味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Magnien Morey Saint Denis 1er Cru Clos Sorbé |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/02
家飲み、
2024/08/15
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
美味しい❗️
2024/07/20
(2018)
さて、パタイユの2002アリゴテが少し残念な結果になりましたのでお口直しに何か飲もうとセラーを覗きます。 パタイユの2021アリゴテは近々飲もうと思っていたので、リベンジには良いですが、冷やしていないのでまたにします。 暑い季節なのでセラーから出してすぐなら冷え気味ではありますが、やはりアリゴテはきっちり冷やして飲みたいところ。 冷やさずにすぐ飲めるのはやはり赤かな。 最近、こちらの造り手の2018あたりのプルミエ・クリュがとてもお手頃価格で出回っていて3種類購入していたので、それにしますか。 フレデリック・マニャン モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・ソルベ2018 3本のなかで一番早く飲めそう、というか他の2本はより時間がかかる印象なので消去法で選びましたが、モレのプルミエ・クリュでクロ・ソルベですと早すぎる感は否めません(笑) しかも、あとから検索したら「所有者がルイ・ジャドに畑を売却したので、今後は作れない」とのこと。 フレデリック名義はネゴシアン物なので、返却や売却等で造れなくなることはままありますけど、もっと大事に飲むべきだったか(笑) 裏のエチケットの畑の地図は嬉しいですね(^_^) かつてシトー会の修道院があった場所に位置する歴史ある1級畑で 道2本と小さな区画を挟みますが、クロ・デ・ランブレイやクロ・ド・タールの下で距離も近くて、流石ポテンシャルは高そうです。 天然コルク。 パープルはなくなり、エッジには赤みも窺えますが、モレのプルミエ・クリュらしく?黒みがかった暗いルビーの色調。 注ぎたてはまだ気持ちグレープジュース的な若さも感じる香りですが、時間の経過と共に複雑さを増してきてアースを感じるモレらしさも窺えます。 味わいも固さは感じませんし、ほぐれてきているようですが、凝縮している分、まだジューシーな美味しさの方が優勢でプルミエ・クリュの本領発揮にはもう数年時間が必要なようですね。 2日目はより楽しめるような気がしますので、半分ちょっと残して明日のお楽しみに。 将来的には☆4以上になりそうですけど、伸び代に期待して☆3.5に。 【7/20 2日目】 ジューシーな初日から重心低めになり、よりモレのプルミエ・クリュらしく感じられる印象で美味しくいただきました(^q^) あと数年は寝かせる程に良くなりそうな気がします(^_^) 【インポーター情報】 3.55haのクロ・ソルベの中の0.66haの小さな区画。 標高250mの斜面中部に位置し、日照量が多く水はけも良い理想的環境です。 粘土に泥土質が混じる土壌で鉄分が多いのが特徴。 森林や腐葉土などの深みのある香りが漂い、滑らかな飲み心地です。 豊かな果実感にスパイシーなニュアンスも加わり、柔らかくバランスの良い味わい。 所有者がルイ・ジャドに売却してしまい、今後は造れなくなってしまったそうです。 貴重なワインとなりそうです。 100%古バリックで19ヶ月間熟成。 平均樹齢は50年。 【その他】 一昨日のランチは久しぶりにいつもの長岡生姜醤油ラーメン。 変わらず美味しいですけど、値上げ続きでチャーシューメンで1000円オーバーになっていました(>_<)
2024/03/21
(2017)
奥行きがあっていつも飲んでるピノよりもしっかり熟成されている感じ。飲んだ瞬間しっかりとした甘味を感じる
2023/12/31
(2014)
アンフォラを利用するマニャンのモレサンドニ。 色合いは若干の燻みのある、薄みがかったルビーレッド。 グラスに注いだ時から広がるフローラルな赤い花の香り。主張しすぎない小慣れた樽の複雑さが感じられました。 見た目とは裏腹に味の厚みはしっかりとしていて、余韻の長い良いワインでした。
2022/03/28
さすが〜っの一言、、、 ルロワのワイン造りを理想とし、ルロワから栽培責任者が移籍し、ルロワ流の栽培法を導入していることを実感っ そして、濃厚から繊細さー伸びのあるブルゴーニュに変化を感じたっ
2021/03/23
(2016)
マニャン侮るべからず。 初手から雰囲気十分の香り。2016ということもあってか、本格的ブルゴーニュだぜ。旨かった。 たまにはグラスのお手入れを。最近割らずに使えてます。
2021/03/16
(2016)
華やかで美味しかった
2020/11/23
(2015)
食事のあと、赤が飲みたくてちょい飲み。
2019/07/31
(2015)
やはりブルゴーニュは美味しいのであった。 野性味溢れるピノと称されるネレッロ・マスカレーゼが続いた後で。
2019/04/03
シナノヤで六千円で購入。 非常においしかった。 苺のチャーミングな香りと、少しの土っぽさな香りと複雑だった。 味は酸味は抑えられていた。甘さによる酸味の抑えではないため、上品さを持っている。 味わいかたの感覚としては、美味しいだし汁を呑んでいるよう
2019/01/07
鳩と。
2018/11/04
2日目からとても美味しい。初日は黒っぽさや、タンニンがザラッとした感じで、少し荒々しく感じる。翌日は、綺麗な酸味と石灰感があって、赤果実主体に。シャンボール・ミュジニーっぽい。とても美味しい。
2018/09/23
うまし!
