Frédéric Savart L'Ouverture
フレデリック・サヴァール ルーヴェルチュール

「フレデリック・サヴァール ルーヴェルチュール」 綺麗な色にバランスの良い味わい❢ 大好きなサヴァール♡ 旅館に持ち込んでいた時に 「世界シャンパーニュディ」とフォローさせて頂いている方から連絡が入りました❢ 参加出来て良かったです♪〜有り難うございます＼(^o^)／ 夕食時に飲む予定でしたが、お風呂あがりに飲みたくて持ってきて貰い、感謝♡ 暖炉にも炎を灯してもらい極楽❢極楽♪

2杯目はフレデリック・サヴァールのルヴェルチュールをいただきました。 最近、コンプリをいただいたばかりですが、こちらはどのような味わいでしょうか。 なんとも綺麗でトーンの高いリンゴの果実が鼻腔に突き抜けます。 果実感はスリムで、芯の通ったミネラルが特徴的。先日いただいたコンプリよりもクリアで果実は高域に抜けていく。 何というか、コンプリよりも一段素晴らしく感じます。たまたまこのボトルが大当たりだったのでしょうか。 満足できた一本でございました。

色感は薄いオレンジで、オレンジワインに近い色調。 案の定、若いビンテージながら熟成感を感じる酸化のニュアンス強め。 サヴァールにしてはドサージュ多めで、それでありながらリンゴ酸の比率も高い

2024/3デゴルジュマン、ブラン・ド・ノワールで桃や紅茶の熟成香あるも、酸がキリリでミネラリーというブラン・ド・ブランみたいなギャップが人気なのかな、って感じです。でもアフターのスパイシー感はやっぱブラン・ド・ノワールです。

代々木のフレンチでサヴァール・ルーヴェルチュール・プルミエ・クリュ・ブリュットNVを頂きました。デゴルジュマンは2020年12月、ドサージュは4g/L。 落ち着いたストロー・イエローからシトラス、少しのレッド・ベリーやハーブ、スパイスにミネラルの香り。 クリスプでしっかりとした果実味。とてもプレサイスで伸びもあり、酸味とのバランスも素晴らしい。時間の経過で甘美な風味とミネラリーなサヴァールらしいエンディングも素晴らしく、とても良い出来のベーシック・キュヴェだと思いました。

フライングで開けちゃった サヴァール それでなくとももう少し待つべきの その類のシャンパーニュだったかな 数日後に息子のバースディ の 勝手に前祝い

南青山のフレンチ・レストラン。 先ずはフレデリック・サヴァールのルーヴェルチュール・エクストラ・ブリュットNVをグラスで頂きました。 ペールな黄金色。 グラスですので、抜栓済でアロマも含めてとてもフォーワードで、シトラスやスパイス、ミネラルが綺麗に香ります。 ドライでクリーミー、凝縮感のある果実味からクリスピーな酸味の切れも良く、余韻まで含めてバランス感がとても良かったです。

ナッツとかドライフルーツと花、キレイな酸、繊細な泡、シャンパーニュに期待するものが全部ありました　デゴルジュマンが'20/12のこのワインは購入してすぐよりも今回の方が圧倒的においしかったです　残念なのはもう買う気になれないお値段になっていることです

フレデリック・サヴァール・ルーヴェルチュール・プルミエ・クリュNVを頂きました。こちらは少し自家熟成させたので、デゴルジュマンは2018年1月になります。 しっかりとした黄金色。 ナッツやクインスなどのブランデー、焼きリンゴや硫黄、ミネラルなど熟成系シャンパーニュのアロマ。 キャラメル風味の果実味から落ち着いた酸味と優しいミイネラルのエンディングまで、しっとりとした感じです。テクスチャはクリーミーで、ゆっくりと頂けるアペリティフの様な状態。 翌日はバランスが整い、コクも感じましたが、奥行きや伸びがあれば尚良かったかもしれません。

この日の定例会の泡。ブランドノアールのコクたっぷり。

2023年1月デゴルジュマン、桃の香りはするもバナナニュアンスはあまり感じない、去年まで感じたトロピカルフルーティ甘香より、りんごとアプリコットの爽やかさミネラリーをより感じる。アフターに紅茶ニュアンスは変わらず良い。

料亭ﾜｲﾝ会@料亭安田屋 ① ﾌﾚﾃﾞﾘｯｸ・ｻｳﾞｧｰﾙ ﾙｰｳﾞｪﾙﾁｭｰﾙ NV

駒沢の路地裏で同窓会. 前回はロゼでしたが今回は l’Ouverture (デゴルジュ2021/6). 新しいキュヴェが届く前にセラーを軽くしておかないと!

