Franciscan Napa Valley Chardonnay
フランシスカン ナパ・ヴァレー シャルドネ

カリフォルニアワインあとりえ 2990円 開栓した瞬間ふんわり瓶口からフルーティな香りが昇って、 テンション上がる！ 一口でふわーって口の中いっぱいにフルーツが広がってくる。 白にしてはまろやかで飲みごたえあるボディ。 フルーツの甘やかさを感じさせつつも、基本的には辛口。 リッチで飲みごたえあるシャルドネ。

甘みが心地よいシャルドネ

芳醇な樽香。和食には少しきつい。

樽香豊か、蜂蜜、僅かな苦味、料理には合いにくいか？

シャルドネ 完熟した果実と程よい樽とヴァニラの香り くどくない程度にリッチで美味しい コクありタイプのシャルドネ

友人たちと味わった美味しい白ワインでした。

ワイン会にて。 ナパの樽ドネ。 クリーミーで樽ドネらしさをたっぷり楽しめました！

りんごのコンポート、オイリーなニュアンス、複雑みを感じる塩胡椒、燻した樽。甘みがやや強いアタック、豊かでやや雑雑したニュアンスを持つ酸味、ミネラルは控えめ、南国系黄色い果実に苦味を感じるニュアンス。典型的なカリフォルニアの樽ドネのイメージ。強目の酸味で味わいのボリュームのバランスをとっていて、これはこれでまぁありなのかもと思うが、もう少し繊細な酸にミネラルを加えると極上になるのではと思う。

ビックカメラでカリフォルニアの白、何かないかなーと探して買ったもの。シャルドネは色もとろみも香りも味も色々あるけど、比較的、色濃い目、とろみあり、香りは品の良い果実系に加えてわずかに樽香、といった感じ。 感動レベルではないにせよ、ナパバレー印は裏切らない品の良さはあるかなー。

父の日に贈ったワイン ちょっとだけ飲ませてもらいました。冷蔵庫から出して20分くらい置くとすごく美味しい。

中央大学クレセントアカデミー ワインの基礎講座でテイスティング

今年32番手 フランシスカンのシャルドネ たまには白もいい！

フランシスカンの白。アーウマイ！

フツーに美味しいナパV☺︎

ナパらしく色も樽感もいいけど、もう少しシッカリかつフルーティ感があるといいかな。 どうしてもホワイトオークに近い感じを求めてしますが、2,500円にしてはかなり雰囲気があって良いですね。

シュールリー製法のシャルドネ。トースト、樽、バニラ、シトラス。 飲めば飲むほどはまります。 癖のあるチーズと合いそう。

ユージーンに来て、最初のワイン。非常に飲みやすい。

オーパスワンの道一本隔てた畑のナパバレーの白！やはり香りが独特でした。2000円ぐらいでしたからオーパスワンの何分の一なのでしょうか？まだオーパスワンを飲んでないので早くオーパスを飲まなければ (^^)

フルーティで口当たりはちょっと甘め。だけど後口はしつこくなくて飲みやすい。

31年前にジャスティン メイヤーがフランシスカンの醸造家に就任した際、彼は細部まで気を配ったワイン造りに取り組みました。 彼はオークヴィル エステートをそれぞれの区画に分け、ブドウは醸造の過程においてもきちんと区別することで、それぞれのブドウの良さを最大限に表現したのです。 そして最終段階において、それぞれのロットのワインを丁寧にブレンドすることにより、豊かで濃厚でありながら、しなやかなタンニンのスタイルが実現したのです。 彼は、このワインの表ラベルに“ナパ・ヴァレーカベルネ ソーヴィニヨン1975が表すスタイルと特長こそ、まさにフランシスカンそのものなのです”と記しました。 そしてここから、フランシスカンの小ロット醸造という伝統が始まったのです。 試飲会。 アメリカ的シャルドネ。 バニラ、柑橘系の香り。 クリーミーですがミネラル感もあります。

しぶみがあって、良い

連休最後のランチに。 濃厚だけど料理にも合う◎

これは掘り出し物。こんな飲みごたえのあるシャルドネが、二千円とは。カリフォルニアらしい華やかさ

オーパスワンの道を隔てた隣のぶどうだそうです。上品な甘味、バニラの香り、濃厚でとても美味しい！

カベルネソービニオンはいまいちだったが、シャルドネは、素晴らしい

強烈なヴァニラ香と重厚感。ナパのシャルドネの典型！

この濃厚な香り、めっちゃタイプ！

大好きなフランシスカンシリーズ。2006年のシャルドネが最後の一本でしたので衝動買いしました(^^) もうなかなか手に入る所がないのでは？

FRANCISCAN ESTATE NAPAVALLEY カリフォルニアのナパバレーの白ワイン。七月はこれの赤ワインを飲んだ。バランスのとれた美味しいワイン。