味わい |
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香り |
ワイン名 | Francis Ford Coppola Director's Cut Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/19
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
エノテカ池袋
2023/10/28
5,000
2023/06/11
名古屋 大須 オータムレンさんの 試飲会(アメリカ15杯コース)の続き〜 11杯目〜 コッポラさんのジンファンデル主体の ワイン。 甘苦さ強めでコクのあるワイン。 めちゃ濃いダークチェリーなどの 黒系果実をぎゅーっと搾った感じ。 お肉食べたいなぁww
2023/02/26
(2019)
2-2-3-4:11 2本目は思い入れのある カリフォルニアワイン 飲みやすさ抜群で香りも華やか 重みのあるボディで 肉とのマリアージュも◎ コースは久しぶりだけど ポーションも丁度良く ゆっくりと楽しめました @Sizzle
2021/05/03
(2017)
若さがすき焼きとよく合う。 アタックもいい。
2021/04/23
思ったよりフレッシュ 時間たって良くなるね トリフサラミ上手い!
2021/02/22
(2016)
濃く酸味も渋みも強い。果実感が豊富だから飲みやすいが、このワインの飲み頃はいつなのだろう? 熟成を求める様な価格のワインではないから難しい。 家飲みには丁度良いのかな
2021/01/26
エチケットが可愛い。濃く好きな味に樽の熟成感。
2020/09/14
くろいわさん94
2020/03/07
(2016)
ディレクターズカットのピノとジンファンデルが好きです。 カベルネおすすめされたので飲んでみました☺ おいしかった♡
2019/12/13
コッポラ ディレクターズカット ほしのや
2019/10/19
値段に対して美味しすぎるワイン
2019/10/13
(2016)
コッポラのディレクターズカット。カベルネ・ソーヴィニヨン主体。王道ボルドーを地で行く濃く太い果実味とタンニン。
2018/01/20
(2014)
久しぶりのコッポラの作品。
2017/06/27
(2013)
ただ濃いだけのワインかと思っていたけど、エレガントさも併せ持つ素晴らしいワインでした。
2017/06/22
(2012)
マエストロのシャルドネ 相変わらずカリフォルニアっぽくない印象。 きしめんって生姜で食すべきなのか、山葵で食すべきなのか、仮面のあんちくしょうに問いたい。 結局はシーフードに山かけて山葵でぶっかけしたのだが。
2017/03/03
ふつー
2017/01/29
#らくだ #鉄板焼 #安城
2017/01/03
(2014)
コッポラのワイン。よくできてると思う。また買いたいワイン。
2016/12/17
カベルネ・ソーヴィニヨン@NY ベンジャミン・ステーキハウス http://www.benjaminsteakhouse.com/
2016/11/06
異動記念に頂いたもの
2016/08/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランシス フォード コッポラ ディレクターズ カット カベルネちゃん 2013 美味しい!好きです!
2016/06/25
価格:5,180円(ボトル / ショップ)
2006年ソノマに購入したワイナリーのオープン祝し、新しくリリースしたブランド。 ソノマのテロワールに敬意を表し、醸造チームの実力を如何なく発揮したシリーズです。 映画の起源とも言えるゾーエトロープというフィルムの様なテープがラベルとしてボトルに巻きつけられた斬新なデザインで、ワインも映画もカリフォルニアが発信したアートであると言う想いが込められたワインです。 丘や山脈の側面に位置するアレキサンダー・ヴァレーは、その細長く狭い地形により二つの異なる気候を持っています。 ヴァレーの南部は海からの霧に最初に覆われる土地で北よりも冷涼な地域です。 それに対し北はこのような海の影響を受けないので夕方にならないと涼しくなりません。 隣の地域とのボーダーとなっている山脈がこの土地を隔離する防護壁のような役目をし、このヴァレー特有の気候を生みます。 生育期が進むにつれ、海の影響を受けるエリア受けないエリアの気温は流動的に変化していきます。 気候に加え、アレキサンダー・ヴァレーには多くの種類の多様性のある土壌があります。 東側のヒルサイドには頁岩を多く含む赤い火山性の土壌が、ヴァレー中央の平地には砂利多い堆積層が広がり、西側には岩の多い泥質の傾斜の激しい斜面が広がります。 このような信じられないほどの多様性のあるアレキサンダー・ヴァレーではシャルドネからカベルネ・ソーヴィニョンまで幅広くブドウを栽培しています。 ベリー、チョコ、焦がした香り。 いかにもアメリカな筋肉質の厚みがあるワイン。
2016/05/31
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
残業で遅くなりましたが…ワインは外せない! という事で、コッポラさんを開けました。定番のジンファンデルではなくカベソー。 あま〜いベリー系の香りが強い、控えめですがバニラや樽、キャラメルや青い草、すーっとするハーブの香りも。むむ、香りからして甘系?…と不安がよぎる。 一口味見…やっぱり甘い! という事で直ぐに冷凍庫へ(^^) 料理を作る間に少し冷えて酸化?し、いい感じに。 アタック・果実味が非常に強く、強いものの丸く滑らかなタンニンが甘みも手伝い舌に心地よさを与える。 酸味は爽やかさをスッと与える程度でワインの方向性には影響なし。 陽性で、いい意味で単純で非常に芳醇な一本でした。 明日からミシガン出張…ど田舎に3泊です。ミシガンワイン楽しめるかな〜(^^)
2016/05/17
若いかな?感動はしない。 少し時間を置いてみよう。 エアレータをしたらジュースみたくなった。 2013年。
2016/03/03
(2013)
コッポラ監督のワイナリーその1 エチケットがフィルムのよう。
2015/09/23
(2013)
コッポラのやつ、サンフランシスコのセーフウェイで購入しました。
2015/04/20
(2012)
完熟ベリー&カシス… 軽いハーヴやトースト香が漂う… 時に、エスプレッソ… 濃厚な口当たりで、 リッチなタンニン… 洗練された果実味には、 極上な酸で溢れている… ゆっくり時間をかけて飲みたい…
2024/03/10
(2020)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
2023/05/20
(2019)