Franciscan Cabernet Sauvignon Napa Valley
フランシスカン カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー

最高のパフォーマンスです。

香りは樽、プルーン、バニラ 味は濃厚！黒果実感、シルキーさもあり

アメリカで購入し、船便で日本へ送ったもの。猛暑の中の輸送で心配だったけど、開栓してみたら無事美味しい。アメリカにて二千円。日本では七千円弱。やっぱり値段かなり違う。

ナパの赤。フランシスカン カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー。ヴィンテージは2014年。色は少し赤紫がかった印象でまだ若めな雰囲気。カシスに少しブラックチェリー。割としっかりとした果実感。強くない酸と甘い樽香。 どこで買ったかは忘れました。 最後の写真は、先日見かけたガチャガチャ。 今日は雨。 そして金曜日。 そして…何故かこんな日なのにテレワークじゃなくて出社(T ^ T) しかも、来客あり。…従って、久しぶりのスーツ。 ベルトがきついっす(・∀・) つかれた寝 やるきが寝 私もふて寝したいです(￣∀￣)

オーパスの隣人らしい。ローストビーフと

フランシスカン、お買い得だったので。税抜き2999

抜栓してからふわっと部屋中に漂う華やかなブルーベリーカシスのアロマ。酸とタンニンのバランスは抜群。自分ご褒美ワインリストに一本また加わりました。

【備忘です】 Bでglass

よくある有名ワインの隣の畑シリーズ❗ オーパスワンの隣の畑❗ オーパスワン飲んだことないので良くわからないけど、このワインは美味しいです。 隣の畑の謳い文句は伊達ではないですね(’-’*)♪

若さもあり熟成感もあり。 バランスの良い好みの味。

バニラの香り ねっとりと濃い 美味しいけど疲れるワイン

酸味とタンニンをしっかり感じる赤? 香り良くてスッキリな飲み口。

オーパスワンの隣の畑でとれた～で有名になった ワイン　笑　安定したﾅﾊﾟｶﾍﾞの美味しさ！これを京都で人気の焼鳥屋さんにて。 清水寺で期間限定の原田マハ監修の展覧会へ行って一日満喫♪

グラスの中の香りは素晴らしいが味は苦味が先に来るところがマイナス！落ち着き、まろやかに楽しめればマル！

カリフォルニア ナパ・ヴァレー カベソー81%、メルロー10%、プティ・ヴェルド6%、マルベック3% 2015年 S$40 (55-15) 黒ベリーのジャムにバニラやココナッツ、ロースト香、土っぽさ、インキーさも。 のっけから香りの出力が強く、凝縮してそうなイメージ。 口に含むと、イメージよりはミディアムで整ったバランス感。 樽化粧はイメージ通りだけど、果実感が思ったよりも「過ぎない」感じ。 相対的にか？酸も存在感がある。 収斂味はほぼ落ち着いていて、刺々しさがない。 全体的に樽からのクリーミーなニュアンスが支配的だけど、酸やミネラルが引き締めて余韻は比較的エレガント寄りに抜ける。 しつこくないフィニッシュ。 飲み進めると、余韻がブツ切れな感じでスッと引いて、苦味だけが残る。 前半は変わらないけど、後半に息切れする感じ。 受け身的に飲んでる分には、前半の好印象が残ると思うのですが、こちらから探しに行くと後半に見たくない所が見えちゃう感じ！？ 有名どころですし一般的に評価は高いワインだと思いますので、この子は熱浴びちゃってるのかもしれません。 …なんて2日目に書いていたら、3日目は後半のネガティブさも感じなくなりました。 うーーーん、むずかしいー(^_^;) 最終日はとても美味でした♪

久々にいただきましたが、やはりコスパ良いですね～

質の良い芳醇な香りが期待を増します。滑らかな飲み心地にフレッシュなベリーの旨味が感じられます。最初に飲んだ時よりも美味しい。ナパ の好立地の上、リーズナブル。ついつい買い足してしまう定番シリーズとなりました^_^

値段安くてもしっかりしてます。先の2本とは比べません。

フランシスカン。ナパ、オーパスのはす向かいにあり畑。最近はナパでオーパス似のワインが多くなってきているが、これは単純にオーパス似のワインではない。 ナパのソーヴィニヨンの割にはフルーツ感が強くなくどちらかというと当たり年のボルドー言う感じも。 とにかく評価できる1本。

