味わい |
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香り |
ワイン名 | François Mikulski Meursault Charmes 1er Cru Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/08
(2009)
「フランソワ ミクルスキ ムルソー 1er シャルム VV 2009 」 キタ━━d(。>∀<。)b━━!!! Eikiさんお持込みの ミクルスキスキ❤ そしてVV♡ 2009年で黄金色♡でもとっても私はフレッシュに感じました♡(*゚O゚*)))) 香りがァ〜〜ウットリ♡ 素晴らしい〜ミクルスキスキ❤を飲ませて頂き、記憶に残るワインですღ˘◡˘ற⋆*:." アリガトウゴザイマシタ♡
2022/07/06
(2009)
納涼的美マ女会④ スキスキミクルスキスキスキ╰(*´︶`*)╯♡ Eikiさんから、技アリ!の持ち込みです✨ 貴重な貴重なVVは何と1913!Wフランソワの1つです。当然初めて頂きます。感激です(ToT) トロリと粘性のあるゴールドイエロー✨ キレイに香って、飲まなくても美味しいのが、わかります。ため息をつきながら、私がクンクンと飲まずに嗅いでいる横で、若者シェフが「おぉー!」と言ってグビっとやっていました 笑 ダカラ、ダイジニノミナサイ。。。 ムルソーはトリュフと合いますねー。香りコメントを反映したようなグジェール+トリュフペーストが素晴らしく美味しくて♡サイコーの組み合わせでした✨ グジェールが無くなり、シェフが「追加で焼けますよー」と言っていたものの、皆さん遠慮している中、Eikiさんの「焼きましょう!」の一声で、追グジェール決定❣️トリュフペーストとおかわりできました。Eikiさん、ありがとうございます ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2022/06/29
(2009)
フランソワ・ミクルスキ ムルソー シャルム v.v. 2009 美マ女会 続いて白ワインは私の持ち込んだミクルスキ。 ミクルスキのシャルムは実は2種類あり、通常は全ての畑の葡萄をブレンドするのですが、良年に限り1913年に植えた古樹を単独で仕込み、vvとしてリリースします。 普通ならデカデカとvvとエチケットに記載しても良さそうですがそこはミクルスキ、エチケットの右下にひっそりと1913と書いてあるだけ。男前すぎますミクルスキ。 そんなこんなのシャルムvv09です! 程よい熟成に溶け込んだミネラル。素晴らしい味わい。時間と共に重心が下がり蜜感が増しムルソー感?も増していく。とても状態の良い素晴らしいムルソーだったと思います^ ^
2022/06/28
(2009)
とっても華やかなマリエ亭でのワイン会✨✨ ここでEikiさんがお持ちになった素晴らしいレアな白が登場 ︎⤴︎ ⤴︎ フランソワ ミクルスキ ムルソー 1er シャルム VV 2009 初めて見ました ︎♪ ひっそりエチケットに書かれている"1913" ︎⤴︎ ⤴︎ この古樹だけから作られるスペシャルキュヴェだそうです (*˘︶˘*).。.:*♡ 思いのほか柔らかな味わいで、染み入るような深みのある味わい(特別に美味しく感じましたよ) ♡♡
2021/01/13
(2014)
フランソワ・ミクルスキの14ムルソー 1er cru シャルム フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 先日飲んだ2014のサンロマンが結構熟成感が出ていたので、同じ年のムルソーはどうだろうと思いこちらを抜栓(^^) やはりこちらも熟成感があります。 とても美味しかったですが、もう少しフレッシュな方が好みでした(笑)
2018/02/23
(2014)
Yujiさんとハシゴ飲み。フランソワ・ミクルスキー ムルソー シャルム 2014 まずは銀6で待ち合わせてエノテカへ。 リンゴやパイン、ハチミツ、バターからのアップルグリエやキャラメル。 永遠にあるかと思うバターの余韻。 ムルソーらしいリッチな樽で、とても美味しい。 結構香りが満開なので、抜栓聞いたら2日前でした。 エノテカ常連のYujiさん力で、サービスでいただいた、クラレンドルのロゼ。 ピンクがとっても綺麗♪ サクランボに石みたいなミネラル感。
2018/02/23
(2014)
昨日はピノピノさんと飲み歩きに行って来ました(^^) 1軒目は銀6のエノテカ♫ ルイ・ロデレールの09ブリュット・ヴィンテージ(写真2)の後、フランソワ・ミクルスキの14ムルソー・シャルム(写真1)を頂きました(*^^*) 濃厚な味わいで美味しかったです(^^) その後はお店の方のご好意で頂いたクラレンドルのロゼ(写真3)♫ 2軒目はピノピノさんに案内して頂いたキャビアのお店(^^)(写真4,5,6) このキャビアは美味しかったです‼︎ 先日僕が食べたキャビアもどきとは全然違いました〜(笑) これはちょくちょく通いそうです♫ ピノピノさん、ありがとうございまーす(*^^*)
2017/09/08
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
平日ランチ、フレンチMにて。 9月からの桃と無花果のコース まずはここでは必ず頼む箕面W‐IPA。ホップの甘味と苦味まるで今日のコースを象徴するかのようです。 持ち込んだのはミクルスキ・ムルソー1erCruシャルム2014年。 ビール飲み干してコースのスタート! 北海道短角牛のローストビーフに桃と無花果のヨーグルトソースのアミューズから。 オマールエビ黄金桃と無花果に無花果のジャムソースに柿のピクルス仕立て添え。フルーツの甘味ややえぐ味とオマールの旨味のまさにマリアージュ!これは美味しい前菜です(^o^)。 桃青森のおどろきという品種のスープ、セロリと抹茶のソルヴェ添え。を挟んでメインは… 仏産鴨胸肉のローストに無花果と桃のソテー・コンポート添えカカオのソースにカカオのパリパリ添えたもの(^o^) チョコ味のソースにしっとり鴨胸肉と桃・無花果と。甘味と旨味の融合、大成功ですね。 デザートに無花果のコンポートにブランマンジェ、ゴマを使ったソースで。さらに無花果のコンポート、ラズベリーのソースでチョコのソルヴェを添えて。お茶菓子とコーヒーでフィニッシュ(^o^) 少し緑色もあるやや濃いめのイエロー。 サラリとしたのみ口で綺麗なミネラル感!樽香やバター・ナッツ蜂蜜など典型的なムルソー味ではないですが、コクと旨味14年素晴らしい果実味。でも果実味はそんなに強くなく桃や無花果に通じる苦味エグ味というか果実甘味の中から出てくるミネラル塩分で腰の入った酸味にまろやかな飲み口。 これはミクルスキ・ムルソー1erCruシャルム14年ちょっと早いかと思いきやなかなか良いですね。やはりミクルスキは薄旨系の造りで私好みです(^o^)。 コースも桃・無花果堪能できてボリュームあって昼からたっぷり(笑) デザートまで白飲みきれずまさかの半分ぐらいの持ち帰り(^o^) 今夜続きを飲みます!(笑)
2015/01/21
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり、05凄いよ〜
2018/12/23
(2014)
価格:24,192円(ボトル / ショップ)
2015/06/17
(2009)