味わい |
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香り |
ワイン名 | François Villard Côte Rôtie Le Gallet Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/31
スパイシーで個性的な味、香り。
2023/01/09
(2010)
早飲みできるコートロティ。ここまでシラーに感動したことはない。果実以外にコーンも感じる。ブルゴーニュとは違うのは勿論だが、上級ボルドーより優れていると思わせる美しさ、素晴らしい世界だ。コートロティ集めていこうかな
2021/08/11
(2014)
コート・ロティのシラー。きめ細やかなタンニン。ヴィオニエ1%
2020/11/22
ラストは熟成シラーです。とても綺麗に熟成されていて、まだまだ若々しく、美味しかったです
2019/05/07
(2009)
価格:16,200円(ボトル / ショップ)
世界を旅するワイン展、2本セット19,440円の超お買い得の2本目。昨日のポール・ジャブレ・エネがタンニン強くて力強いと思ったが、このフランソワ・ビリャールと比べると大変エレガントな柔らかい感じだったんだと思い直しました。 フランソワ・ビリャール ラ・ガレ・ブランはタンニンは弱いですが、ファーストアタックのスパイシーが力強さを感じさせます。一回デキャンタしてしばらく置いてまた瓶に戻して、かなり柔らかくベリーが出てきました、ジャムニュアンスも!でもタンニンは弱くフルーティも感じるのに、それなのにスパイシーでアタック感じるというのは初めての体験です。 ポール・ジャブレ・エネがタンニン感じるのにエレガント、フランソワ・ビリャールはタンニン弱いのにスパイシーでアタック強い。本当にワインは作り手の個性が出ると実感しましたっ!
2017/11/05
(2009)
価格:9,600円(ボトル / ショップ)
1962年生まれのヴィラール氏は、近年ローヌで最も評価を上げている造り手で、ローヌを代表する醸造家の一人です。 ヴィラール家は代々農家であり、ワイン造りに関わっていませんでした。 彼は15歳からワイン造りに携わり、20代前半のころ、ソムリエを経験しました。 著名なソムリエ達と交友関係を持ち、それに基づき栽培及び醸造の勉強をして、理想のワイン造りを目指しました。 1989年に初めてコンドリューに畑を購入し、1991年に初リリース以来、各国・各方面で高い評価を得ています。(nakato) 濃いルビー色。 ベリー、ハーブの香り。 アタックが強い。 タンニンは程々。
2016/10/02
(2008)
シノワ渋谷店
2015/10/29
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
土臭いような、埃っぽいような、生姜のピリ辛さもあるような… 美味しさです(^w^)
2015/05/14
価格:9,600円(ボトル / ショップ)
1962年生まれのヴィラール氏は、近年ローヌで最も評価を上げている造り手で、ローヌを代表する醸造家の一人です。 ヴィラール家は代々農家であり、ワイン造りに関わっていませんでした。 彼は15歳からワイン造りに携わり、20代前半のころ、ソムリエを経験しました。 著名なソムリエ達と交友関係を持ち、それに基づき栽培及び醸造の勉強をして、理想のワイン造りを目指しました。 1989年に初めてコンドリューに畑を購入し、1991年に初リリース以来、各国・各方面で高い評価を得ています。 名前がブランなのに赤ワインというフェイント。 ベリーやブラックオリーブの香り。 アルコールの高さからか若干の甘み。 しかし飲みやすくてこれは泥酔してしまう魔力を秘めている。
2015/04/05
(2009)
Party'sPartyで気になったもの
2014/07/01
シラー100%。コルナスが100%で飲んでみたかったけど無くて。ロティーはヴィオニエとブレンドかと思いきや、こちらの作り手は100%だからと言われ飲んでみた。お肉に合う〜
2022/03/09
2020/05/02
2018/06/21
(2010)
2017/12/26
(2008)
2017/12/10
(2010)
2016/01/19
2013/06/17
(2004)