味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Franc de Pied Pinot Noir de Bourgogne |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/16
(2017)
2015 フィリップ・シャルロパン・パリゾ フラン・ド・ピエ ピノ・ノワール・ド・ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 1/14 Da Masa新年持込みワイン会・順不同 こちらはYuji♪☆さんの持込みワイン。 ブラインドで供されましたが、最初から只者ではない!と思わせるオーラがあります。 ピノ・ノワール、ブルゴーニュまでは、多分間違いないだろうと絞り込めるのですが、そこから先はまったくわかりません。 普通のピノではない、というヒントがあったので、ピノ・ファンかミルランダージュのぶどうかと思いましたが、全然違いました(苦笑) 答えは接木なしの自根=フラン・ド・ピエのピノ・ノワール。 しかし末永誠一さん、何とこれを当てちゃうんですよ∑(゚Д゚) 一度飲んだことがあり、Yuji♪☆さんもそのことをご存知でさらなるヒントを出されていましたが、それにしても凄いですね♪ いやあ、それにしても良いものを飲ませて&見せていただきました!
2022/01/15
yujiさんの持ち込みワイン シャルロパンの超レア物? なんでも自根のピノ・ノワールで育てるのが大変だとか? 味わいも繊細で素晴らしく官能的なワインでした。 他、末永さんとiriさんもいましたが、ワインの写真取り忘れました(^_^;) お二人のワインも素晴らしかったです! 皆さんまたご一緒しましょうね♪ 感染が収まらないと暫くは集まれないかなー(^_^;)
2015/05/22
(2010)
あーぁゴマだよ 前よりもちょっと甘めのゴマ
2015/05/17
(2008)
週末にいただいたノンフィロキセラのシャルロパン…これは本当においしいです!! 純粋に深いブドウの旨味を感じます…
2015/02/24
さて…いつ開けましょうか。 楽しみがひとつ増えました(^^)
2015/02/14
(2008)
仲間と集まってコート・ドール会(6) 赤い果実に黒い果実の香りを少し。 このゴマを思い浮かべる香りはどこから来るのでしょうね。 透明感を感じるエレガントな味わい。 余韻まで心地よさが続きます。 2008年のブルゴーニュワインは酸味が多めの印象です。 ものにより酸っぱいと感じる場合もあるのですが、このワインはその酸味が良い方に活かされ、心地よさに繋がっている気がしました。
2015/02/13
(2008)
@ワイン会 銀座 根っこからフランス産の葡萄の木は、とても貴重な物らしいのです。 不思議なゴマの香り… 堪能させて頂きました(^^)
2015/02/13
(2008)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのブドウはフィロキセラ対策でほとんどがアメリカ系の台樹にしているのですが、 その接ぎ木をしないで造られたワインです。 しかしその台樹に接木されていないピノ・ノワールを、2001年に 所有するマルサネ村の畑の 0.25haに植樹。 この話題はフランスではテレビ等で大きな話題となったそうです。 その畑はたった0.25haで、生産本数たった700本のみの生産。 ワイン名は「Franc de Pied=フランスのブドウの樹」いわゆる「正真正銘の本物」をアピールしております。 ブルゴーニュ会。 香ばしい香り。 苦味もあるが果実味が後から出てくる。 30分くらいで一度薫香が無くなってからしばらくするともう一度薫香がくる。
2015/02/13
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フラン・ド・ピエ・ピノ・ノワール・ド・ブルゴーニュ 2008 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ HPより このワインは、フィロキセラ(Phylloxera)の影響を受けていないブドウ樹で造られている、とても貴重なワインです。フィロキセラとは、世界のワイン生産地が多大な被害を受けた害虫です。 フランスでは19世紀にこの被害を受け、ブルゴーニュ地方のブドウ畑もほぼ壊滅状態となりました。これを機にほぼ全ての産地では、フィロキセラに強いアメリカ産ブドウ樹の根に、フランス産ブドウ樹を接木したものが栽培されるようになりました。そのような中、このワインは接木をしていない純粋なフランス産ピノ・ノワールの苗木だけで造られています。 つまり19世紀以前に造られていた、真のブルゴーニュ・ワインの味わいを知ることができる唯一のワインとも言えます。 生産量は年間で1樽と非常に少なく、またブドウ樹もいつまで持つかわからない状態ですから、近い将来には確実に消えゆく運命のワインです。 そういった意味では、他のどんな高級ワインよりも稀少かもしれません。 末永さんからご紹介頂いたワインを持ち込ませて頂きました。香りは華やかなピノですがどこか違う香りが…まだ経験したことのない香りなので表現が出来ませんが、これがピノのルーツと思わせる香りと味わいでした♪(*≧∀≦) タンニン・酸味・味わいのバランスが良くとても美味しいです。 <長文失礼しました>
2014/12/07
プロフィロキセアのワインです。
2017/04/21
(2011)
2016/09/05
(2008)
2016/08/01
(2006)
2016/07/31
(2006)
2016/02/16
(2006)