味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Becker Muschelkalk Riesling |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2020/05/15
(2015)
フリードリッヒ・ベッカー ムッシェルカルク リースリング2015 淡い透明感の強いペールイエロー 初心者から通まで楽しめそうな リースリングですね レモンやグレープフルーツの皮 ホワイトペッパー等 ペト香は弱めで、 鼻をグラスに近づけた時だけにおう。 味わいは柑橘中心で 柑橘類の皮の苦みや蜜の甘み あるいはカレー粉のようなペッパー 非常に飲みやすいリースリングで あっという間に空いてしまいそうなので、 一旦ビールで腹を膨らませてから 飲み直しました。(^^)
2019/08/19
(2012)
『No.539 おなじみの、そして初めての』 フリードリッヒ・ベッカー。ドイツはファルツの有名なワインの作り手。僕も何度となく彼が作ったワインをいただいたし、僕の中でも大好きな作り手。 作りの丁寧さと、一筋縄じゃいかない独特の世界観。特にシュペートブルグンダー物は滋味深い味わいの物が多く、飲む度に幸せな気持ちになる。ただリースリングはまだ飲んだことがないわけで。 てなわけで今日はここのリースリングをいただくことにしたいと思う。 そんな今夜の夕飯メニューは... ・フライ盛り合わせ(コロッケとメンチカツとハムカツ) ・ピザ(妻と娘のお昼の残り) ・ピーマンとおかかの醤油炒め ・トマトと小松菜の味噌汁 そして今夜はドイツのフリードリッヒ・ベッカーのムシェルカルク・リースリング2012年をお供に。待ちに待ったベッカーさんとこのリースリング。買ってからしばらく寝かしといたこの一本。楽しみだなぁ...という気持ちを抱き、スクリューキャップをキュルキュルと。 そして、まずは香りの方を...おっ、レモンのような柑橘系や青リンゴのようなフレッシュ感あふれる果実の香り。それとトロピカルフルーツのような甘い香りも。そして奥底から石油系のペトロール香がうっすらと。バニラっぽさもこれまたうっすらと感じるんだよなぁ。思いの外複雑な香り。 そして一口...おぉ、これまた色んな味を感じるなぁ。まず香り通りのレモンや青リンゴ。そしてトロピカルなフルーツの味わいが真ん中にズンって来る感じ。辛口ということらしいが、この後トロピカル感が甘みを引き立てているかなぁ。キリッと辛口というよりは中辛口といった具合か。でもこのアプローチは嫌いじゃない...というか、むしろ好き。 飲み進めていくと、バニラのニュアンスやコリコリなミネラリー感も感じてくる。そしてこのワインのボリューム感も感じたり。うーん、これだけ色んな表情を見せるのに、決して食事の邪魔をせず、寄り添う姿勢を見せてくれるのはとても嬉しいなぁ。 ベッカーさんところのリースリングは、とても美味しく素晴らしいワインだったなぁ。 とりあえず2015年はキープしてある。大事に寝かせて、美味しく飲めたらいいなぁ...その時まで、ごちそうさまでした♬
2019/06/15
(2012)
確かフリッツくんがひとりで手がけた最初のワインだったはず。来日した際にサインを頂いたものを冷蔵庫で4年くらい熟成。 若干の酸化のニュアンスがあるシャルドネのような香り。果実の風味はもともとなかったと思うが、酸がやや穏やかになり、おもたみのある口当たり。ミネラルは渾然一体となっており歯茎にそってじわっと旨みが広がる。 正直、フレッシュな状態の方が好きだが、熟成により存在感を増していたのは間違いない。
2015/09/22
(2013)
阪急のワインフェアにて♪♪
2015/07/18
(2013)
これはドイツワインだけど、もともとはフランスワインなんだよね。戦争でドイツがフランスに侵略してそのままドイツ領土になって今に至るみたいな!
2015/04/12
(2012)
土壌ワインの集い 貝殻石灰岩
2015/01/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり超おいしい!キュンキュンしてる強い酸味も、よく締まった濃い味わいに対してバランスがいい。辛口リースリングでは、依然人生最高!
2023/10/24
(2019)
2022/03/31
(2015)
2021/12/27
(2019)
2020/07/24
2017/05/22
(2013)
2017/05/06
(2013)
2016/08/11
(2013)
2016/07/03
(2012)
2014/10/27
(2012)
2014/05/01
(2012)
2014/02/16
(2012)