Gérard Duplessis Chablis 1er Cru Montmains
ジェラー・デュプレシ シャブリ プルミエ・クリュ モンマン

2017 シャブリ・モンマン

ジェラー　デュプレシ・シャブリ・モンマン・プルミエ・クリュ2019 alc 14% トロリとした口あたり、洋梨と青リンゴ、アプリコット、シェリー酒のようなアルコール感 とても美味しいシャブリだと思います。 お供のチーズ、グリルチキンに合います。 焼きナスにマリアージュなのは、醤油と鰹節に合うのかな？ とにかく気に入りました♪

ジェラールデュプレシ シャブリ1erモンマン2018 シャブリシャブリしていないシャブリ ドーヴィサ、ラブノー路線？

カルロッタに持ち込み

　シャブリらしくキリッとスッキリ辛口。コクもあってなかなか美味しい。ワインソサエティで31ポンド（4200円くらい）。89点。

和食にはシャブリで。

サボった分まとめてアップ その11 20180318 ジェラー・デュプレシ シャブリ プルミエクリュ・モンマン 2013 ミネラルリッチなグレープフルーツ バターな感じもそこはかとなく 春先ながら、この日はもつ鍋とともに この取り合わせも良かったな ^ ^

Gerard Duplesis Chablis 1er Cru Montmain 2013 白ワインがのみたくなって、シャブリ。優しい味わいです。黄色い柑橘、若いパイン、仄かな柑橘の皮の苦味と白胡椒。 らしく絞まってて美味しい サンマ塩焼きにも、しっかりついてきてくれました(^-^)

クラシックなシャブリで知られるジェラー・デュプレシ（カーヴ・デュプレシ）だが、ジェラールの息子、リリアンが実質的に経営を受け継ぎ、さまざまな変化が見えている。 ドメーヌはACシャブリのほか、５つの１級畑（フルショーム、モンテ・ド・トネール、モンマン、ヴァイヨン、ヴォージロー）と１つの特級畑（レ・クロ）をもち、自社畑の規模はおよそ8ha。 2007年からリリアン主導でビオロジック栽培に移行し、2010年にとうとう認証を取得した。 1級畑と特級畑の醸造法は6ヶ月ステンレスタンク、6ヶ月小樽熟成、6ヶ月ステンレスタンクと変則的。 しかしこの醸造法が長期熟成に耐え得るシャブリを生み出し、実際、ドメーヌのセラーには古いバックヴィンテージのシャブリが販売用として残されている。 父ジェラールの時代はACシャブリもこの醸造法だったが、本来若飲みのACシャブリにはフレッシュさも残したいと考えたリリアンは、ステンレスタンクで発酵後、そのまま14ヶ月間、ステンレスタンクの中で熟成させることにした。 柑橘系の香り。 オイリー。 苦味がある。 まだフレッシュ。

長熟タイプのドメーヌでリリースがかなり遅い生産者のプルミエ・モンマン。マスカットやアプリコットの香りでコクが強い。

初めはまるで水のようにさらりと １時間待つと 蜜と樽がでてきて まろやかに

ヒサモト春のワイン祭り2016 1 エントリーNo. 3 ジェラール・デュプレシ シャブリ・プルミエ・クリュ モンマン 2013 爽やかで飲みやすいシャブリ ^ ^ 今回のワイン祭りでは白ではこれがベストかな... で、購入しました。(^^ 長期熟成にも耐えられるようですね。 いつ開けようかな.。^ ^

ずっと前に飲んだものシリーズ。ただいま別のワインアプリのデータ移行中です。（ALL手作業´д` ;）

ボトルもかわいいシャブリの1er Cru.