味わい |
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香り |
ワイン名 | François Mikulski Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/06
(2013)
『No.847 青い茎』 一昨日の話。 娘(5歳)のコロナワクチン接種をしてきた。娘は痛がっていたようだが、泣くことはなかったそうだ(僕は接種会場に行かず駐車場待機)。えらいなぁ。 その後、本屋に行き、注射のご褒美(それも変な話ではあるが)に本を買ってあげた。 元気が何よりである。2回目の接種は3週間後。 そしてこの日の夕飯のメニューは… ・焼き鳥盛り合わせ(モモ・豚バラ・皮・ぼんじり) ・揚げじゃが・青海苔風味 ・炊き込みご飯 それに味噌汁といった具合。焼き鳥と揚げじゃがは駅地下で買ったもの。そしてブルゴーニュのフランソワ・ミクルスキのブルゴーニュ・ピノ・ノワール2013年をお供に。久々開けるミクルスキ。 抜栓し、グラスに注ぐ。少し黒みを帯びた色合いの液体。フワッと果実香のほんの少し青みを帯びた香り。そして一口…穏やかなれど存在感のある酸味、キュートは風合いの果実の風味。なんだろな?ブルーベリー?木苺?少しワイルドな野性味を帯びた果実。ほんの少しハーブや腐葉土的なニュアンスも。 ただ一つ、気になる点があるのだが、それは茎のような、ピーマンのような青みがかったエグみのようなものを感じるのだ。うっすらではなく、味の真ん中に一本ピーンッとしっかり根付いているような。 ボディもフル寄りなミディアムで飲みごたえしっかりといった感じ。旨味もしっかり、素朴ながらも、上品さをちゃんと備えてる、そんな飲み口。だからこそこの青いエグみが、ちょっと悔しかったり。 焼き鳥にもしっかり寄り添ってくれる、そんないいとこもあるのに。もしかしたら個体差なのかな…なんて思ったり。 好きな作り手だけに、ちょっとだけ残念。こんな時もあるよね。でも美味しいことは美味しい。ごちそうさまでした。
2021/06/22
47ミクルスキ ブルゴーニュ赤2015 優しい、素朴 グロッサリー
2021/02/02
備忘録。 綺麗な酸、上品な香り。
2020/09/18
(1999)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
昼に続きブルゴーニュ。今度はピノの古酒。今とは全く違うミクルスキのラベル。懐かしい…。しかし、それにしても違い過ぎ…^^; お昼の天ぷらで、夜になってもお腹が空かず、サラダと少しのチーズと。
2019/06/16
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
連休の無い六月。自主的に連休を作ってリフレッシュ中です。 自宅でのワインは、赤ワインは初めて頂きます、ミクルスキー広域14年です。因みにこの新しいエチケットのミクルスキーも初めて買いました。 フレッシュなラズベリーの果実味に茎やミントの香り、程よい酸味。抑揚には欠け、余韻は短いです。 少し閉じ気味だったのでしょうか。ちょっと寂しい感じでした。
2019/06/16
(2015)
久々の昼からワイン♪ ただ、果実味も乏しく、酸っぱさが先行してる。 色合いは大丈夫だけど、ヒートかも。残念。 リーファだからってこういうこともあるから、ワインは難しい(>人<;)!
