Fujisan Winery Koshu
富士山ワイナリー 甲州

色は薄いが中身はちゃんと作られている タルの香りと柑橘系の爽やかな香り 味は酸味と苦味のバランスが良い。日本食のお供としてかなりいいです^ ^

KOSHU 富士山ワイナリー 富士五湖巡り旅行の次いでに買ってきたもの。 外観はクリアで輝きのある淡いグリーンがかったレモンイエローで粘度は軽い。 香りは透明感のあるレモン、白い花、火打石。 レモンスカッシュのような爽快感、炭酸はないけど。

富士山ワイナリーまでドライブ。 商売っ気のない店員が1人。 せっかく来たのでオリジナルのワインを購入。これ。 甲州100%辛口。 500mlで2000円以上したはず。 他にShizenっていうしゅわしゅわあるけど5000円もするのでパスしてなんだか輸入してるっていう白ワインを買った。それはまた別に投稿しまーす。 生春巻き作ってみたよー。ライスペーパーの扱いにめっちゃ苦戦した。 @富士山ワイナリー

フジサン・ワイナリー・甲州 昨日のものに比べると、香りは若々しい感じで爽やか、飲んだ感じもフレッシュさと酸がたつ印象。こちらも自社畑100% 昨日も思ってましたが、エチケットが個人的に気に入ってます。 サンマとの相性も良くて美味しい頂けましたw

先に挙げた毛無山の下山口近くで偶然発見のワイナリー(全く知りませんでした)、300Mならモチロン追加で寄り道散歩致します。 富士山ワイナリーの説明書抜粋 朝霧高原の小さなワイン工場は、国立公園に位置しています。富士山を中心に1000メートルを越える山々に囲まれています 現在6つの畑を持っています。5つは山梨の牧丘にあり、1つは静岡県の朝霧高原に富士サイトという畑を持っていますが、敢えてこの場所を選んだのは、360度パノラマで富士山が美しいからです。 私たちのプロジェクト『甲州ワインプロジェクト（現在のジャパン ワイン プロジェクト）』がスタートしたのは2003年でした。当時、国産ワインはあまり売れておらず、甲州種ブドウ自体が絶滅の危機に瀕しており、ある山梨のワイナリーの副社長様が、弊社社長のシンガーに何とか助けて欲しいと熱心に東京まで通ってこられたのです。それでスタートしたのですが、シンガーのこのプロジェクトの目的は“農業を助ける”ということでした。 今回は自社畑産の計3種を購入 当夜飲んだのは ドメーヌ・シゼン・甲州 日本で初めて甲州種のワイン用栽培法(VSP)にチャレンジして成功した自社畑100%使用のキュベとのこと。 熟成感のあるフルーティさとバニラ香か？ しっかりした酸 柔らかく旨味が凝縮した飲み口で美味しいです

なんとスッキリした白でしょうか! 予想以上でした。 日本にも美味しい白がありますね。