味わい |
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香り |
ワイン名 | Francis Coppola Diamond Collection Zinfandel |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Zinfandel (ジンファンデル), Petite Sirah (プティ・シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/21
(2021)
持ち寄りワイン会。 10本目。
2024/05/28
(2020)
桐の箱に入った紅茶の茶葉の中で見つけたアメリカンチェリー。
2022/06/18
(2018)
店主が、これはどうですかと、以前オススメのあったフランシスコッポラワイナリーのワインをすすめてくれる。 ジンファンデルという品種は初めてだが、どうやらカリフォルニアワインでは重要らしい。この品種の特徴かどうかは分からないが、カリフォルニアらしい果実味からスタートするが、最後はしっかりとした渋味と余韻を感じる。バランスがよいと、思う。
2022/06/18
(2018)
COPPOLA ZINFANDEL ハチミツ、赤果実系の甘さ 悪くない
2022/03/30
(2018)
COPPOLA ZINFANDEL 開けたては酸味強いが、 徐々に開いて、 穏やかでまろやかな、 ナイスバランスに。
2021/04/28
(2017)
GW直前の本日、 数ヶ月前、ふと、 "ジンファンデルが飲みたい!"と思って 購入したこちらのワインを抜栓しました(^^) ジンファンデルに合わせたくて… アメリカンビーフのステーキと、マッケンチーズ。 想像よりも軽やかなお色。。 エクアドルカカオのような、軽く、 酸や華やかさを含んだダークチョコレートの香り、、 嫌味のないタバコ臭? 重々しくない煙の香りは割と好きなタイプ♪ 味わいには軽めの果実味と ジンファンデルらしい甘みが存分に感じられます(^^)♡ ラズベリーやサワーチェリーの軽さある果実、 お砂糖をたっぷり使って煮詰めたような ベリーソースの甘みと、 森永、赤箱ダースの親しみやすいチョコレートの甘さ♪ 飲み終えたグラスは、 先ほどのカカオの華やかな香りよりも ずっとチャーミングな印象で、 少し濃いめのボジョレーガメイのような香り♪ 休前日に、ゆっくり楽しみました。
2020/05/25
(2017)
イチゴ、カシス、スパイスの香り。スワリングすると微かにミネラルが加わる。 口に含むと爽やかな果実味が広がる。 酸味とタンニンのバランスが丁度良い。 アメリカで10ドルほどのワインだがコスパは非常に高いと思う。
2020/04/19
(2017)
美味しい!
2019/07/14
(2015)
ブドウ香広がる 色の割に濃い
2019/02/24
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初ジンファンデル。 サーロインステーキとバッチリ 。 なんか、フルーティー。 CSとかSyrah、Syrahz ほど主張がない印象 ♥ 飲みやすい ! 3人で飲み始めてすぐに1本空いてしまった。
2018/12/25
3.7
2018/05/12
(2014)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
バランスの取れた上品なジンファンデル。 とは言え、注いだ瞬間にチョコレートの香りが沸き立ちました\(^o^)/ 二日目は酸味が強くなったから抜栓直後の方が良かったかも。
2018/04/07
(2015)
ジンファンデル。マイルドだけどスパイシー感あり。コッボラ監督の畑だそーです。
2017/10/15
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
