味わい |
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香り |
ワイン名 | Franz Keller Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/24
(2020)
ヴァンオクターヴ冷涼ワインセミナー、田中講師 とは別に 知らない人に言ったら「ぷぷっ、シノニムって知ってます?ワイン初めて飲むのかな?」笑われるだろう。vinicaは遍歴出てるんで思い切って言ってみる。近しい仲間飲むと必ず言ってしまう。「シュペートブルグンダーとピノノワールって違う品種だよね!」
2023/06/24
(2019)
価格:3,990円(ボトル / ショップ)
注いだ時は薄くて好みに合うか不安だったが、全てにおいて控えめな主張ながらバランス感がよく、どんな料理にも合うワインだと思いました。ドイツの赤ワインってもしかして初めてかも。
2023/06/07
(2020)
たまには料理も
2023/05/28
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
久しぶりのテニス仲間との女子会 ソムリエさんお勧めのシュペートブルグンダー ベリーの甘い香りと酸、凝縮した果実の雑味、良い意味で… ピノの薄旨な感じではなく、無濾過のワインですり潰した果実を感じるような、実際には液体はなめらかですが(^.^) 生ハムや牛ハラミのタリアータ パルミジャーノが雪のように降り積もったサラダが美味でした〜=(^.^)= イタリアビール各種美味しかったです。 楽しい時間はあっという間ですね〜
2023/01/27
(2019)
おでんだけど、どうしても赤を飲みたくて(^^;
2022/07/09
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
会社の歓迎会、持ち込み3本目はバーデン、フランツ・ケラーのPNです。 スパイシーで陰性。 火山性土壌らしく、ふくよかさと言うより、痩せた印象。 3,000円以内にしてはエレガンス寄りで、先に飲んだリースリングと比べると、2つくらい上のクオリティのワイン。
2021/11/20
(2018)
フランツ・ケラーシュペート ブルグンダー 2018 フレンチ名店Pのランチ② ここからはプチペアリング~♡ 綺麗なルビー色 苺 プラム シナモン ハーブも香ります。 フレッシュな果実味 柔らかなタンニンと酸味がドイツ?って感じます! 黒毛和牛モモ肉のタルタル〜♪
2021/09/10
(2018)
コーヒー豆の香りが特徴。 酸は優しく、少なめのタンニン。 万人受けの味わい、! ブルゴーニュを期待すると的外れ。 良いボルドーを薄く優しくした味と考えたら良いかな。
2021/06/02
(2017)
軽くて酸っぱくてうまい。
2020/10/24
(2017)
フランツ・ケラー シュペートブルグンダー フォン・ロス 2017 夕飯に合鴨の山椒焼でもとchambertin89さんが以前飲まれてたピノを連鎖^ ^ 合鴨♪合鴨♪と思ってたらなんちゃら様がスープカレーが良いと…急遽単体飲みに切り替えDEATH(´・Д・)」 イチゴやチェリーのベリー系に、ほんのり薔薇の香り。胡椒とかスパイシーさが結構あって奥の方で鉄とか硝煙を僅かに感じるような気も?する不思議なニュアンス。単純に樽かな?私にはわかません(笑) 赤系のチャーミングな果実味に中盤から青っぽさとブルゴーニュでは経験のないスパイシーな味わい。ミネラルもありタンニンも適度に感じます。いわゆるテロワールの違いなんですかね?ブルピノにはない魅力と冷涼さがあって美味しいです(^-^) 前に試飲した上キュベのアイヒベルグはやっぱりガチガチだったのでしょうね^^; イメージも払拭出来て良かったです♪カレー、一応一口だけ合わせてみました( ̄▽ ̄)
2020/09/06
(2017)
【お断り】 30分程考えましたが、思いついたのが「金太の大冒険」程度だったのでネタなしで投稿します。 「1等景品にシャトー・ラグランジュ 2000年をご用意しました!」 (ワインショップのメルマガ) こんなお盆休み企画がメルマガに記載されていました。 応募資格として ・ワイン1本以上購入。(価格、銘柄指定無し) ・クイズ正解。 クイズはお盆休みの期間中に届くメルマガに1文字ずつ掲載されるキーワード8文字で構成されるワインに関する言葉を回答するもの。 4日目で「シャトー」が出来ました。 シャトー何とかでは候補あり過ぎ。 最速正解賞というのもあるので早い方が良いですが絞りきれません。 まあ無名のシャトーはあり得ないでしょうから、マルゴーかディケムあたりか。 次のキーワードは「マ」。 マルゴーに決まりでしょう。 とは言うものの、応募する為にワインを購入するのは本末転倒。 欲しいワインがあれば、という事でショップのアイテムを見ていきます。 (この時点で買う気満々な訳ですが。笑) おっ! 最近、いくつかのメルマガで案内があったフランツ・ケラーがあります。 