味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Bertrand Aigle Royal Pinot Noir |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/13
(2017)
価格:9,416円(ボトル / ショップ)
初めて購入したピノ。ピノ初心者でも美味しかった。ブルゴーニュピノは知らないが、香りも楽しめた
2023/09/12
(2019)
ドメーヌ・ド・レーグル レーグル ロワイヤル ピノ・ノワール ジェラール・ベルトラン 2019年 本日は中学生になった娘の運動会〜✨ ちょっと早目に出発して応援席の場所取り〜の予定が全然遅かったみたいで(汗) まぁ観れたので良しと♪ なかなかしっかりと濃い目な色合い〜ツンとアルコールが主張してきました。 アルコール度数14.5!強さに意識が行ってしまうけど、なかなか美味しい〜(^^) 熟成したらどうなるのかな~♪ 月曜日の朝6時のピノちゃん〜全く警戒心ゼロである。カワイイ❣️
2023/07/29
(2019)
Dom. de l'Aigle Gerard Bertrand L'Aigle Royale Pinot Noir 2019 ドメーヌ ド レーグル レーグル ロワイヤル ピノ ノワール この日は月例会“N様のアンジェ会”でした。 最後のワインはこれ。 すぐ美味しい? 濃いけど美味しいです。 密度の濃さ?奥に冷涼な感覚もあります。 結構標高の高いニューワールド(例えば南ア?)のピノ・ノワールのイメージでした。 今の時代のワインということでしょうか? 熟成するのでしょうか? 10年後?せめて5年後⁇に検証したいワイン? 今日も美味しゅうございました。
2023/07/23
(2019)
【今夜は月例ワイン会】6 最後はH様からラングドックの高品質ピノ・ノワール ジェラール・ベルトラン エーグル・ロワイヤル・ピノ・ノワール2019 先程のフーリエと似た色合いのルビーレッド。 ピノ・ノワールらしくベリーが濃厚に香ります。 ヴィンテージが同じフーリエより近づき易く柔らかいフルーティーな印象。 ダレた感じはしないので酸もなくはないのですが、果実味にマスキングされていて、高いアルコール度数(14.5%)もあって好みのピノ・ノワールとは方向性が少し異なります。 気候変動により今後このようなピノ・ノワールが増えていきそうな気がします。 今夜も色んなワインをいただき、楽しい会でした。 8月は飛ばして次回は9月ですが、楽しみにして夏を乗り切りたいと思います。 【ショップ情報】 ラグビーのフランス代表選手だったジェラール ・ベルトランがオーナーのワイナリーです。 1975年、南仏コルビエールにある父ジョルジュ・ベルトランのワイナリー、シャトー・ド・ヴィルマジュでジェラールは初めて収穫を行い、ワインへの情熱が目覚めました。そこから12年、父ジョルジュのもとで修行を積みます。ワイナリー初代のポールからジョルジュ、そしてジェラール、さらにジェラール の子たちのエマとマティアスと、4代にわたって家族経営でワインを造っています。 ジェラールは、ラグビーのフィールドで学んだパフォーマンスと卓越性の価値を大切にしながら、コルビエールの最良のテロワールを実現し、世界に広める探求を続けています。1987年、父の死後、ヴィルマジュの家業を一手に引き受けたのも、そのような精神からでした。1992年、南仏ワインを展開していくため、ジェラール・ベルトラン・ワイン社を設立。 2002年、ローマ遺跡で有名なナルボンヌと地中海の間にあるラ・クラップ自然公園内のシャトー・ロスピタレを取得し、ジェラール・ベルトランの事業はさらなる広がりを見せます。それ以降、成功の物語は続き、ラングドックを象徴するテロワールを持つ新しい葡萄畑が、ジェラール・ベルトランのワインのビジョンと多様性を豊かにしていったのです。 ジェラールは、自然を尊重しながら、優れたオーガニックワインの生産に強いこだわりを持っています。この環境保護の真の大使は、今日、オーガニックワインの世界的リーダーとなっています。 