味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Becker Riesling & Gewürztraminer |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2024/09/22
ワイン会@ホイリゲハウディ。 ワイン会終盤で頂いたので、あまり覚えてませんが、リースリングらしいミネラル感とゲヴェルツトラミネールの仄かな甘みのバランスがなかなか良かった気がします(笑)
2024/07/26
ドイツのリースリング、ゲヴュルツトラミネール。爽やかな柑橘系フルーツの実と皮のフレッシュ感。やや濃厚で物足りなさも感じさせない白。
2023/02/12
(2021)
いえーい⤴︎⤴︎金曜日(だった(笑))! むちゃ久しぶりにNちゃん店長のワインバーへゴー。 いえーい!とか言ってるけど、雪予報が中途半端に終ってただのむっちゃ冷たい雨になった、なんか残念な週末の夜。 お天気のせいか、お店にはナイスシニアのリタイアさんと、その人とは幼稚園から幼馴染やっていう未だ現役の外資系でバリバリ働いてるって方のお二人組だけ。幼稚園からリタイアする年齢までってむちゃくちゃ長ーいお付き合い(゚ω゚)。 リタイアさんはブルゴーニュラヴァーで、 僕は変態なんですよ。 とおっしゃる。 …変態て…( ̄▽ ̄;) まぁブルヲタってことね(笑)。 んで着席と同時にNちゃんがオーダー取りに来てくれるけど、 最初に泡は…なくていいですよね。 何ヶ月も来てないのに覚えててくれてありがとう(^^;) んなわけでいつもの通りに白からスタート。 その日は寒かったので、いつものスッキリキリキリミネラル系、ではなくほんのり甘みがあってもOK、とお願いして2、3種類から選ばせてもらう。もちろんそれぞれ試飲させてくれるっつースバラシイシステム。 で、ドイツの有名なキツネさんに決めます。 フリードリッヒ・ベッカー リースリング & ゲヴェルツトラミネール 2021 色は、少し濃いめのイエロー。 香りは相変わらず、すぐにはわからない。ちょっとミネラルを感じる。 リースリングらしいキュンとくる酸味に、ほんのり、ほーんのりやけど甘みが残った砂糖漬けのレモン。熟れた柑橘の甘酸っぱさに心地よい苦味が最後に残って、甘みにより過ぎずドライな印象もある。 しっかりとした果実味の味わいにラムネっぽい粉々感。 最初に一杯だけで満足する、ほっこりお腹まで落ち着くお食事みたいなワインで、まさにアペリティーヴォ(笑)。 お腹あったまったところで次赤行こかな。
2022/12/10
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
何本目かな?アジフライを塩で食した際の食中酒に。いつもソースだったけど塩もいいね!
2022/10/29
(2020)
また買ってしまいました、3本目^_^
2022/04/09
果実味強い、結構パワフルな味
2022/03/24
(2020)
リースリングが飲みたくて、タカムラワインでオススメされてたゲヴェルツトラミネールとの1本をチョイス。 軽いペト香、でも華やかな桃のような香り。 舌触りもやや粘性があって飲み応えあるのに軽やかで、とてもおいしい。
2022/03/21
フルーティでフレンドリーな味わい、ベッカーさんのゲヴェルツ&リースリング 来週、新車が来る事になったので、今の車の乗り納めにドライブ。平塚で海鮮丼を食べてきました。 新しい車が来るワクワクと、長く一緒にいた今の車との別れへの寂しさとで複雑な気持ち… 朝散歩時の靖国神社の桜の標本木。このあと、東京も開花宣言出されました。
2021/11/05
(2019)
フリードリヒ・ベッカーのリースリング&ゲビュルツ。 バラやライチの香水のような香り。 味わいもリースリングよりもゲビュルツを多めに感じる。 フリードリヒ・ベッカーもいいですが、そろそろベルンハルト・フーバーあたりを頂きたくなりました。
2021/08/12
(2019)
久々の投稿になりましたm(_ _)m 開けた瞬間から柑橘系の爽やかな香り+ライチ系?の甘めの香りが漂い、グラスに注いだ時この香りはさらに拡がり幸せな気分になりました。酸がしっかりしていてボディも芯が通っているので、幅広いお料理とあうのではないでしょうか。 これは確か2019に入手した1本です。試飲で美味しかったのでいつ開けようと悩んでいましたが、近くで取扱っている酒屋さんを見つけたので、この時期にエイヤと開けてみることにしました。 この酒屋さん、角打ちもされていて、このベッカーシリーズをいくつか試飲させていただいたのですが、入手した時と同様にどれもこれも美味しくてえらぶのが難しかったです。あと、エチケットの絵の秘密なんかも教えていただいたりしました。私自身にはアルコール制限時期もあったのですが、また、訪問していろんなお話をお聴きしたいと思っています。
2021/04/24
(2019)