上級ラインにはWAで100点とかアルマン・ルソーのと同じクローン使用(但し、50%使用)のとかありますが、高いのでエントリーラインのシュペートブルグンダーをポチッ。 クイズの結果は後程。 フランツ・ケラー 2017シュペートブルグンダー・フォン・ロス。 夕食の仕込をしながらパタイユのアリゴテを飲んだ後にいただきます。 色合いは透明感が高めですが暗めのルビーレッド。 香りはベリーながら少し癖のあるスパイシーさを伴います。 味わいは多少収斂性も感じますが、程々の凝縮感なので美味しくいただけます。 酸味もありますがやはりスパイシーさがあり、アクセントになってブルゴーニュともニューワールドとも違う個性。 茎っぽさのように思いますが、ショップ情報によれば火山性土壌による独特なミネラルとスモーキーさのようです。 一般的なピノ・ノワールとはイメージがちがいますが面白い香味。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/6 2日目】 スパイシーさ、スモーキーさは穏やかになり、良いアクセントにも感じますが、ちょっとクドイかなと思う瞬間もあり、ブルゴーニュ的なピノ・ノワールを期待するとがっかりするかも知れません。ともあれ美味しくいただいたので上級キュベの熟成したものも飲んでみたいですね。(^_^) 【ショップ情報】 ドイツ最南端バーデン地方はドイツで最も暖かいエリアでドイツのピノ・ノワールの聖地。中でも注目すべきはカイザーシュトゥール地区。 フランツ・ケラーは同地区に位置する家族経営のワイナリー。1893年にワイン貿易商として創業して以来、高品質なワインを輸入し世の中に紹介してきた。現4代目当主のフリッツ・ケラーはワイン生産者である一方、高品質なボルドーとブルゴーニュに特化したワイン商でもある。 (中略) ワイナリーは現在約30haの自社畑を所有、加えて買いブドウ畑 30ha。エントリークラスのグーツワインと一部の一級畑エアステ・ラーゲは自社ブドウと買いブドウのブレンドで、特級畑グローセス・ゲヴェックスは自社ブドウのみで造られている。土壌は色の濃い火山性土壌がメインでこれがワインに独特なミネラルとスモーキーさを与えている。その他はロス、ロームに加えて一部チョークも見られる。 このワインについて 主にバスガイゲとオーバーベルゲン周囲の畑のブドウを使用。 平均樹齢は15-20年で、土壌は黄土(ロス)。 熟成はフレンチオークのバリック12ヶ月。 ストロベリーやチェリーといった甘やかな赤系果実のアロマ。 フレッシュな果実味と心地よい酸を持つピノノワールで、適度なタンニンも楽しめる。 ピュアでワインに一体感があり、滋味深い。 【その他】 クイズの正解は予想通り「シャトーマルゴー」 肝心の景品は 最速正解賞(1名) ドメーヌ・ダニエル・リオン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ ヴィーニュ・ロンド 2016 1等(1名) シャトー・ラグランジュ 2000 2等(5名) カンパペーリ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2013 3等(9名) 限定輸入シャンパーニュ(銘柄は届いてのお楽しみ) という事でしたが、注目の抽選結果は・・・ 外れました!(>_<) 残念! 【その他】 昼食はアトリエ空様のポストを見て食べたくなった天巻き。 蕎麦と共に。 パタイユのアリゴテを試食の肉じゃがで。
2019/08/24
初日はかなりフレッシュ、翌日からおいしく
2019/08/14
cassiel 経堂
2019/07/23
読めない…(^^;
2019/07/13
(2017)
機会があればまた。
2019/06/27
(2017)
フランツ・ケラー シュペートブルグンダー2017 美味しい。コスパ良。 2日目がベスト。
2019/05/09
(2017)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ドイツ、バーデンのシュペート・ブルグンダー。 深みのあるルビーレッドの色調。 ラズベリー、ブルーベリーなどベリー系の凝縮感ある香り。シナモン、ヴァニラのスイートスパイス、ハーブ。樹脂のニュアンスも。 今まで飲んできたシュペートブルグンダーは、ストロベリーのようなチャーミングな印象のものが多かったのですが、こちらは涼やかでエレガント。
2019/04/08
(2016)
フランツケラー シュペート・ブルグンダー2016 ドイツ・バーデン イチゴ、ブラックチェリー シナモン、ドライハーブに オークのロースト香が控えめながらも主張します。 質感は滑らかで タンニンはキメ細やか。 口に含むと とても瑞瑞しく 和食とかにも合いそうなピノですね(*^^*) この日は 7月に開催予定のワイン会打ち合わせの為、軽くカウンターでシェフとお話しするつもりが 結構飲んじゃいました(^^;) でも 会計は 3000円! サービスして頂いた様です(*^^*)アザース ②辰己琢郎氏プロデュースのスパークリング ③南アのシャルドネ ④日本人が関わってる? ガメイ(ボジョレー・ヴィラージュ)←テキトー笑 ⑤ ルーマニアのカベソー ⑥ 紅ズワイガニのフィットチーネ
