(2014)
ジャブシャンワイン会8杯目 ジェラール ラフェ 村名2014 少し水っぽい感じがしてポテンシャル感じられず
2020/01/13
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後:閉じている グラスディキャンタージュ後:やや香りが出現 食事 合鴨のロースト(コンビニ):鉄の味しかしない (お店でグラス提供された時とは別物に感じる) 2日目:香りは開いたものの、渋さが残る 3日目:香りはよい、渋さが目立つ 直近の販売業者の保管環境の問題か、初見ほどの良さは感じず。 ワインの繊細さを思い知った一本でした。
2020/01/11
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後から美味しく飲めた 豊かな香り 飲み口は軽い エポワスと合わせるとエポワスが主役に 鴨のコンフィはワイン主体で楽しめるが、マリアージュには至らず ナッツ、オリーブ、生ハムはいずれも合わず 単体が一番楽しめた
2019/10/24
幾つかの候補から、お料理に合わせてお店の方に選んでいただきました。 試飲以外でジュヴレ・シャンベルタンは初めてでした\(>_<)/ スパイシーさ、柔らかい濡れたレザー。 縁の色が思ったよりフレッシュ。 魚卵にジュヴレ・シャンベルタンは合うと勉強に!
2019/10/06
(2015)
熟した赤から黒のベリーに上品なオークが溶け込む。なめし皮、スーボワ、複雑さのある豊かなアロマ。 エレガントな酸。優しいタンニンは溶け込んで滑らかな口当たり。透明感のある果実味。雑味がなく綺麗でミネラリーな余韻。 モレ・サン・ドニに本拠地を置くジェラール・ラフェは、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人とされ、パーカーから4ツ星を与えられたジャン・ラフェの息子が2002年に引継ぎ、自身の名前に変更したドメーヌ。 恵まれた畑を引継ぎ、樹齢の高い古樹を多く所有しているものの、その多くをネゴシアンに販売しているため、ドメーヌ元詰めは極わずか。
2019/10/05
(2006)
本日の一本。 ジェラール ラフェ ジュヴレ シャンベルタン 2006。 なんとか心身共にワインを楽しめる身体に。。。 特に不満は御座いません。 明日は病み上がりでテニスの予定です(^◇^;)
2019/04/19
徳岡
2019/01/27
サラダ、鴨と。
2018/09/08
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015のブルゴーニュってアイドルみたいな感じやなあと勝手に思ってます。 今日は、ジェラールラフェのジュヴレ・シャンベルタン堪能。 ジェラールラフェのジュヴレ・シャンベルタンって! 滋味深く、魅惑的なピノ・ノワール 滋味深い味わい、そして複雑な香り、実直無骨でいて、どこか魅惑的。 日本でいう口数少ない職人って感じかなあと。 でもどこか優しさを感じどこか不思議な魅力あるいぶし銀の職人って感じ。 しみじみと美味しいピノ・ノワール。 やわらかく、複雑味のある香りで、トリュフのニュアンスも感じられ、クラシカルなスタイルのピノ・ノワールって印象ですね。
2018/08/24
繊細なアロマ、 徳岡、久々に訪問
2018/05/08
(2004)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
劣化ワインの後は、安心のインポーター 茨城のSで買ったラフェ。熟成ブルゴーニュを飲みたい気持ちを満たしてくれそうな04年です。 動揺が動揺を呼び、久々にコルクを折ってしまいましたが、抜栓?落栓?直後から甘い香り、健全な液面、ホッとします〜
2018/01/14
(2004)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
一年で最も憂鬱な週の始まりです。今年は13連休開けの四日間を耐え、遂に明日からフルで働きます… 今晩の、癒し?現実逃避?のワインは、ジェラールラフェ04年ジュヴレシャンベルタン。ルロワをはじめ、ドミニクローラン、ジョセフドルーアンなどのネゴシアンに販売していることで有名ですが、最も出来の良いものは元詰しているそうです。 抜栓直後はフレッシュなイチゴの香りでしたが、後にバターキャラメルの香りが支配的に。香りとは裏腹に綺麗な酸味と果実味、熟成ピノというよりはまだまだ若いフレッシュな味わい。ただそれだけでは表しきれない、滋養や出汁っぽいニュアンスがあります。
2018/01/07
ヴィンテージは04(笑)。
2017/12/26
少し冷やしめで、
2017/08/05
(2004)
2004 予定を変更しまして、ジュヴレ村名♪ 最後の1本。明るくやや淡い色合い。未だ若々しい。赤い果実と綺麗な酸。しばらくして甘みとお出汁が出てまいりました。やっと当たりで(o^^o)v
2017/06/05
(2007)
こちらもブラインドで!笑 知ってるって言われたけど、初めて飲んだ作り手さんでした! でも、前にアルマン・ルソー飲んだ時に似てるって言ったのですが、そのワインがジュヴレ・シャンベルタンの村名だったので、△くらいもらってもいいかも?笑
2017/05/25
(2004)
ブルゴーニュ3本目。美味しい。
2017/05/24
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
投資目的だけど、マンション購入のお祝い。 以下ネットからの引用。 強いストラクチュアと優雅さを併せもつ、ブルゴーニュの王様ジュヴレ・シャンベルタン。しかも人気の2004年ものの、13年熟成バックヴィンテージ!ワイナート誌「至高のブルゴーニュ」に登場!カラーページ特集!フランス国内ではシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人と言われるジェラール・ラフェ!「精力の塊」と言われたジャン・ラフェの息子で、2002年にドメーヌを引き継ぎ、なんと翌年の2003年にはロバートパーカー氏から98ポイントという稀に見る高得点を獲得し、一躍その名をとどろかせました!そのジェラール・ラフェによる、初期ヴィンテージの希少な飲み頃!の村名ジュヴレ!複雑さと繊細さ!すばらしく見事な酸とタンニンのバランス!
2017/05/07
夕食が、和食で日本酒を楽しんだので、本日2度目カーブ ド ケイさんにワインを飲みに行きました。おやつの時間にシャンパーニュを一杯飲みましたが満席大盛況でエチケット撮り忘れ(>_<)ガトーショコラを美味しく、ワインバーの域を超えてます✨ 赤ワインはラフェ、問題なく美味しいです!
2017/04/03
(2004)
ベリー系
2017/03/01
(2006)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ジェラール ラフェ ジュヴレ シャンベルタン 2006。 エッジはややオレンジを帯びた落ち着いたルビー色。ベリー系果実とドライフラワーやドライフルーツ、スーボワ、紅茶などの熟成香からは力強さが感じられます。酸は上手く溶け込んでいてやや収斂性のあるタンニン。 早飲みも好きですが、こういう美味しい頃合いも良いですね。
2017/02/27
(2006)
麻布十番sakaiに持ち込み。美味。
2017/01/30
(2004)
2004 新たに3本購入した2本目。前回は状態が良くなかったようで、再度検証。 赤い果実。きれいな酸。熟成感まだ少なく若々しい。期待していたものとは違いましたが、これはこれで。。。するすると飲んでしまいました(^^ゞ
2017/01/14
(2007)
ジェラールラフェのジュヴレシャンベルタン2004。
2016/12/29
(2004)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもワイン買ってるインポーターさんから、エチケット汚いから表示より安くいわれするいわれ、ジュヴレシャンベルタン購入! 大晦日に飲もう
2016/12/26
(2004)
2004 少しやせ気味の果実で。。。
2016/12/19
(2007)
癒し系。すんごく柔らかく果実の旨味甘みがある。薄すぎず濃すぎずの中庸。タンニンはほとんどなくミネラリー。 じわじわ旨い。