本日2本目。フリードリヒ ベッカー、リースリング& ゲビュルツトラミネール。 甘酸っぱいリースリングの香りと、透き通るようなミネラル。 炭酸が苦手なワタクシでも、少し飲めるちょいピチ。
2021/01/01
(2018)
何度かお世話になってるお気に入りワイン。どちらかって言うと、冬よりは夏のイメージだったけど、冬に飲んでも美味しかった。美味しいものはいつ飲んでも美味しいってことね。笑
2020/12/28
(2019)
ドイツ、フリードリッヒベッカーのリースリング・ゲヴェルツトラミネールのブレンド。 やや濃い目でレモンイエロー〜イエロー。 柑橘・白い花、鼻腔からライチなどのゲヴュルツ由来の香りが抜けていく。 リースリングの酸が強く後に引くがゲヴェルツの残糖が上手く酸と調和し全体としてはバランスの良い味わい。
2020/08/11
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リースリング51%、ゲヴュルツトラミネール49%
2020/08/02
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツ、ベッカーさんのリースリング、ゲヴュルツ。 クリーンでフレッシュなフルーツや花の華やかな香り。青リンゴ蜂蜜がけ、オレンジ、微かなライチ、ジャスミン。 残糖のあるリースリングで感じる癒されるような飲み口。酸は高く唾液が滲み出るようだが果実味によりむしろ心地よい。フローラルなフレーバーが口中に。薄いミネラルが舌に広がる。 思わず、うみゃいと言ってしまう癒し系ワイン。
2020/04/26
(2018)
ゲヴェルツのスパイシーとリースリング酸味と香りのそれぞれの良さが表れており、グビグビ飲めるワインです。
2020/04/10
(2018)
ドイツの白ワイン。 フリードリッヒ・ベッカー リースリング ゲヴェルツトラミネール。 透きとおった果実の旨みと美しいミネラル感が楽しめ、余韻の上品な甘さが素晴らしい。
2020/03/14
ベッカーさんのリースリング&ゲヴェルツ おいし〜♡ゲヴェルツの少しくどい部分(いえ、ゲヴェルツ好きですけど!)をリースリングの爽やかさが調和してくれてる感じ。自然と笑顔が出るワイン。
2020/03/06
少し残糖を感じるが、酸度も高く飲みやすい。香りにリースリング、ゲヴェルツの双方のニュアンスあり。
2020/02/21
(2018)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
フリードリッヒ・ベッカーのリースリング51%ゲビュルツ49%、爽やかさとフルーティの融合がよくて、ついつい飲み進んでしまいます。
2019/12/05
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
No341 DTW試飲会3 Friedric Becker Riesling & Gewurztraminer 柑橘系の香り しっかりした味 グッとくる、鼻に抜ける
2019/11/04
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018 フリードリッヒ・ベッカー リースリング&ゲヴュルツトラミナー プファルツ/ドイツ 土曜日のワイン。 ラグビーのワールドカップを観ながら開けた2本目。 観戦の途中で連れ合いが帰宅し、ダラダラ飲みの延長で晩ごはんが始まり、前に飲んでいたカヴァがなくなりました。 メニューは鱈とジャガイモの白ワイン煮、各種刺身の切り落としの胡麻油&刻み生姜&山葵&ぽん酢和え、茶碗蒸し風おじやという内容でしたので、白ワイン一択ですね(*_*) ドイツ・プファルツ産のリースリングとゲヴュルツトラミナーのブレンドをチョイスしました。 作り手のフリードリッヒ・ベッカー は、秀逸なピノ・ノワールを筆頭に、赤・白・ロゼ、何を飲んでも大当たり! しか出ない、スーパーな生産者ですが、この白も素晴らしいですね♪ 少しグリーンがかったストローイエローの外観はキラキラと光を放っているようです。 そして、フレッシュな品の良いマスカットをベースに、熟した柑橘と白桃の香り。ほのかに薔薇の芳香も加わって、とてもアロマティック! 口に含むと、思わず笑い出したくなるような快活で瑞々しい酸、柔らかでホンワカした甘さ、程よいボディに優しさを感じます。 口の中を軽く収斂させる清涼感のあるミネラルは、リースリング由来のものでしょうか? 「背骨」のような役割で全体を引き締めている印象です。 リースリングとゲヴュルツトラミナーの良いとこ取りしたようなこのワイン、2000円台半ばという価格は、いくらなんでも安過ぎるのでは?
2024/10/25
(2022)
2024/08/08
(2018)
2024/06/02
(2022)
2023/05/06
2022/02/10
(2018)
2021/08/14
(2019)
2021/05/06
2021/04/29