味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Bertrand Cote des Roses Rosé |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Rose Wine |
2024/08/03
妹と一緒にカジュアルロゼ ボトルの底が薔薇の花のかたちに彫られててかわいいです ふだん、本搾りとビールしか飲まない妹は、赤ワインは『渋い』と言って飲まないし、シャンパンは『苦い』らしい そしてこれは『ん!おいしい!』 なに飲めばいいのかわからなかったけど、よかった
2024/04/17
(2022)
南フランスのロゼ。 葡萄品種グルナッシュ シラー サンソー 甘さのあるフルーティな香り。 果実味も濃くて強めの何かの花の芳香も 感じる。 コクの割に辛口でさっぱりしてて 飲みやすい。 綺麗なシルエットのボトルで瓶の底が バラの花の切り出し。 瓶の底の写真は難しかったので諦めたw ガラス栓にもバラの花〜 空きボトル、しばらく飾っておこうと 思います(*'▽'*)
2024/01/06
(2022)
風邪をひいてしまい、そのせいかアルコールを強く感じた。
2023/08/26
(2021)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
全世界のチャラおじ必携ワイン。ロゼカラーの一輪のバラの花言葉は「しとやかで上品な君に一目惚れ」、見た目だけでそれを体現するワイン。 お題はジェラール・ベルトラン コート・デ・ロゼ ロゼ2021、アッサンブラージュはグルナッシュ、シラー、サンソー。だがそんなことはどうでもいい、大事なのはボトルであって中身ではない。 ボトルネックをもってボトルの底面を上にすると…そこには一輪のロゼ色のバラ。通常ワインのボトルは、パンツ(Punts)と呼ばれる凹みがあるが、これは違う。バラだ、一凛のバラがそこに現れる。 バラは本数と色(さらに言えば花の状態)で花言葉が異なる複雑な花だが、ロゼ(ピンク)=しとやか/上品、一凛=一目惚れ、とくれば冒頭の言葉になるわけだ。 真面目にテイスティングすれば、色味はやや明るいサーモンピンク、香りはストロベリーのニュアンスにグレープフルーツのニュアンス、ややカシス、軽くセージ。 飲み口は軽い口当たり、ふくよかでやや甘さを伴う果実味、酸味はなめらか。ロゼにたまに感じる癖は皆無で、料理の邪魔をしない非常に飲みやすい実直なロゼ。そういう意味で重宝するロゼ。 生産者も、元プロラグビー選手という異色の経歴を持つフランス南部の大手ワイナリーのジェラール・ベルトラン。これに限らずコスパの良さには定評あるワイナリー。 飲んでいてイマジネーションを広げてくれる高尚なワインではないが、ボトルだけで妄想を膨らませてくれるワインはそうそう無い。それでいて、中身は安定の大手ジェラール・ベルトランが手掛けるコスパ良いワインとくれば、これはセラーに常備していつでも繰り出せるようにするのが正しい男子道であるだろう。 …と、想像が膨らんだところでひっそりと、バラつながりでLEGOのバラを活けておきました。
2023/05/16
ロゼ ガラスの栓 ほどよいミネラル感
2023/05/14
(2021)
ローズボトルとガラスの栓が可愛いロゼ コストコにて購入♪ 母の日用に購入していたフランスのロゼ しっかりコックリお味
2023/02/12
(2021)
防備録 ラングドックだけれども、どこかプロヴァンスを思わせる柔和さ。酸の調和が素敵。スット流れるロゼワイン。冷やし気味で。グラスの縁が薄く、スッキリとしているグラスで頂くと良いと思います。
2023/01/29
キリッと辛口。かなりスッキリです。ガラスの詮で瓶も凝ってます。
2022/08/27
ピンクのガラス栓でボトルの底はバラのレリーフのロゼ。 こういう可愛らしい見た目には騙されないもん!とスルーしようと思いましたが、ん?ジェラール・ベルトランなら、ハズレでもないかも??と思って買ってみました。 が。なんか好みでない苦みが気になる…
2022/06/29
飲みやすい。
2021/10/17
(2019)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
