味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Becker Spätburgunder Doppelstück |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/24
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノはハズレがない!今のところ。。 以前ツェンツェンを飲んでからもっとハイレベルなワインを飲みたくなって購入。 期待を裏切らないコスパ。 ピノらしいエレガントさ、冷涼さ、果実味。しかもある程度高いワインのそれ。 天ぷらなど淡白な味の料理に合います。
2024/04/14
以前オススメいただいたいたベッカー その大樽仕込みのピノ・ノワール 室外での抜栓のため、ゆっくり味わえる事ができなかったのは残念ですが、とてもコスパのいいピノ・ノワールでした。 ドイツピノいいですね!
2024/02/25
香りが複雑。 樽の香りも感じられる。 華やか。
2024/01/05
(2019)
軽いけどバランスよくおいし、ドイツのピノ・ノワールいいね
2023/10/27
(2019)
2019良いな...値段も手頃。ブルゴーニュ無理して買うよりお勧め。ドイツはね。
2023/03/18
(2019)
久しぶりに嗅いだシュペート・ブルグンダーのこの香り。やっぱりこれだよなあ。ベッカーの赤は泣くほどうまい。穏やかな木材の香りに、生き生きしたベリーの爽やかな香りが混じる。四年近く経っているがフレッシュさを保ちつつ、深みのある味わい。じんわり五臓六腑に染み込む味わい。派手さはないが、それがかえっていい。鴨を食べたくなる。 泣きたい時にはこれを飲め。
2022/11/06
(2016)
独フリードリッヒ・ベッカーの「2016 ドッペルシュトゥック・シュペートブルグンダー」です。 透明感のある赤い色調。 香りにはストロベリーとチェリー、少し艶かしいニュアンスも。 味わいの果実は赤系果実。 豊かな酸味と少しの渋苦味。 冷涼感の中にも、果実の甘やかさを感じます。 静かだけど、存在感のある果実味。 少し硬質な味わい。 品のある、少し気高そうな印象の赤ワイン。
2021/10/14
(2016)
ジューシー、果実みもある、心地よいタンニン。
2021/04/03
(2014)
めっちゃ美味しいピノ。2014年ヴィンテージですっかり枯れてる感がありますが、優しいワインでした。
2021/03/14
(2016)
初ドイツピノ。やや冷えてるからか香りは控えめ。
2021/02/09
(2014)
ドイツワイン勉強会 ファルツとバーデン&ヘレンベルガーさんの代表選手 勉強仲間「美味しい…この後の会から失速しないよね」心配になるのもわかる
2021/01/10
好きなベッカーさんのワイン八角の香り。 淡いきれいな色。とっても美味しいです。
2020/11/27
(2014)
ドイツ、ベッカーのピノ。前回飲んだものよりランクが下がるがこっちのほうが好みかな… ブルゴーニュの透明感、アメリカの近親感、一方でドイツは無表情。そう思ったがそれは全体にも言えるのか、これからもっと勉強だ。 このピノは酵母感、触感があるピノで、タンニンもやや主張がある。親しげに近寄ってくる甘みはないところが気に入った。
2020/05/03
(2014)
ベッカーさんのピノ・ノワール ピュアでチャーミングな感じがとても好きです。 昨夜の残りモノのスコッチエッグ。オーブンで温めて直しても黄身トロリはそのままでなかなか。
2019/11/07
2014、すでに熟成香出てきて美味しいね
2019/10/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フリードリッヒ・ベッカー ドッペルシュトック シュペートブルクンダー 2014 あまり期待せずに開けたものの結構美味しいです。 苺・ラズベリー系のチャーミングな果実味…しっかりとした酸、タンニンはちょっと刺々しいかと。一瞬柑橘っぽい後味も? やや酸味に負けている感もありますが、きっと現時点で完成形なのだと思います。 気分の問題ですがコルクの方がよいなぁ…と。
2019/09/08
(2014)
このエチケット好き♪ 味も好き(*^^*)
2019/08/26
(2016)
機内食の肉料理(すき焼きを油揚げに詰めたもの)に合わせて、赤も飲んでみました このワインは前にも飲んだことがあるし、家にもあります 鶴のマークの航空会社のワインリストを監修しているお二人が選ぶのがわかる気がする銘柄、ドイツのファルツのフリードリヒ ベッカーのピノノワールです フルーティだけど重さや甘さがなく、赤紫果実がチャーミングに香り、ピュアな味わい
2019/05/06
ジューシーでチャーミングな果実味と高めの酸のバランスが良い。 口いっぱいに甘酸っぱい味わいが広がり余韻も長い。 アルコール感も充実していて美味しい!
