味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Savart Le Mont Benoit |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/06/23
(2018)
星野さん定例会. 泡は懲りずに(?)サヴァール. いかにもサヴァール的なピノで新ヴィンテージだけど相変わらず親しみやすく完成度高い.
2023/01/22
(2017)
近所の天ぷら屋さんで持ち込み. BdB の Le Mont des Chretiens とは全く別物の BdN Le Mont Benoit. やっぱりサヴァールはピノが美味いのか!? あっという間にに飲み干してしまったので黒龍しずくをお願いしたら、おまけで黒龍卯を飲ませて頂いた. ありがて〜
2022/12/31
(2013)
カンテサンス次の日に、白猫ホッサー白汁大魔王様、Marcassin大先生と贅沢白ワイン昼食!
2022/12/29
(2013)
忘年会1本目. Savart Le Mont Benoit (2013). 少し古めのサヴァール. 熟成感があってピノらしい梅っぽさとキリリとした酸が混在していて、やっぱり素敵な作り手だと思います.
2022/11/20
(2013)
KT教授と白猫様との中華飲み。 先ずはフレデリック・サヴァール・ル・モン・ブノワ・プルミエ・クリュ・エクストラ・ブリュット2013年を頂きました。 美しい黄金色。 シトラスにリンゴやハニー・オーク、アーモンドにショーク質のミネラリーなアロマ。 ボーン・ドライで甘い果実感。少しの熟成感で少し酸化したような風味の果実で、美しいスパイシーな酸味と素晴らしい厚みのあるミネラリーなエンディング。ウエイト感も申し分なく、もう少しゆっくりと頂きたかった素晴らしいル・モン・ブノワでした。
2022/07/24
(2017)
晴山定例会2本目. Savart の2017年 BdB と BdN 飲み比べ. こちらはナッツ系の芳醇な味わい. サヴァール的な酸味はどちらも感じられます.
2021/09/08
(2014)
サヴァール ル モン ブノワ 2014 ピノ ノワール 95% シャルドネ 5%
2021/01/05
(2013)
新年飲み初め会1本目. Savart Le Mont Benoit (2013). そこそこ熟成感ありますがサヴァールらしい硬質なミネラルは健在. デゴルジュ2017/4. ドサージュ3g/l.
2020/07/12
(2015)
久しぶりの星野さん、1本目は Savart Le Mont Benoit (2015). フルーティ&コクがあって美味しい〜
2019/10/13
(2015)
2015年ヴィンテージの Le Mont Benoit、とりあえず2本確保できた!
2019/07/16
(2014)
持ち込み@日本橋すぎたさん. 酸と甘みのバランスが秀逸〜
2019/04/19
(2013)
アン爺さん夫妻を交え、いつものメンバーで御殿山のフレンチへ行って来ました。 ワインはリストから白!を中心に好みのワインをチョイス? 先ずはChampagne。 サヴァールの中でも数の少ないMont Benoît。 ヴィレール・オー・ヌード村の単一区画ル・モンブノワのブドウから造られたキュベで初めて頂きます。 こんな珍しいワインがあるのもこのレストランの魅力かもしれません。 2000年に収穫のブドウから2017年9月にデゴルジュされています。 熟成した香りががありますがそれ程古いワインから作られた様には感じられないフレッシュさがあります。 サヴァールに特徴的な金属の様なミネラルも柔らかく旨味を感じるChampagneでした。 もう少しじっくりと飲んで見たいChampagneです。 この日は料理を食べながら、6名での会でしたのでワインの本質にたどり着く前にワインが蒸発!(爆) 素晴らしいワインを頂きましたが、不完全燃焼?な感じ?でした。。。
2019/04/16
(2013)
北品川の名店Qさんでのお食事とワインを楽しむ会。 先ずは皆様の緊張?を解すかの様なシャンパン、フレデリック・サヴァール・プルミエ・クリュ・ル・モン・ブノワ2013年から頂きました。 ピノ・ノワール95%、シャルドネ5%、ドサージュ3g/L、デゴルジュマン2017年8月でした。 美しく深みを感じる小麦色。 ビーズ・ワックスに硬いシトラスのインテンスなアロマ。時折赤果実の酸味がスプラッシュするかの様です。 相変わらずの1本筋の通った様なドライ感に、穀物系やハーブがフレーバーに纏わり付き、フラワリーでミネラリーなフィニッシュへと。 温度が上がって参りますと、ブリオッシュやアーモンド系の甘いバターな風味g心地よい、まさにサヴァールらしいスタイルでしょうか。
2019/04/14
(2013)
「ワイン持ち込みが 出来ないお店には 行かない 主義です」 ー アン 爺 ー
2018/12/12
(2013)
サンデー・シャンパーニュは、フレデリック・サヴァール・ル・モン・ブノワ・プルミエ・クリュ・VV・エクストラ・ブリュット2013年を頂きました。 こちらはヴィレール・オー・ヌード村の単一区画ル・モン・ブノワの葡萄を使用、ピノ・ノワール95%、シャルドネ5%。デゴルジュマンは2017年7月で生産量は2,000本の限定キュヴェだそうです。 しっかりとした濃い目の黄金色。 アイアンやシュガー、バニラ風味のバターにレモン・リキュールと、個性的なアロマを感じます。 クリーミーでオイリーなテクスチャーからは切れのある酸味に、相変わらずボーン・ドライなシャンパーニュ。 段々と赤果実やホワイト・ストロベリー、ドライ・ジンジャーやアーモンド・ブランデーが出始めます。 翌日はブリオッシュにマイヤー・レモン、ベイクしたリンゴや洋梨の甘い風味が漂い、正しくポワール・ウィリアムスなル・モン・ブノワでした。
2018/11/10
(2014)
サヴァール の Le Mont Benoit (2014). 新しく出たキュヴェも飲んでみたい!
2023/03/01
(2018)
2019/10/10
(2015)
2019/03/02
(2014)