アメリカはカリフォルニアのナパ・ヴァレー、もっと言うとオーパスワンの畑の隣、フランシスカン・エステート カベルネ・ソーヴィニヨンをグラスで。完全に相乗り感漂いますが大丈夫か…？ 色味は濃いルビー、香りはプルーンにドライなフルーツ、樽香にミントと多様。飲み口は重いながらフルーティ、と言うか甘めな感じ。酸味も乏しく味覚に輪郭がなくテレーッと甘い。一応、メニューには酸味しっかりとあるが…。 おそらく、抜栓してかなり時間が経っていると思われる。なぜならカリフォルニアの689を抜栓一週間後に飲んだ甘い味に似てるから。おそらくはボリュームある果実味にバランス良い酸味があったはず、で+0.5。

これも翌日が美味。要デキャンタージュ。

オーパスワン隣畑と言われても、飲んだの随分前なのでわかりません。ただ、このワイン自体は濃厚でカベルネのフルボディをリーズナブルに味わえるコスパの高さがありますね^_^あまり個性を感じないから忘れそうだけど。

好みのワイン♪ カシスとプラムのアロマ。 滑らかな口当たりに しっかりしたタンニン、 樽香が溶け込んだ たっぷりの果実味♪ 余韻は長めで 優しい酸味が うまくまとめてます。 美味しかったです(^-^)/

みずはさん、連鎖！ 年末年始を今年は嫁さんの実家で過ごし、先ほど自宅へ戻り今こちらを戴いていますが、これがとても良いです♪(o^-')b ! こちらは『日本で飲もう最高のワイン2018』で、赤ワイン部門のベストフルボディーワイン（単独選出）に輝いた作品です。 こういう評価は私的にはやや斜に構えて見るようにしていますが、開栓してからの芳香が先ず素晴らしいですし、開栓直後から想像以上に美味しい！(; ﾟ ﾛﾟ) 何と言ってもその特徴は、驚くことにカリフォルニアの割に濃さを前面に打ち出す陽の作風ではなく、果実の強さはカリフォルニア的ですがドライに振った陰の造りだということではないかと思います。 オーパスワンに隣接しているということですが、只単にそれが売りな訳ではなくしっかりとした造りをしていることがよく分かります。 セパージュは、カベルネソーヴィニヨン81%、メルロー10%、プティヴェルド6%、マルベック3%。 ということですので、ボルドースタイル(的)なのですが、カリフォルニア的な要素も前述のように勿論あって、この両カテゴリーの良さを兼ね備えており、両カテゴリーがお好きな方にとってはドストライクかと思います！ フレンチオーク（20％新樽）にて20ヶ月熟成とのこと。 いやぁ～本当に美味しいですし、レバーパテとの相性は正しくマリアージュ♪ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ これは確実にリピートしなければなりませんね！ 新年から素敵な作品に巡り会うことが出来ました。 ご馳走さまでした。

樽香聴く まろやか。

2本目　美味しい

投稿忘れワイン。 NAPA VALLEY FRANCISCAN あの畑の隣！っていう宣伝ポップが 大々的に飾ってある、例のアレ的な ワインだそうです。(^○^)ﾜｶﾝﾈ--! 抜栓直後は栗。渋皮ごと食べた感じ。 香ばしさと渋さがなかなかなボリューム。 でも暴れてる感じじゃなくてなんというか まとわりつくような渋み。こしあん？ （こしあん苦手です汗） のち、果実味感出てきて美味しくなりました。 下ろしたてのスキレットをシーズ二ングがてら チキンソテー2種（プレーンとハニーオレンジ） by 私 ミニモッツァレラとオレンジサラダ by 嫁

オーパスワンの隣の畑。アメリカらしく分かりやすい、ミディアム。美味しい

二人飲み後の一人飲み@ridge 二杯目はｶﾘﾌｫﾙﾆｱの赤。 香りも良く、味わいも濃いけど円やかで美味しかったのですが、流石に飲み過ぎでｱﾙｺｰﾙを受け付けず、、、 ｸﾞﾗｽ半分を残してしまいました(。>д<)

香りは悪くない。アルコール感があり、少々飲みづらい。少なくとも、値段以上ではない。重厚でもなく、余韻も無い。オーパスワンの名前は出さないほうが良い。マリアージュも難しい。 追記: 2日目、ボリュームが出た。が、渋くて舌がゴワゴワする。 3日目、香りが弱くなった。しかし！渋みが引いて、甘味が出た。コーヒーフレーバーが有り、美味い。