ボトルはきれいだが中身は典型的な安ワイン ボトル目的に買ってる人がほとんどなんだろう
2020/11/22
(2018)
見た目の特徴程でなくて(瓶底に薔薇?模様)、味わいは極ふつうの辛口ロゼでした。 最初少し華やかさもありましたけど、二口目は辛口が広がり、少し経つと、やや甘さも…。私は冷やして飲みましたが、冷やし方で味わいは、変化するかも…。
2020/09/05
(2019)
ジェラール ベルトラン コート デ ロゼ 2019 グルナッシュ、シラー、サンソー ボトルが個性的。ビン裏が薔薇というのもオシャレだしコルクでなく硝子の瓶蓋。 名前も薔薇だしイメージ戦略美味いなぁ 綺麗なピンク色で思い切り冷やして飲むとグビグビ飲める柔らかな口当たり。 今年夏はずっとロゼ飲んでたけど印象深い一本。 プレゼントとかパーティとかに良さそう
2020/09/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
瓶の底が薔薇のデザイン、という事だけが取り柄のワイン。 淡いサーモンピンク。 映えるが、中身は安物ワイン。 ちゃん姉へのプレゼントには良いだろう(笑) ジェラール ベルトランの普通の瓶で、同じ価格位のロゼはもっと良かっただけに残念。 内容が伴っていればオススメワインなどで使おうかと思ったけど止めた。 魚介類のパスタなどには良く合います。 キャバクラでは1万~2万くらいで売ってるらしい(^_^;) 同じ値段でバローロ飲めるじゃん! だからキャバクラは好きじゃないし行かない(´д`|||) サービス温度:4℃~ 8℃ グラス:リーデル シャルドネ/ヴィオニエ グラス 料理:ブイヤベース、スパゲッティー ペスカトーレ、餃子、春巻き、エスニック料理
2019/07/15
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
一人でオジさんが家で飲んでると、生産者に怒られそうなボトルです。 ってゆーか、ボトル代が50%占めてるやろって感じのキャップはガラス製の蓋だし、ビン底は薔薇の模様だし(笑) しかし、こういうの嫌いじゃないです(^^) 味わいは、まぁ普通かな。 しっかりした味わいのロゼワインです。
2018/09/09
(2015)
スパーリング会⑨ ジェラール・ベルトラン・コート・デ・ロゼ・ブラン 順番が前後しましたが、赤の前にこの日唯一のロゼシャン。ラングドックのロゼ。 これ、瓶底が薔薇の花のようにカッティングされているんです!! 薔薇の花束でもいいですが、このシャンパーニュもらったら、しびれちゃいますね(#^_^#)
2018/04/29
(2016)
ボトルの底がローズの形になってて素敵です。
2018/02/06
(2016)
ボトルがとてもお洒落です。それにつられてだけではなく、上品な感じの味わいも○。
2017/04/16
(2015)
良い桃の香りが口に広がりスムーズに鼻に抜けて行く。その他は、柑橘系、イチゴ、イメージ的にザクロ感など。 ボトルも素晴らしく底が薔薇の花弁になっており栓も透明となっています。 世の中エケットにこだわるケースは多いですが、エチケットは控えめでボトルにこだわるのは珍しいですよね! 全体的に味の満足度も高いです(^^)
2015/10/18
(2014)
久しぶりのロゼ? アップルパイと一緒に?
2015/09/06
(2014)
たまたま、寄った店でTasting-2
2015/08/30
(2012)
ブランデーのようなアルコール感があったよーなー
2015/06/20
(2014)
ピーロートのテイスティング。 その3
2015/06/14
(2013)
ボワゼルもうまいけど、ロゼは酸がないから。。どーなんだろ。
2015/03/30
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今日はロゼ気分♪ ボトル惚れして即決❤︎ ドライな口当たり、でも後から来る甘味が美味しい!
2015/02/14
(2014)
ガラスの蓋でボトルかわいいから買ってしまった。 モノプリで6.5ユーロ シラーのロゼ
2024/04/02
2024/02/26
(2022)
2024/01/12
2023/05/09