味わい |
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香り |
ワイン名 | François Labet Pinot Noir |
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生産地 | France > Provence-Corse > Corse |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/22
ワイン講座④ ソムリエールに習う単発講座。2023年は各月で開催『ワインで旅する!』 第四回目の本日は~フランス“ニース”~“コルシカ島”、フェリーの旅~ 合わせるお料理は a: コーンの冷製スープ b: ニース風サラダ c: バンバンジー d: ラタトゥユ e: アクアパッツァ風ホイル蒸 f: 豚バラと大根煮 g: アールグレイゼリー 練乳ソース クロドヴージョ最大の所有者シャトー・ド・ラトゥールのオーナーがコルシカ島でリリースするピノ100%。 ピノらしさはあるけど若干苦味もあり、ちょいと残念。とは言えコスパ考えると気楽に仏ピノを楽しみたいとき活用できそう。 アールグレイのデザートにぴったり。
2023/02/07
(2019)
コルシカ島産らしい
2023/02/05
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りからの期待ほど果実味も少なく、酸味が立ち、余韻が短い。
2022/12/18
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コルクがめちゃくちゃ固くスクリュー型に穴が開いてしまった やむを得ずボトル内にコルクを落とした 案の定ワインは劣化していた 生産者に罪はないが評価に値しない 初のコルシカワインなのに残念
2022/11/24
(2019)
コルシカのピノ。 いちごジャムの香り。 甘みからエレガントな酸味。 タバコみたいな味わいもあり。 余韻に酸味のある紅茶みたいな枯れた感じが チョコっぽいのもあるかな。 意外に好みでした。
2022/05/22
(2019)
価格:2,178円(ボトル / ショップ)
ラズベリーのような酸味が強めの味わいですが、甘さもよく感じられました。
2022/03/21
(2019)
フランソワ・ラベ 2019 コルシカ島 ピノ・ノワール IGP イル・ド・ボーテ。ストロベリー、ブルーベリー、シナモン、チョコレート。穏やかな酸味と柔らかな甘みがあって、個性的かつエレガントさを失わない美味しいワインでした。
2022/02/04
(2019)
価格:1,920円(ボトル / ショップ)
しっかり濃いが酸味とエレガントさもある南仏ピノ
2022/01/06
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
コルシカ島のピノ・ノワール。ヴィンテージは2018年。色は綺麗な透明感のあるガーネット。しっかりとした果実感。フランボワーズに少しブラックベリー。少し陰性な、落ち着いた雰囲気のあるピノ・ノワールという感じでしょうか。 最後の写真は、帰省した折に見かけた消火栓。埼玉県の本庄市は、笑う「盾持人物埴輪」が出土したとのことで、市のゆるキャラが「はにぽん」になっています。消火栓も「はにぽん」でした。埴輪のはにぽんよりも目立たせる訳にはいかないので、土色に塗られている消防車がなんとも言えないです(・∀・)
2021/04/09
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
出張部屋飲み。 昨日まではシャルドネだったので、ピノ・ノワールに。シチリアだという説明でしたが、シチリアのピノは初めてかも。 リピートはないけど、悪くはないくらいです。
2019/10/15
悪くないピノノワール
2019/07/11
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
まず…酸が強く感じた…どうも好みではないタイプ。 まだ熟していないベリー、チェリー、プルーン…青いまではいかないまでも、まだ早い…そういう段階で摘んでしまったかのような。 リピートは無いかな…。。
2019/05/19
(2012)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
ナポレオンの故郷コルシカ島の、ピノノワール。 余韻は、短いがそこそこ美味しい❗
2019/04/09
(2017)
フランソワラベ ピノノワール 2017。ブラックカラント、ブルーベリーのニュアンス、ブルゴーニュよりも果実味があって、濃厚。しかし、どうしてエレガント。 クロドヴージョの最大の所有者シャトードラトゥールのオーナー、フランソワラベ氏がコルシカ島で2009年からリリースするピノノワール、とのこと。いいですね〜(^^)
2019/01/13
(2017)
ノムノ、いろいろ飲める店、24、 ラズベリ一色、紅茶香、絹のテキスチャー
2018/12/31
(2017)
大晦日デート in 銀座❤ 念願のフルーツサンドもいただけて最高~~っ と、ここまではいい感じだったのですが、妻が「ワインもう一本頼む」と言い出したので、コルシカ島のピノをオーダーしたところ、結果的に飲みすぎた妻がぶっ倒れてしまうという事態に。 歌舞伎座の地下で横になって「もう飲まん、もう飲まん」と譫言を言っています・・・可哀想に(´ε`;) これからおうちに帰ります。 それでは皆さん、良いお年を!
2018/09/18
価格:~ 999円(ボトル / レストラン)
コルシカ島のピノだってさ。 チェリー系の甘みが残る。
2018/08/08
(2016)
近所のフレンチで。物足りない。
2018/08/02
軽めのワインが飲みたい方に。。。 重過ぎず、スルスル飲めてしまうワイン。 septのメニューだと ・シャルキュトリー ・鶏レバーのパテ ブリオッシュトースト ・カルボナーラ ・高坂地鶏 などにオススメ٩( 'ω' )و
2018/05/17
(2016)
ラズベリー感すごーい。 上品で最初のボトルに最適!! ナポレオンの生まれた土地のワインらしい。
2018/05/11
(2016)
マルゴーにて、テラスでワイン会。 4 ミント風味、ピノとわからない。
2018/05/10
(2016)
2016 フランソワ・ラベ ピノ・ノワール コルス/フランス 「@マルゴ丸の内」飲み会ワイン④ 4本目はコルシカ島のピノ・ノワール。 小さなグラスで供された。外観は濃いガーネット。香りはローズマリーなどプロヴァンス風のハーブ、リコリス、黒い果実。滑らかな口当たりでコクがある。 ゴツゴツした岩肌の山を想起させる、石のミネラル感。少しミンティで冷涼感あり。2日目あたりの開いた状態でいただきたい赤。 ブラインドでいただいたら、たぶんピノだとは思わないだろうなぁ…☆
2018/05/09
(2016)
コルシカのピノ。 かなり個性的で、ブラインドで飲んだらピノとは思えないだろうな。
2018/04/16
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
果実味:キュート ボリューム:ピノの中ではややあり 味わい:クリアでスムース、喉越しも綺麗 香:ブラックチェリーの香り、バランス良し おススメ:軽すぎず、でも口当たりの良いフレッシュな良さのピノを飲みたいときに。食事の邪魔をせずに1本飲みたい人向け。
2018/04/15
(2016)
コスパ良し
2018/01/14
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初日はハズレ?っ感じたけど、開栓した次の日は香りが華やかになり、味わいもマイルドになった
2017/12/10
(2016)
香りが良い
2017/11/26
(2015)
初めてのコルシカワイン。なかなかいい感じ。
2017/09/11
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ぎたろう軍鶏の奥深い味わいが楽しめる名店。不健康そのものとさえ思えるほどに濃密な肝臓に黒七味の痺れを纏わせたら,何をおいても合わせたいのはピノノワールの複雑な酸味。 ありがとう❗ありがとう❗
2017/04/07
(2014)
ステーキ&ワイン うまぁ(о´∀`о) 写真がボケてたw