Friedrich Becker Kalkgestein Weisser Burgunder
フリードリッヒ・ベッカー カルクゲシュタイン ヴァイス・ブルグンダー

モンドール！

初めてのベッカーさん。 スルスル飲んでしまった。 うまい。 桜ラベルはお花見時のお楽しみ。

このワインもなかなかうまい。香り高く舌先を刺激するピリピリ感、重みがなく、かと言って軽すぎず、すいすい飲める。キレがよい。深みと複雑さがないから飲み進められるような気もするが。

カルクゲシュタイン ヴァイサーブルグンダー ワイン検定後打ち上げにて。ミネラル感たっぷりで美味しかったです！エチケットは、童話の酸っぱいブドウをモチーフにしたものでしょうか。

ワイン繋がりで仲良くなった方のお店へ⭐ ドイツのピノブラン。同じ国&ブドウでも味わいは全く違ってミネラル感ありました。スッキリしたきれいな酸味♪

ベッカーのピノ・ブラン。とても暑い日だったので、蒸し鶏と塩トマトの冷たいフォーと共に 。どちらもスッキリとしてとても美味しかったです。

ドイツの白ワイン。キリッと冷えてましたが余韻もしっかりでした

食いしん坊のための頒布会一回目の白ワイン。 辛口とされながらも、分厚い果実味と凝縮された旨味があり、口あたりは爽やか。 セットされているじゃこ山椒などとは、どうやって合わせるの〜？マリアージュの仕方を教えて欲しいわ…。 食いしん坊で腹ペコの私は、もはや思考力ゼロ。マリアージュを考えるのを諦め、他のおつまみを作ってしまいました。北海道のグリーンアスパラが届いたので、モッツァレラと揚げバジル、トマトとあわせてサラダに。腹ペコなので、ドレッシングは単純にジェノベーゼで簡単に。 それと、ニセコチーズ工房の雪花というドライフルーツをまぶしたフレッシュチーズ。女子的には、幸せな味。おいし〜！ あとは、北海道の白糠酪恵舎のスカモルツァと蓮根のオーブン焼きを作りました。日本では、スカモルツァの知名度は低いですが、モッツァレラを3日くらい熟成させたもので、焼くと美味しいですよ。白糠酪恵舎は、真面目にイタリアチーズを作っていて、スカモルツァも作っています。偶然にも、今日は北海道のお取り寄せばかりだった。 ワインとは、どれも合うように思いますが、腹ペコすぎて、判断力ゼロなので、あてになりません。

プファー　ルツ！

ドライなタイプのドイツも結構すきです。