François Cotat Sancerre Monts Damnés
フランソワ・コタ サンセール モン・ダネ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | François Cotat Sancerre Monts Damnés |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ31件
2023/05/03
(2008)
フランソワ・コタ サンセール モン・ダネ 2008 この1年ほど定期的にいただいているコタのサンセール。今回は熟成したものをいただいてみました。 思ったよりも若くて、少し驚きました。近年のヴィンテージとあまり変わらないようにも思いますし、逆に酸味がややハッキリ、甘味は穏やかになってきているよう。 白い花にハーブのような香り。 いつもながら甘味に対する酸味と多層のミネラル感。美味しくいただきました。 少し寝かせたものの方が好みだったので、もう1本はもうしばらく寝かせてみようと思います。
2023/03/26
(2016)
フランソワ・コタ サンセール モン・ダネ 2016 こちらのソーヴィニヨン・ブランをいただくと、どこかアールグレイのような香りとの共通点を感じます。 フランスらしい香りの文化? フレッシュな柑橘もマイルドに、膨らみを持って。 青草とどこか香ばしい、焼けたような香りも感じも。
2021/12/18
(2017)
ウメェぇぇえ!!
2021/10/31
(2020)
フランソワ・コタ サンセール ブラン ブラン モンダネ2020 ソーヴィニヨンブランのみ ソーヴィニヨンブランとはわからない味わい香り 青さを感じるソーヴィニヨンブランはどこに。 遅摘みによるものなのか、温暖化の影響か。 レモン、洋梨、花梨 アルコール15%で少し甘みを感じる。残糖⁇ 苦味が残り、素敵な余韻。 美味しいけど、9000円か。
2021/07/04
(2009)
Sancerre Les Monts Damnes 2009, Francois Cotat 濃い目のレモンイエロー。透明感もあり。グラスの写真を撮り忘れてしまった。 香りは白い花や桃?の中に若干のレモン。そしてチョーキーな感じ。若干のゴムなのか鉱物っぽいのかよくわからない香りもした。壊れていたわけではない。いわゆるソーヴィニヨンブランのグレープフルーツの香りはほとんど取れない。全体的に甘やかな香り。口に含むと柔らかい甘味が広がる。香りとマッチする感じのふくよかな甘味。アルコール度数15%とあるがそこまでアルコールは感じない。サンセールってこんな感じで熟成するのか、という驚き。エビをシンプルにオーブンで焼いてサラダと一緒に。 二日目。より角が取れて滑らかに。甘みとミネラル感が一致して来て少しリッチな感じ。微かにバターの香りがしてきた。飲み干してしまったがもしかするともう1日引っ張っても良かったのかもしれない。素晴らしい。さすが名門。
2021/05/15
(2011)
TGIFのブランは、フランソワ・コタ・サンセール・ブラン・レ・モン・ダネ2011年を頂いてみました。 サンセール銘醸畑一つレ・モン・ダネ、シャブリ同様キリメンジャン期の土壌と白亜質の下層土からなり、急斜面、南向き、平均樹齢30年のソーヴィニヨン・ブラン100%、無濾過、無清澄、オーガニック栽培になります。 綺麗なレモン・イエロー。 甘いイエロー・フルーツに少しのハーブやサンダル・ウッド、とてもフラワリーなアロマです。 とても品のあるボディ感で、正にパフュームのように甘い花の蜜感や果実の香りが口の中で広がり、細かい酸味から心地よい苦味、そしてリコリス香る素晴らしいミネラル感へと続きます。 熟成から来る温味や柔らかな全体感が、この香り高いレ・モン・ダネの特徴と相まり、正に高貴な仕上がり具合。 翌日もハニー・マスカットの様に甘い香りに包まれ、素晴らしいミネラル感も健在です。 もう少し熟成させたバック・ヴィンテージも頂いてみたいです。
2020/07/30
(2018)
フランソワコタのサンセール 酸はあるけどミネラルよりも苦味が強い。早く空けすぎたかも。冷蔵庫で様子見
2019/08/29
(2017)
orage のワイン会2時目
2018/07/17
(2009)
やっぱり甘露。非常に熟したサンセール。 昨年12月に同じく2009年のレ・クル・ド・ボージュを飲んだ時の驚きの再現。白い花の蜜の香り。口に含むと、極上のレモネード感。砂糖漬けのレモンピールなど、酸と甘み が競合する味わい。フランソワ・コタとしては、例外的な仕上がりなのだろう。天候がいいとサンセールは、こうも豊満になるのか。死んだダギュノーは、サンセールは誰が造っても上手くいく、という趣旨のことを話していたというが、つまりは恵まれた畑ということなんだろうね。 新世界の冷涼ソーヴィニヨン・ブランとブラインドで出したら、フランスしか認めない族は確実にドボンするはず。
2018/02/02
(2016)
パスカルコタのサンセール レ モン ダネ ふくよかでしっかりとした果実味。うまい
2017/09/16
(2016)
ロワールはサンセールのSB。これは分かりにくかった。若いシャブリと間違えたほどのミネラル感。
2017/03/28
(2015)
まじ最初にフローラルな香りが飛び込んでくる♡ ロワールのソーヴィニヨンブラン100% でもグレープフルーツよりマスカット。 強いて言えば白桃やライチも感じるような。。 きっとテイスティング間違ってるんだろーな。。 でも好きか嫌いかなら、自分の五感でいいような。。笑 樽使用のようですが、樽香なし。 でも飲んだあとの口の中に籠って上がってくる香りは樽香 笑 お味はソーヴィニヨンブランの苦味がしっかりとあります。 サントル・ニヴェルネさん。 ロワールではメロさんと並んで有名な作り手さんだそうです。 キンキンに冷やして飲みたい。
2016/10/27
(2015)
ビックリ仰天 FRANÇOIS COTAT Les Monts Damnés 何にビックリしたかって これがソーヴィニョン・ブラン100パーなん。青っぽさが全くなくて熟成されたシャルドネっぽい味わいです。ソーブラの特徴が無くて、終始一貫した出汁の旨みを感じます。それと、樽発酵・樽熟成やのに樽を全く感じません。 それにしてもvinicaさん フランソワコタとパスカルコタをグチャグチャに登録してるやん(≧∇≦) だいたいフランソワコタのひも付けの最初の表紙の写真がパスカルコタやん。 いいですか、ほとんど同じエチケットやけど絵柄の真下に名前があるのがフランソワコタで、一番下の行のやや左の方に名前があるんがパスカルコタなんやで。別に、どうでもいいけど。 10月28日23時 vinica担当者様 登録を修正された事を確認しました。 酔っ払いオヤジの世迷い言にお付き合いくださりありがとうございます。
2016/06/01
(2008)
好きですシリーズ
2015/12/21
(2008)
ドビオの日3
2015/09/16
(2013)
持ち込みワイン。 しっかり冷えていた初めはシャルドネ?次にはリースリング?最後までソーヴィニオンを感じませんでした。しっかりしたサンセールで美味しいです。
2021/03/08
(2019)
2020/10/08
2019/11/04
2019/08/07
(2010)
2018/10/21
(2015)
2018/07/05
2017/07/13
(2008)
2017/02/23
(2008)
2016/12/16
(2008)
2016/10/14
(2015)
2016/09/23
(2015)
2016/03/14
(2010)
2016/02/04
(2010)
2015/12/20
(2008)