François Villard l'Appel des Sereines Syrah
フランソワ・ヴィラール ラペル・デ・スレンヌ シラー

20240113 ドメーヌ フランソワ ヴィラール ラペル デ スレーヌ ヴァン ド フランス 2021 シラー100% 色は紫がかったガーネット。色調はそれほど深くなく透明感と艶がある。粘性はやや高め。 香りはグラスに注いだ時から開いていて、黒系果実に黒オリーブ、ふわっとスミレにほんの少し獣臭。なんとなくビオっぽい香りがする。 アタックは中程度、飲んでみると意外に軽やかで、アルコールは13.5%くらいかな。→正解は13%。 酸味は豊かで、カシスやブルーベリーと甘みのない黒砂糖のようなコク。タンニンは細かくてサラッとしてる。 ピリピリっとした刺激を感じるのは何だろう。 香りではあまり取れなかったけど、余韻に口内の下の方に苦味が残るから、やはり樽は使ってる気がする。 軽やかで綺麗めなサン・ジョセフ（近郊）。

するんと入るローヌのシラー。ほんのりスパイシー、好き。 マーメイドのエチケットもお気に入り。 ステックアッシェ。ソースは2種:マスタードとケイパーのクリームソース、パプリカのビネガーソースと。 砂肝のピメントン…ピメントンてなんなん？パプリカ煮ですって。ちょいスパイシーでさっぱり美味しい。カーヴドテールさんの。

コート・デュ・ローヌのシラー 2015 マイブーム(笑)のローヌの旅。この日は大ぶりのシラーグラスで、焼き鳥と堪能しました。広がる果実香、スパイシーで滑らか、これもいいなぁ・・旅は続く・・

紫がかった濃厚な赤。 香りは熟したブルーベリーに、少しコショウと生肉。 味わいはやや濃厚。 凝縮感のある果実味に、酸味は豊かで渋みもほどよく余韻も長い。 喉越しはやや熱く、でも心地よいからスルリと飲めてしまいます。 若々しい果実味からはパワフルさと軽快さの両方を感じ、スパイシーな風味は少し野性的でもある。 元気で生意気といった表現がぴったりなのかも笑 週末にワインバーで食べた鹿肉のグリルを思い出しました。 あれをもう一度食べたいと思ったワイン♪

昨日のつづきの２本目は ラペル・デ・スレンヌ ヴァン・ド・ペイ フランソワ・ヴィラール2013 末永さん連鎖です♪ 本日２日目です。 (昨日は酔っ払ってメモ無し^^;) 濃いルビー カカオ・黒オリーブ・黒胡椒 などのアロマ。 穏やかな酸に、シルキーなタンニン。 奥行きのある複雑さもありますが、 果実味豊かで、 ジューシージューシー、ゴッ…… やっぱりシラー好きです(´∀︎`,,人)♥︎*. 今更ですがシラー専用グラス欲しいな… こちらに合わせてハンバーグ！ 「野菜にマヨかけてぇ♪」 あ〜ハイハイ！みたいな（笑） 稲毛の海の裏手にある公園で、 私の大好きなポメラニアン軍団に遭遇！ 虎之介は大人気で、 ずうっとつきまとわれていました（笑）

ローヌのシラーです。 香りは動物的で怪しく。 味わいは果実のフルーティさと旨味が詰まっています。 口当たりは重くなく、むしろ軽やかにスルスルと飲みやすさを感じるほどでした。 この日のお気に入り♪

元料理人の天才醸造家が造ったというシラー。 シラーらしくないな〜。透明感があって酸味があり、軽やかな飲みやすさ。 でも嫌いじゃない。なかなか美味いな。

新宿のワインバーにて ラングドックのシラーは初めて飲む 香りは間違いなくラングドックで、味わいはシラー 非常に飲みやすい割に味わいが濃いワイン

今回は赤多めで、早々と赤ワインも開けました〜 焼きしゃぶも一瞬で消えたわ〜＼(^o^)／

ハルナさんチョイスのシラー！ 重すぎないので、このタイミングでも料理と相性Good♪ 美味しかったー

ホームパーティに持ち込んだ赤ワイン！ 本日はシラーでした♪