ジェラールは長年にわたり、ラングドック・ルーション地方の複数のエステートを買収し、よりクリーンな生産方法への移行を支援してきました。今日、その賭けは見事に成功し、すべての葡萄畑は少なくともABラベルを取得し、ワインはテロワールを見事に表現しています。 レーグルではリムーの高標高を活かした冷涼品種でテロワ―ルを表現。 土壌:粘土石灰土壌質 収穫:手摘み収穫 醸造:エーグル・ロワイヤルの葡萄の樹は、入念にケアされ、環境保護に配慮した方法に則り頻繁に手作業で剪定、除梗、除葉、間引き、収穫を行う。畑は、垣根仕立てで、葡萄が熟すのに最適な葉の回りの環境を作り出している。植密度は比較的高く、ヘクタール当り5,000本であり、管理が行き届き、高品質の葡萄を低収量で得ることができる。 葡萄の味見と分析を行い、熟成のプロセスをしっかりモニタリングすることにより、葡萄のアロマの濃縮度とポリフェノールの熟度のバランスが完璧になる理想的な収穫日を決定することができる。葡萄は手摘みによって収穫され、除梗を行い、重力を利用して桶に移される。 熟成:発酵とマセラシオンは、大きな桶の中で約20日間行い、毎日2回パンチングダウンをする。マロラクティック発酵の後、ワインは1年間オーク樽で熟成される。
2021/02/08
薄めで澄んでいて光沢がある色合い。薄いけど複雑さは少し見られる。 樽、パイン、乳酸など醸造的な香り。どれも薄いけど力強い。時間がたつと香りが強くなって、やっぱり南のワインなんだなっていう感じになる。白い花やミネラルのニュアンスは軽く広がる。 澄んだミネラルが、ヴェネトを思わせるようなみずみずしさを感じさせる。 ヴィオニエとしては内向的だと思うけど、縮こまってるとか圧迫されているという訳でもない。序盤なんかは香りが閉じてる。自然派の中でも、軽く外へ外へといかないのがベルトランの魅力。 ところでこのシリーズはスクリューのものとコルクのものがあるけどどういう規準なんだろう?これこそスクリューにすれば良いと思うんだかど。同じものでもコルクとスクリュー両方あってたまたまなのか、ヴィオニエを廉価物と思わせないためなのか。
2020/06/24
ジェラール ベルトラン エイグル ロワイヤル 2015年 頂き物ですが、いいですね。 南仏だけど、ピノ・ノワール!
2018/12/04
(2014)
過去録 ジェラール・ベルトラン・エーグル・ロワイヤル・ピノ・ノワール 2014 ラングドックの美しいピノノワール 赤い果実の柔らかな風合い ラズベリー きめ細やかでシルキーな舌触り どことなく、あたたかみのある酸味は、やはりラングドックだからか。 タンニンはなめらか、ほんの少し、スパイシーな 苦味の要素も。 とある日のシードル飲んだランチ。 びっくりボリュームのサンドイッチは、お魚のフライをお行儀悪く食べて、全部制覇はムーリー! 赤ワイン煮込みのお肉は、甘くてお子ちゃま風。 ごちそうさまでした。
2017/12/31
(2014)
ピーロート
2017/12/25
(2014)
文句なしに美味しい。いくらでも飲める感じ。 ただお値段もそれなり(笑)
2017/12/22
(2012)
ピーロートのピノ まあまあ
2016/06/07
(2012)
ピノ ピノはたまにしか飲まないのですが、これはまずまず
2016/03/21
(2012)
爽やかさをとても感じます。 後味のすっきりさが母のお気に入り理由のようですが、日頃あまり赤を好まない母が好んで飲むだけあってとても飲みやすく、料理も幅広く合わせる事が出来ました。 ちなみにこれも箱買いです?
2023/08/18
(2019)
2022/07/22
(2017)
2020/06/06
価格:8,694円(ボトル / ショップ)
2019/10/26
2017/10/22
(2012)
2017/09/26
(2013)
2017/07/21
(2012)
2017/03/25
(2012)
2017/03/06
(2014)
2016/05/05
(2012)
2016/01/11
(2014)
2014/12/13
(2011)