Gérard Raphet Chambolle Musigny
ジェラール・ラフェ シャンボール・ミュジニー

ラフェのシャンボールミュジニー、2009年、マグナム。柔らかい味わいで美味しい。

ジェラール ラフェ シャンボール ミュジニー　2021

お互い食事後でしたので、チーズを楽しみながらおしゃべりが弾みます(^^)

ラスト4本目は期待のジャンラフェでしたが残念ながらややコンディションに難あり. この後カルヴァドスで口直し〜

ジェラールラフェ　 シャンボール・ミュジニー2019 テイスティングのラストスパートです。 最後はジェラールラフェとダヴィドデュバン。 きれいな淡いルビー色でした。 さすがシャンボール。やはり美味しいです。早いヴィンテージですが、優しい酸と滑らかなタンニン、果実味は柔らかな甘みがあってエレガントです。 梅感。光差し込む、苔むした森に踏み入ったかのような湿っぽさ。ミルキーなイチゴや赤いベリーなど。バラやスミレなど決して強すぎない丁度いい花々の華やかな香り

2014シリーズ。旨味、香りよきエレガンス。セラーで熟睡してるところを叩き起こして飲み頃です。

いい香り シャンボールミジュニーらしい、華やかな香り。 ブルゴーニュで一番好きな地区かな。 味は村名クラスなんで仕方ないが、チト深みがなかった。

ジャンラフェはシミジミウマい〜アペラシオンよりも作り手の個性？

ジュヴレ・シャンベルタンより重い

お正月用。これは美味しかった。

仕事でトラブル発生。泣きそうになるギリギリの調整。めちゃヤバイ台風なのに、付き合って手伝って遅くまで残ってくれた同僚にマヂ感謝。一件、仕事かわりに巻き取る約束させられちゃったけど（笑） 家に帰って酷くなる台風の音にビビりながら、ワインに癒される。なんだか、張り詰めてた気持ちが溶けて、ガラにもなくボロボロ〜ってきてもーた。樽ぽさや、フルーティさも少なくて、主張少ない大人しい香だけど、凛としてて、誰にも覆すことの出来ない隠れた強さを感じちゃう。うわー！美味しいっ！じゃなくて、しみじみ美味しい。なんか、今日のサヤを励ますためのワインだなぁ。グラス空になるころには、元気になった。

暑いときの赤は、ボルドーよりこっちですね

佐賀牛とのマリアージュ。

ラズベリーのリキュール、渋めの紅茶…なめし皮。樽の香りも綺麗。 アタックは強くなく弱いわけでもなく。アフターにタンニンをはっきり感じる。果実味もこなれてきて、最低でもこれくらいの熟成期間があるのが美味しいと思う。

ひとくちだけシリーズ29

今日帰宅してから気づいたが、5月12日は私の誕生日でした。朝からバタバタして帰宅して携帯みて気遣いました。(笑) 大きい外資系ホテルだと、カフェ(ロビーにある)、ブッフェ(朝食やランチ)、インド料理、イタリア料理、フランス料理、宴会場を管理やから頭がぐちゃぐちゃなるし、総料理長、副総料理長(二人外人)と私の下にいる 各部門の料理長、料理人に板挟みやから、何かと大変。今週も色々ありすぎたしワインで全て流す(笑)。やはり職場には現場を引き締める役割も必要やし。(笑) それでホテルがよくなり、みんなの給料上がるならいいと思う。 さあ、全てワインで流し明日から頑張っていこう。また明日から口やかましいシェフでいこう。

土曜の夜はワイン会♪ 2012 カリフォルニアワインのお店の方にお誘いいただきまして。。。次はシャンボール。こちらは愛想良しの器量良し。可愛らしい赤果実。この日の一番人気(o^^o)v

ジェラールラフェ。 この人のワインコスパ高い好きなワインです。 繊細ですよね。 個人的な意見やけど、わびさびを感じるワイン。 エチケットの絵も茶室に変えても問題ないような気がしますね。笑 秋になると飲みたくなるワインです。 滋味いうか柔らかいうか、絵画でいうと落ち葉拾いを思いだしますね。 ジェラールラフェのミュジニーは、私にはそんなワインです。

ラベル汚れの在庫処分品で2,000円代で購入した村名シャンボールミュジニー。 シャンボールらしい、エレガンスと複雑味はあれ…5,000円クラスとしたらちょっと。いい造り手の広域ブルゴーニュと同等の感動か、もしかすると劣るかも。

プチワイン会@田むらさん 2006 わたしの持ち込みで。。。 イチゴなどのベリー。きれいな酸。好きなのです♪

持ち寄りワイン会、シャンボールミュジニー。あまり見ない作り手のワインですが、全員が絶賛でした。美味しかった… どちらかというと自然を感じさせてくれるワイン。

レ・サン・ドニに本拠地を置くジェラール・ラフェは、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人とされ、パーカーから4ツ星を与えられたジャン・ラフェの息子です。2002年にドメーヌを引継いだ際、ドメーヌ・ジェラール・ラフェを設立しました。 「25年間父親と一緒に仕事をしてきたから、ドメーヌの歴史は新しいが、私自身は初心者ではありませんよ」と、仕事への自信をのぞかせます。 恵まれた畑を引継ぎ、樹齢の高い古樹を多く所有しているものの、その多くをネゴシアンに販売しているため、ドメーヌ元詰めは極わずかです。2003年には、あのロバート・パーカー氏から98点という稀に見る高得点を獲得し、一躍有名となりました。 ボンルパで安売していたので購入しましたが、非常に優秀なワインでした。 ベリー、イチゴの香り。 深みがあってエレガント。 香りもヘタれず長持ち。

シャンボール ミュジニー2013 約５０年前に先代のジャン・ラフェが始めたモレサンドニに本拠地を構える家族経営のドメーヌ。2003年より息子のジェラールが引き継ぎました。 シャンボール・ミュジニーは面積1haで平均樹齢は80年。 華やかで、エレガント！繊細なお味です。 【試飲会にて】

備忘録として。 ニュイ飲み比べ。

2013

久々のジェラールラフェ。苺ジャムのような甘くチャーミングな香りと、マッシュルームや皮のような熟成を感じさせる香りに、伸びやかな酸が効いたエレガントな味わい。ホンットに美味いなぁ。 値段も安くて、とてもお値打ちなワイン。

美味しいです。素直においしいですが、酸が足らない

熟成を感じさせる花の香り。酸味と渋みのバランスが良くとてもコスパの高いワイン。

ジェラール・ラフェ シャンボール・ミュジニー 2006 モレ・サン・ドニに本拠地を営むドメーヌ。 クラシカルなブルゴーニュの味わいを守り続けているそうだ。 ワイナート43号で、至高のブルゴーニュに登場したらしい。 7300円くらい。 アロマは木苺、ダークチェリー、白トリュフ、腐葉土、スミレの花。 薄めのイチゴジャム、チェリーの果実味、オリーブ、甘草、仄かだが甘い花が敷き詰められた複雑な余韻。 コレは美味いわ。 派手さはないが、緻密で整合性の取れた、泉に咲く花々を連想させる。 次はレザムルーズを飲んでみたいw

ブル魂、ほうば@大阪天満。赤はシャンボール ミュジニー。若々しいのにピノの芳香がムンムンと。今も美味しいけど五年後にまた逢いたい。ロブマイヤーのグラスで飲むからそう思うのか…？