2018/10/03
(2014)
葡萄の素直な旨味が伝わってくるフリードリッヒベッカーのお馴染みシュペートブルグンダーの大樽バージョンです。エチケットは白。飲んでみて感じたのは、大樽によって、よりピュアな作りになっていて、樽の影響は控えめ、より素直に葡萄を感じる。だから、白なのかなと、ふと思った。 美味しかったので、調子に乗ってするする飲んでたら、酔っ払って、細かいことは忘れてしまいました(笑)感動だけは忘れずに心に刻んであります(^ ^)
2018/06/12
(2014)
ドイツピノ
2018/05/04
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
調べてみると大樽で熟成された特別な1本!ブドウとキツネのエチケットでおなじみ、ドイツのピノ・ノワールのトップ生産者としての地位を築いたフリードリッヒ・ベッカー。ドイツでいちばん権威のあるワイン評価誌「ゴーミヨ」で、最優秀赤ワイン賞を何年にもわたって受賞する屈指の生産者です。 こちらは2,400Lの大樽(ドッペルシュトゥック)で熟成されたキュヴェです。2009年がファーストヴィンテージで、古典的なシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)のスタイルを目指して造られました。醸造所のレギュラーワインリストには載せず、近隣のレストランを中心とした一部の顧客のみに販売されていました。 赤い果実の風味としっかりとしたタンニン、酸とのバランスが抜群で、程よい樽の風味が心地よい味わいです。JALの国際線ビジネスクラスにもリストアップされた、特別な1本ですとのこと
2018/04/29
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 フリードリッヒ・ベッカー シュペート・ブルグンダー ドッペルシュテュック トロッケン プファルツ/ドイツ 昨日は、実に久しぶりの自宅焼肉デイ! ウン年ぶりにホット・プレートを出して、鉄板焼きをすることになりました。 野菜やキノコ、牡蠣やホタテに続いて豚トロ、牛ハラミという流れで、最後は300gのUSビーフ・ステーキです。09. ワインはリースリングからはじめて、牛ハラミあたりから、こちらのPNにスイッチしました。 ワインは、とにかく素晴らしくエレガントでバランスの取れた香りと味わいのシュペート・ブルグンダー=ピノ・ノワール! 「ドッペルシュテュック」とは、1200リット樽2つ分(ドッペル)の大きさの、2400リットルを指していて、大樽で熟成されたワインの意味のようです。 以前、このワイナリーのベーシックなピノの2013をいただいたことがありますが、はんなりとした感じの素晴らしい赤、素晴らしいピノでした。 こちらの方が、よりドライで酸味がシャープ、果実味がよりピュアで、ミネラル感も強いような印象を受けますが、とても滑らかで官能的なワインだと思います。 こちらも、美味しすぎて、あっと言う間に無くなりました…☆
2016/07/07
(2013)
ピノノワール。飲みやすいワインでした。
2016/06/25
(2013)
珍しくアップグレードされてビジネスで帰国の途に(^^) 食事時は肉に合わせて赤、ピノを選択(^-^) (したつもりが、微妙に違うみたいですが…) 美味しくて思わず4杯頂いて、出来上がりました(^^;
2016/06/12
(2013)
En vuelo de JL
2016/06/06
(2013)
メインがお肉で、あまり飲む機会の無いドイツのシュペーツブルグンダーを〆にもらいました。冷涼の地のワインなんでしょうか、ピノノワールより酸がしっかりとしてますが、薄っぺらさは全く有りません。 ワイン3種類+吟醸酒で飲んだくれの完成です。 この後、爆睡 気がついたらランディングの体制に。 7時間のフライトもワインのおかげでワープしたかの感覚でした。(笑) さて当地では、おそらくビールの日々でしょう、ワインは少しお預けです。(-_-)
2016/04/17
(2013)
JL407のCにて。旨味たっぷり系だ。見つけたら欲しい。4000円以上は出せないけど。
2024/10/12
2024/03/14
(2019)