2019/03/03
(2015)
春は異動の季節。寂しい気持ちでいっぱいに。
2019/01/20
2015
2019/01/03
(2015)
以前から気になっていたミクルスキのブルゴーニュ・ピノ。 透き通ったルビー色。ピノらしくチャーミングな香り。少し置いてスワリングすると、ブラックベリーやスグリなどの香りが広がる。スワリング前はちょっとだけアルコール感が残るが、スワリングするとそれが消えてとても魅惑的な香り。 香りと酸味、舌の上に残る苦味が気持ちいい。
2018/11/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ミルクスキ プルゴーニュ ピノ・ノワール 2011 ミルクスキのブル・ピノ ラズベリーやカシスの果実の香り、タンニンも程良く繊細、少し梅干しの酸っぱさが素朴でチャーミングな味わいです(^^) これはこれで十分美味しい♪♪けど…ミルクスキと言えばムルソー! やっぱりミルクスキのムルソーを飲んでみたい♪ 写真は土曜日の娘とのランチデート♪ 適当に入ったお店のパスタランチはイマイチ⤵︎ その後に入ったフレッシュフルーツ専門店のぶどうパフェ♪♪が美味しかった〜 シャインマスカットはもちろんですが、初めて食べたながのパープルがメッチャ美味しかったです(^^) 今日も後輩達が勝ちました! 名門高松商に快勝です。明日は北海道代表と決勝戦、仕事で観戦出来ませんが優勝を期待してます♪(^^)
2018/05/04
(2015)
フランスからの持ち帰り品。コント・ラフォン、コシュ・デュリに次ぐムルソー新進気鋭、注目の造り手!フランソワ・ミクルスキ。 粘性は弱め。アルコール度数12度台というのが印象的。 香りは赤〜黒果実が主体。樽は余り感じない。香りのボリュームは大人しめ。奥行・複雑さも特には感じられない。落ち着いてきたらクローブの様なスパイスの香りが。 含み香はチェリーが強く感じる。収斂性のある酸味が特徴で、微かな甘みが溶け込んでる。アフターに仄かな苦味が若さを感じる。余韻はやや短め。 酸味が特徴的な、ブラインドで南と答えられるか悩ましいワインでした。
2018/03/23
(2012)
『No.318 小さな箱庭的な味わい』 本日給料日。妻がハンバーグを焼いて待っていてくれた。たいした給料もらってるわけじゃないけど、こうやって好物作って待ってくれてるのが嬉しいな。 そんな今夜の夕飯は ・アボカドハンバーグ・きのこソース ・ほうれん草のソテーとソーセージ ・ご飯と味噌汁(大根) そして今夜は、フランスのフランソワ・ミクルスキのブルゴーニュ・ピノ・ノワールの2012年をお供に。大好きな作り手のミクルスキに好物のハンバーグを合わせるなんて、自分の中では贅沢かな...なんて。 それでは香りの方なんかを...ほぉ、決して強い香りではないけど、ベリーのような香りがふんわり漂い、奥の方で土っぽいような雰囲気。うっすらキャラメルのようなニュアンスも感じられるような... そして一口...あぁ、キュッとした酸味と果実味。出汁っぽいジュンワリ感に、ほのかに梅っぽさも感じられるなぁ。飲み進めるとキャラメルっぽさもほんのり感じる。 ミディアムチックなボディのせいか、ハンバーグには良い相性!きのこソースやアボカドにも良い感じ。食べて飲んで食べて飲んで...いいルーティンだ♬ スケールは決して大きくないかもだけど、小さくとも綺麗な箱庭のような味わいに感じた次第。うん、やっぱミクルスキのワインは僕的には好きだなぁ。
2018/01/03
(2015)
価格:4,380円(ボトル / ショップ)
ボルドーが続いたので今宵はブルゴーニュ フランソワ・ミクルスキのピノ・ノワール 香りは高くないけれど、綺麗なルビー色で酸味と甘味のバランスが良くなんだかホッとするワイン?