2018/03/11
(2015)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
すっきりとした酸味。早かったのかもしれませんが、それでも美味しかったです。
2017/01/06
(2007)
スパイシーなのを、と頼んでだしてもらった!酸味は少ないけれどスパイシーさが独特でとても好み!
2015/11/20
(2012)
VT2012、マニャンのクロソルベ(^^) 黒果実やスミレの香りに、大地の匂い。 マニャンのワインは個人的に果実味豊かでピュアな味わいのイメージがあって、このクロソルベも共通したものを感じます(^^) 繊細ながら力強さも感じられる味わい♪ 寝かしたら美味しくなるんだろうけど、いま飲んでも美味しい♪(´ε` )
2015/10/06
(2010)
これはいいです! 香りもはじめから開いている感じ。この季節に合います。 なめらか
2015/09/15
普通に美味しかったと思う。
2015/08/31
(2011)
先日3年振りに地元に帰り、数年ぶりに会うワイン好きの旧友と飲むワインは何にしようかと、地元のワインショップに寄りました。その時店のセラーの中にこのワイン、フレデリックマニャンがあった。 確か以前フランス展か世界のワイン展で この商品を見かけ、その時はお客さんで混雑していたので買わなかったのだけれど、ティスティングしていたお客さんの反応がすごく良かったのを覚えている。 で、そのワインが地元のワインショップにあったのだから、これは買わないわけがない。即、購入してルンルン気分でホテルに帰った。 でも、友人との待ち合わせまでにはまだ3時間ほどあり、抜栓して空気に触れさせてあげた方が良いかなとコルクを開けてみた。その時の香りの立ち方がすごく良かった。ホテルの室内に一気にスミレのような香りが広がり、ちょっとだけティスティングしてみたくなった。香りを取った時と同様にフラワリーというのか花の香りや、 レザーっぽい香り、土の湿った匂いなどが複雑に混ざっているのが心地良く、一杯が二杯、二杯が三杯と結局半分近くまで一人でこのワインを開けてしまった。待ち合わせた友人はそんな僕に呆れてましたが、素晴らしいワインは人をダメにしますね(笑) 久しぶりに最高のピノノワールを味わいました。ちょっとこの生産者のワインを片っ端から飲み倒してやろうかと考えています。
2015/07/22
(2009)
マニャンのMSDクロソルベ09 コルクの印字が少なく、抜いている途中から液が染み出してきました。 香りから「あぁ、マニャンだ!」となる感覚(^ω^*) やっぱりマニャンのワインはとても好きです。 香りと味わいのバランスが良く、フィニッシュはわりとあっさり。 ブラインドだとフーリエやペロ・ミノの村名ブルゴーニュとかも言ってしまいそう。 09ですでにエレガント。これから3〜5年程がピークでしょうか?☺︎ 低い温度からGood、温度が上がるにつれての表情も楽しめそうです。 旨口で華やかなワインでした❀.(*´◡`*)❀. 4.4
2015/06/08
(2010)
フレディリック マニャン モレ サンドニ 1er cru クロ ソルベ 2010。これ初めてでしたが、本当に素晴らしいです!薄めのルビー色ですが、実に複雑な味わいとフレイバー!またプルミエクリュらしく、余韻も非常に長く続きます!幸せです!
2015/05/19
(2011)
ラポ。一周年。
2015/05/16
バランスの良い味わい。
2014/10/29
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
たまに、アップしておこ... ビオロジック... モレ・サン・ドニの一級畑、クロ・ソルベのワイン。 ブラックチェリー、カシスの黒系果実、月桂樹などのナーブやスパイスの華やかなアロマ。 ミネラルの要素が果実の旨味とバランス良く調和。 エネルギッシュかつフレッシュな余韻で、全体としてとても滑らかな造り。 魅惑的なフルーツの香りと、肉付きがよいボリューム感も見事です。 クオリティが高いにもかかわらず、1級畑にしてリーズナブルな価格も魅力。 熟成のポテンシャルも有り。
2014/03/21
It match for Japanese foods. In Osaka kitashinchi at Totoya
2013/08/23
(2009)
香りが心地よい〜 本日はマニャンスタートのマニャンゴール
2024/07/08
(2017)
2024/03/21
2023/10/07