アタックはコゲ感と林檎を煮詰めたような感じ 酸が出てるとこ美味しい。ピノっぽいふくらみ

d.g.2019。この日は一緒に飲んだシレックスが全てを持っていったので記憶が曖昧。美味しいけど、個人的には血眼で探すほどではないかなー。

12/29の仕事納め。朝9時から夜10時までの夜間休日診療を終えて、帰宅後に。 一年忙しかった身体(精神？)を労う？ 久しぶりに大好きなサヴァール。 昼には職場近くの蕎麦屋さんで天ざる蕎麦。

2022年1月デゴルジュマンのブラン・ド・ノワール、ルーヴェルチュールはやっぱミネラリー、時間置くとピノっぽいフルーティ濃さが出てくるが、それでも桃やバナナまで行かない、ネクタリンや青リンゴにアーモンドのニュアンスあり。美味しいの一言につきる。

前菜用のシャンパーニュ。 コクのしっかりしたブランドノワール。 中々買えないと言われるようになり、つい頼んでしまう

ワインスクールの授業後に お店でシャンパーニュをボトルを注文したらブラインドで出されたもの ブラインドで何を当てるの⁇ 大手メゾンのものではないらしいし… ピノ率高そう、ドサージュ低そうということしか言えない… 結果、ピノノワール100％でドサージュは4gだから、まずまず(*θ∀θ)ﾉ 授業で飲んだブランドブランと比べても比べなくても、明らかにピノ由来のラズベリーっぽさがあり、かといってムニエのスパイシーさはない 聞くとなかなか入手できないものらしい トースト感も控えめで、実にピノノワールらしさが生きたシャンパーニュで、とても好きでした❣️ ↓ サヴァールは、モンターニュ・ド・ランス西側の8つのプルミエ・クリュの村のひとつ、エキュイユに所在するレコルタン・マニピュランです。1947年にわずか0.2haの畑からその歴史がスタートし。最初に瓶詰めをしたのは1995年と比較的まだ新しい造り手でありながら、すでに世界中にその名が知れ渡っています。 畑は現在エキュイユに3ha、隣接するヴィレール=オー=ヌードに1haの計4ha。2005年に家業を継いだ3代目フレデリック・サヴァールはブルゴーニュワインを偏愛し、生み出すシャンパンにもその影響が強く表れています。 ブルゴーニュの造り手が表現しているフィネス、深み、エレガントさを同じように表現したいと考えて栽培・醸造に取り組んでいます。フィネスや深みは畑仕事に由来すると考えており「可能な限り自然であること」を栽培のモットーとしています。そのため畑では殺虫剤・除草剤を使用せずに畑の掘り起こしで栽培し、天敵の虫を使うことで害虫駆除。 醸造面ではそれまでステンレスタンクのみで行ってきた発酵に樽発酵を導入。さらにキュヴェごとに違ったアプローチを取り入れています。ミネラル感を引き出すために、バトナージュ（攪拌）の頻度を減らし、無濾過、ノンフィルターで仕上げます。 自然派のブルゴーニュに通じるようなうま味と同時に強くミネラル感を感じさせるスタイルは個性的で唯一無二。国内外に熱狂的なファンが多いことにも頷けます。 ルーヴェルチュールとは「序曲」。ドメーヌの入門編と言えるキュヴェです。エキュイユのピノ・ノワールを100%使用したブラン・ド・ノワールです。ドサージュは5g/L前後のエキストラ・ブリュット。ピノ・ノワール由来の赤い果実の風味、果実の厚みがあり、ボディは豊か。溌剌とした酸、骨格もしっかりと備えており、満足度の高い1本です。 楽天で15,900円⁉️ ワインバーでそんな値段払った覚えはないんだけど(° o°)!

2022degほんとに美味しいおかしい、過去一じゃないかなこれ？素晴らしい。

フレデリック・サヴァール　ルヴェルチュール　プルミエ・クリュ 素敵なシャンパーニュに癒やされたくて‥此方♡ 濃い目のイエロー　泡も美しい.。o○ いきなりブリオッシュ　蜂蜜〜熟成感半端ない♡ ボリューム感&熟成感〜圧倒されます♡ 癒やされる‥というよりパンチ喰らったような‥（笑）しっかりせい❣って言われました☆☆☆