2017/12/09
(2015)
2015 開けてすぐはアルコール感。タンニン強く、低めの酸。ちょっとバランス悪く感じられました。2日目は纏まりが出てまいりまして、薄旨の味わいに。。。
2017/10/22
(2014)
初めてのブルゴーニュピノ 帰ったら開けられてて涙 華やかさが素晴らしい! もう一本買えると嬉しいなー
2017/04/09
(2013)
遠藤利三郎でごはんー。ミクルスキ久しぶりに飲んだよ。
2017/02/15
(2014)
ムルソーで有名な新進気鋭のドメーヌ、ミクルスキ。シンプル極まりないエチケットがやる気を感じますよね。そんな彼らのブルゴーニュルージュをいただきます。 これは素敵。素朴に美味しいです。 フレッシュ、それでいて柔らかなイチゴやラズベリーのアロマ。スミレやハーブ、やや土っぽさ。 味わいも溌剌とした爽やかな果実と酸、穏やかでもちゃんと余韻を残すタンニン。ほんのりと感じる苦味がまた心地よい。飾り気のないエレガンス。 総じて、ブルゴーニュルージュに求めるレベルは軽く超えています。素朴で飾らないけど、凛とした美しさ。そんな感じ。ボーヌなのかな?
2017/01/31
(2011)
天童よしみ
2017/01/06
(2013)
今年初のワインです。もう少し耐えてみようと思いましたが… 常連さんに90のソシアンド・マレ開けて戴きましたし、頂戴しましたし、もう呑むしか無いです!好きなミクルスキのブルピノ13。1日目はイチゴっぽいキャピキャピ(死語?)した感じが全開でしたが、2日目はミネラルが感じられてニュイっぽくなってます!どちらも美味しい!ミクルスキ美味しい!
2016/11/22
(2014)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
「ムルソー」をよく見かける造り手でしたが、赤も作ってるんですね!珍しくて買っちゃいました。 香りも味もグッと力強く凝縮されている感じで、開いたら美味しいんだろうなぁという感じですが、初日はガッチリ閉じている印象でした。今日はフンワリ開いていることを願って。
2016/11/06
(2011)
フランソワ・ミクルスキ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2011 ディジョン出身のムルソーの造り手。 畑は「リュット・レゾネ」を実践し、また自家製のコンポスト(堆肥)を使用、収穫量は白は45hl/ha~50hl/ha、赤は35hl/haに抑えているらしい。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、カシス、深いローストな樽香、胡桃などのナッツ、トリュフ、コーヒーやブラックオリーブ、ブラックペッパーなどプルミエレベルの香りではある。 赤の割合多いが、黒のフレーバーが効いてる果実味、酸とタンニンも強調はしているが整っていて、深さよりは若々しく可愛らしいストラクチャー、ミント系ハーブに甘草、梅や赤い花の余韻。 クオリティはなかなか高いね。アッサンブラージュは分からんが、多分ボーヌ北方にフラジェエシェゾー辺りを連想させるニュアンスかな。
2016/10/04
(2014)
ブルゴーニュを熱く語る会にて ヴィンテージ飲み比べ 案外2014が美味しかった?
2016/09/29
(2013)
家飲み
2016/05/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
FRANCOIS MIKULSKI Bourgogne PN 2013 GW後半前のお仕事帰りに… ミクルスキと言うとやはり白のイメージですが… 赤も薄旨系、チャーミーで美味しい♪ イチゴやラズベリーの香り。エチケットの影響もあると思いますが… スタイリッシュ~ お料理は、ホタルイカのクスクス、デリ盛り合わせとラムシチューです。
2016/04/13
(2014)
少し酸っぱい。
2016/02/22
(2011)
今晩は、ミクルスキのピノ。 ピノは久々です♪ 牡蠣の粕漬、春菊と味噌を使ったジェノヴェーゼ風なパスタとともに。
2015/10/15
(2012)
ミクルスキのブルゴーニュ・ルージュ。2012年なので、フレッシュ。全く重くないのて魚にもOK。
2015/06/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
軽めで飲みやすいデイリーワイン。
2014/09/28
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすい。 色々なものに合わせやすそう
2014/09/12
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
果実っぽい。酸味あるが軽くて嫌じゃない。 複雑さはないが、ストレートな果実味を感じる。 チョイ冷やしすぎたが、開栓すると香りが立つ。 でもちょっと高いかな? 2500~3000円なら