2019/03/13
さてお次は、牛の握りでお勧めはドイツのピノ。お肉のたれがにバルサミコ酢が効いてるので良いマリアージュでした。ソムリエさんのお勧めは確かですね。美味しく頂きました。久々のお店ですが、いつも感心させられます。
2018/08/26
(2015)
家
2018/08/16
(2016)
ピュアな赤い果実に少しの黒系スパイス 出汁のように旨みがじわじわ出てきて口の中で円形に広がりバランスの良さがある
2018/06/23
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのトップ生産者。ドイツのガイド誌Eichelmanneで5つ星獲得に実績。料理に合わせるワインとのこと。確かに飲み口が柔らかい。少しピリッとするのが特徴。ピノらしいピノ。 以下引用 ドイツガイド誌「Eichelmann」5つ星生産者!2010年にドイツの赤ワイン生産者NO.1に贈られる「BESTE ROTWIENKOLLEKTION」に選出された紛れもないドイツ赤ワインのトップ生産者!! 料理と合わせる為の、すべての人にとって魅力的なワイン! 長きにわたり一流の品質の辛口ワインを造ることで知られているカイザーシュトゥールの カリスマ的著名生産者であるフランツ・ケラーは1893年にワイン貿易商として創業。 所有する1969年以来ミシュラン1つ星を獲得しているレストラン'シュヴァルツァー・アドラー'用の ワインをつくる為に、第2次世界大戦後からブドウ畑を購入、ブルゴーニュを手本としたワイン造りを スタートした。4代目であるフリッツ・ケラーは自らのワインを「質の高いワインだが、策を凝らしたような 仰々しさはなく純粋で明快、限られた人の為の贅沢品ではなく、料理と合わせる為のすべての人にとって魅力的なワイン」と表現する。 ピノ・ノワールの銘醸地『バーデン』 最南端に位置し、最も暖かいバーデンではドイツ全体のピノ・ノワールの約50%が栽培されており、 優良生産者が多く存在する。近年、世界的にも非常に評価が高まっている代表産地。 最上の生産者がひしめく『カイザーシュトゥール」 バーデンの優れたエリアとしてまず名前があがるのがカイザーシュトゥールである。原始時代の火山活動に より標高557mまで隆起し、その標高の190m~400mの斜面にブドウ畑が広がっている。豊富な日照量と火山性土壌の恩恵により、 果実味豊かでありながら繊細な質感の質の高いピノ・ノワール、また芳醇且つ複雑、力強いと同時に洗練されたピノ・グリが生まれる。 ケラーをはじめ、ブルゴーニュを意識したワイン造りを行うハイレベルな生産者がひしめきあう。
2018/06/23
(2015)
良く熟した赤いベリーのアロマ。ほのかにオーク。 甘やかなアロマから想像するよりも味わいはとても繊細。柔らかな酸、ピュアな果実味、タンニンは舌にほぼ感じられないほどキメ細やかで軽やかな飲み心地。 ¥2.500以下で探すデイリーピノ・ノワール探し。細々と続行中…。
2018/05/15
(2015)
ドイツのシュペートブルグンダー、つまりピノ 最近の仏の気候の温暖化からブルゴーニュのピノに味わいが近くなってきているそうな。。 あっさりしていてフルーティさもあり美味しかったです。 とあるヴィニカーさんが召し上がられてるのを拝見し、私もも唐突に食べたくなった今回のお目当のスールボンファムと一緒に。 舌平目のマッシュルームと卵のグラタンのような感じですがとてもクラシカルで複雑で難しそうなお料理です。。。 赤ワインともとても合い美味しかったです。 フランスでは卵とトマトは赤ワインの風味を壊すと言われているようですが、、、 が、一方で赤ワインソースの卵料理もあるそうで、真意はどうなんでしょうか〜
2018/05/13
(2015)
ドイツ、バーデン、シュペートブルグンダー。 チェリーやストロベリーの果実味がジューシーで旨味を備えた味わい。 やや落ち着いた酸が心地よく、エレガントなスタイル。 かなり好みなワイン?
2018/05/06
(2015)
フランツ・ケラー シュペートブルグンダー・フォン・レス 2015 ドイツのピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)は、チェリーやベリーの赤果実の香りにフレンチオークの樽香がバランス良く混じり好きなタイプ、味わいは弱いタンニンと酸味に特徴的な甘味、女性にも飲みやすい感じですね! 飲み馴れた方なら甘いかな?
2018/04/08
(2015)
ここから赤。ドイツのピノ。酸味が足りなくて不満。
2018/02/28
(2015)
ドイツワインのイメージを払拭する繊細なピノ
2018/02/14
(2015)
続いて赤ワイン✨酸っぱくないピノをリクエスト✨なんと出て来たのはドイツのピノ✨もしかしてカリピノ…なんて考えていたただけに、味わいにビックリめっちゃ美味しい❗️思わず笑ってしまいました✨だって、あえてここで、カリフォルニアは飲みたくないですよね〜てすって✨
2024/09/14