三本目は私の大好きなジンファンデルでした。調べてみるとご存知、オーナーは映画界の巨匠、フランシス・フォード・コッポラ監督。「ワインは映画と同じくアートである。」と述べる氏の意気込みは、むしろ、シネマの世界を知らぬ方からも、あまたの支持を得る点にも表わされるでしょう。その象徴がイングルヌック(旧ルビコン)であり、妥協を許さぬ厳格な姿勢は、「映画以上」とも思える程のものです。コッポラ・ワイナリーの原点でもあるルビコン(現イングルヌック)の設立は1975年。「ゴッドファーザー PART II」(1974)、「地獄の黙示録」(1979)といった歴史に名を刻む大作を手掛けるさ中の頃でした。元来「ルビコン」とは、重大な決断と行動を意味する古代ローマ時代の言葉、『ルビコン川を渡る』を由来とします。運命をかけ退路を断つ様を表わしますが、後年にかけての大胆な投資からは、氏の軸足の置き様を窺い知ることもできます。ナパ中興の祖にして「ナパ・ヴァレー四大偉人」にも数えられる、グスタフ・ニーボウムが起こした高価なプロパティの取得。やはり四大偉人の一人であり、北米ワイン産業の歴史を語る上で欠かせぬ伝説の人物、アンドレ・チェリチェフの醸造指南。1970年代から1990年台後半にかけてナパの最高位にいた醸造家、トニー・ソーターの参画。“世界No.1ソムリエ”、ラリー・ストーン(マスター・ソムリエ)を経て、シャトー・マルゴーの中核からフィリップ・バスコールを招聘。そして、長年待ち望まれた、巨大酒類資本からの“イングルヌック”商標の買い戻し等々。「偉大」と評される伝統銘譲に比肩するワイン造りを志したコッポラ監督の強い決意がくみ取れます。今日、コッポラ監督のワインは、各種コンセプトの違いに従い幾つかのシリーズに棲み分けが図られます。イングルヌックのワイナリー建屋は、ナパ・ヴァレーのラザフォード地区。それを除く大半は、2006年にシャトー・スーヴレイン(スーヴェラン)から買い取った設備を用い、ソノマのアレキサンダー・ヴァレー地区にて造られますとのこと。
2017/09/23
(2014)
コッポラのワイン。フィルムのラベルはよく見るけど、これは初めて。少し甘さが際立つかな…料理と合わせるよりは単独で飲んで十分楽しめる美味しいワイン。
2017/08/01
(2014)
コッポラのワインということで飲んでみました。 ジンファンデルにしては最初酸味を感じましたがいい意味で纏めてくれた気がします。
2017/07/04
(2014)
価格:2,896円(ボトル / ショップ)
なんとなくケバブといっしょに。
2017/03/07
(2014)
ジンファンデル特有の果実味が香りと一緒に口に入れたん瞬間に広がる。プリズンほどの濃厚さと複雑さはないまでも十分に美味しい!
2017/01/23
(2014)
家BBQパーティー4本目。よっぱらっていて殆ど記憶にない…
2017/01/21
(2014)
アメリカのジンファンデル。若干酸っぱい。
2017/01/03
(2013)
総勢9名で焼肉!
2016/04/09
飲んでみたかったコッポラのジンファンデル。美味しいけど、もうちょっと果実味どっしりでもいいなぁ。
2016/03/20
結構あっさり!
2016/03/06
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コッポラ ジンファンデル 友人と話しながら、さらりと1本空けてしまいました(*^^*) 良い意味で、会話の邪魔をしないワイン
2016/02/19
(2013)
「肉!」と言う旦那ちゃん… では思いっきり楽しんでいただきましょう。 ってことで、牛肉オンリーの煮込みハンバーグ きのこソース。 これに合わせたのが、ジンファンデル。これ、良い!肉の甘味にジンファンデルのチョコレートや腐葉土、皮革の香りと味がマッチしてるかな。 その他は、グリーンサラダ トリュフの香り、帆立のミキュイ キウイソース、プティパン。
2015/12/30
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
三浦大根の煮物にコッポラのジンファンデル。
2015/10/07
(2013)
好き♥ フランシスココッポラ監督のワイナリーアメリカBC980
2015/05/27
(2013)
@鶏繁 大門 ふたりとも残業で、ご飯でも食べて帰るか。との、趣向の会。 コッポラのジンファンデル! 重すぎないフルーティな感じが、焼き鳥によく合いました。他のシリーズも飲んでみたい(❛ᴗ❛人)✧
2015/05/13
Geyservilleのジンファンデル。主張しすぎない香りと味。飲みやすいけど個性が足りない。カベルネの方が美味しいかなー。
2015/05/01
鰻とのマリアージュ会にて。 甘い果実味としっかり飲み応え。でもべたべたなく好きでした♪時間置いたらまた変化して長く楽しめそう!鰻巻きと鰻重で♪