折角の京都なので、、、 2件目にワインバーへ。 グラスでサヴァール。 しんみりとした夜でんな。。。

今日から夏休みです(^_^) 今年は6連休。 息子も帰って来たので、ちょっと良いやつ、ルフレーヴでもと思っていたのですが、暑さと疲れで泡に変更しました。 フレデリック・サヴァール ルーヴェルチュール 3月にサヴァールのコラボというエフェメール005を飲みましたが、本元のサヴァールは初めて。 サヴァールのエントリーラインというルーヴェルチュール。 デゴルジュが今年の1月という事で、ちょっと早すぎな感じですが楽しみです(^_^) グラスの写真のピントがグラスに合ってませんが(>_<)、マットも片付けてしまい、今日は疲れたので撮り直す気力がありませんでした。 ブラン・ド・ノワールらしく、濃いめのイエロー。 細やかでクリーミーな泡立ち。 甘いリンゴ、シトラスにトースト、ブリオッシュ。 早い事は早いのでしょうけど、凝縮した果実味、酸味のバランスがとても良くて疲れた身体に染み渡る旨さ。 幾らでも飲めそうです(笑) 人気ですぐ売り切れるのも納得のクオリティでした。 飲み干したいところを何とか堪えて半分残して明日のお楽しみに。 【8/12　 2日目】 今日は午前中、息子のスマホの機種変更に付き合い、午後は母とお盆の必需品の買い物という事で本日も休みを満喫出来ません(笑) 夕食の仕込みの前にサヴァールの2日目をいただきます。 初日よりもちょっと酸味は強め、タンニンやアイアンのニュアンスも感じられ、グッと重心が低めになったように思います。 初日とはまた違った香味で早めに飲んでも美味しいですが、熟成させる楽しみがあるシャンパーニュのように思います。 【インポーター情報】 ピノノワールの名産地であるプティット・モンターニュ・ド・ランス地方のプルミエクリュ、エキュイユ村に3代続くサヴァール家。 ルロワ、クロ・ド・タール、ルーミエなどの偉大なるブルゴーニュのドメーヌを愛する現当主フレデリック・サヴァールは、ブルゴーニュワインのようにシャンパーニュにとってもミネラル、フィネス、エレガンスが重要である、と語ります。 エキュイユとヴィレ・オー・ヌー産で平均樹齢35年のピノ・ノワールをステンレスタンクのみで醸造。20%を樽発酵・熟成しています。ドザージュは7g/l。(今回のロットはエチケットから4g/lですけど。) 白桃や梨を思わせる瑞々しいアロマに、シトラスのノートが混ざり合います。ブラン・ド・ノワールらしい膨らみのある果実味の中にリコリスやドライフルーツのような風味も感じられ、複雑な味わいを形成しています。 最上級の食前酒として、食欲を心地良く刺激する旨味を凝縮したスタイル。キュヴェ名の「l'ouverture（ルヴェルテュール）」は英語の「the opening」、まさに楽しいひとときへの扉を開く極上の一本です。 【その他】 昨日は職場の同僚達から「休み前なのでたまには一緒にランチでも」と急遽のお誘いで近くの人気店へ。 前回は人気の海老フライ定食でしたが、今回は蕎麦とミニ海鮮丼のセット。 蕎麦は可もなく、不可もなくですが、海鮮丼はなかなかの美味しさでした。 【その他2】 本日は連休初日ですが、いつもの時刻に起床し、息子を迎えにまた弾丸ツアードライブ。 お盆休み初日なので所々で渋滞に遭遇しました。 進行方向により、混まない区間もあったので、スムーズに進める時間帯も多かったですが、やはり疲れました(>_<)

近所の大好きなお店でサヴァール! 2人で一本じっくり向かいあいました. ブレないミネラルと酸のハーモニー!

ミネラル、塩味がすごい印象的

身内にめでたいことがあったので、最近到着したサヴァールの L’Ouverture で乾杯！デゴルジュ 2021/6. すでに旨い！上のキュヴェはもうちょっと寝かせます〜

久しぶりのルーヴェルチュール。

フレデリック・サヴァール　ルーヴェルチュール 先月のラヤス会に続き、乾杯はサヴァールで。 熟成感のあるブランドノワール。 裏ラベル撮り忘れですが、色合いがかなり濃く、しっかりとしたふくよかな味わい。 アミューズのコロッケとよくあいまして、美味しい。 DRC モンラッシェの会

新春早々✨念願叶えました(*˘︶˘*).｡.:*♡ マンボウにも怯えながら待ちに待ったこの日♪ 素晴らしいワイン仲間と垂涎ワインストックで有名なレストランでワイン会 ♪ 乾杯のシャンパーニュ サヴァール ルーヴェルチュール ブランドノワールらしい膨よかな果実味と溌剌とした酸が高次元で抜群のバランスで絡み合いますね〜 食前に最適なシャンパーニュ♡♡

フレデリック・サヴァール　ルヴェルチュール ラヤスの会の乾杯シャンパーニュ ピンクがかった美しい色合い 適度な熟成感。しっかりとしたボディにエレガントな酸とミネラル、やっぱり美味しいですー。 ピノ・ノワール100%