味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Wilhelm Gymnasium Falkensteiner Hofberg Riesling Kabinett |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/01/01
(2007)
完熟したリンゴや洋梨の甘い蜜にワックスの香り。口に含むとリンゴや蜂蜜のトロリとした甘みに程よいリンゴの酸が心地よく、軽くオイル感もある。透明感のある余韻。
2020/04/30
(2007)
リースリングが美味しい季節になってきました! ドイツのリースリングからワインの世界に誘われた私としては、リースリングは今でもやはり角には置けない存在です。 こちらはカビネットなのでボトムラインであるQbAの1つ上のカテゴリーですので、上級クラス(シュペトレーゼやアウスレーゼなどなど)ほどには甘すぎず、酸とのバランスが良い作品が多いので、私的に好みのクラスです♪ でもって、こちらの作品は、ペトロール香こそ殆んど感じはしませんが、甘さはほどほどで酸が生き生きとしっかりとしていてワイン初心者の方には特に気に入られること請け合いの美味しさ(o^-')b ! やっぱりリースリングって美味しいな、と改めて感じさせてくれる佳作でした(*゚∀゚)ゞ ご馳走さまでした。
2019/12/13
(2008)
93 2008 1800 やや甘口 Bの会で好評だったプチバックヴィンテージ これは素晴らしい! バックヴィンテージで安くて、味が伴うのって少なくて、色々欠けてるなぁネタだなぁって思うのですが、どこぞのMW女史が初夏の木陰で飲みたい…って言ってる いつも1種1本なのに珍しく3本買った こういう心を許せる1本必要かと! 手に取りやすい価格は正義やから4.5にしとこー! 庶民やから~ 徒歩で芦屋~有馬を目指すと、昔の古道があるが、草履ではとてもじゃない 有馬まで温泉や魚屋道で魚を運んだってね こんなガレのある登山道をニューバランスで登る人を結構見るが、草履?の時代を考えるとフル装備の俺の方が過剰なのか 何にせよ滑落や他人に迷惑かけない体力や技量は六甲にも必要だ 今回の登山は有馬を見直す旅であった 何回か行ったことはあるけど、有馬…微妙だなw 銀の湯がリニューアルしたのdr楽しみだったが、冷泉の炭酸泉を加温しているので34度で飛ぶ炭酸泉には残念なことになっていた しかし大分の七里田はどうだろうか 加温なしの適温なのに泡ぎっしり、効果は90分に及んだ でも久しぶりの金の湯は良かった 鳴尾と同じ湯だが、温泉街で入る湯は風情がある
2019/12/03
(2007)
熟成した甘口リースリングはやはりオリーヴオイルに似たオイリーさがある。お茶の渋に似たような渋みを感じる。甘さはすでに落ち着いている。
2019/08/14
(2007)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
洋梨の甘やかな香り。 味は上品な甘さにじわーっとほのかな酸味が寄り添う感じで美味しい。 時折、苦味のような変なニュアンスをかすかに感じた。 セラーにも入らず、ずっとお店の棚にあったであろうワイン。しかも、出先で飲もうと買って結局飲まずに持って帰って来たのだ。 移動中なるべく氷と一緒にしておいたが、きっと真夏の車内で25℃以上になっていた時間もあっただろう。 少し影響されたかもしれない。 しかしながら、12年前に自分がまだ高校生になったばかりのときドイツで収穫されたブドウを今味わえるなんてちょっと感動!
2019/07/06
(2008)
Friedrich-Wilhelm-Gymnasium Falkensteiner Hofberg Riesling Kabinett 2008 ニ週間の禁酒と約ニヶ月の食事療法を経て、診察結果が良かったので昨日は暴食してしまいました。ビュッフエピザに最近ハマっております.. そんな帰り道にショップで頂いた久々の甘口のドイツワイン。 若いヴィンテージのKabinettなら、Rieslingのシャープな酸味が優っていたりしますが、こちらはマイルドな飲み口です。その分果実の甘さが引き出されており、とても良いデザートワインに仕上がっていたのが印象的です。 年月でここまで残糖感が引き出されるんですね..。香りは甘いリンゴのタルトの様でした。 喪が明けた日の最初のワインとしてとても美味しかったです。
2022/03/14
2022/02/06
2020/09/10
2020/08/02
2020/05/03
2019/10/28
(2008)
2019/10/28
(2007)
2019/07/25
(2008)