Frédéric Magnien Bourgogne Chardonnay
フレデリック・マニャン ブルゴーニュ シャルドネ
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Frédéric Magnien Bourgogne Chardonnay |
|---|---|
| 生産地 | France > Bourgogne |
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
| スタイル | White Wine |
口コミ150件
2023/07/16
(2019)
ブルゴーニュシャルドネ、頼んでしまいました（笑）。
2022/10/12
(2019)
仏ブルゴーニュ、フレデリック・マニャンの「2019 ブルゴーニュ・シャルドネ」です。 淡いベージュの色調。 香りには青リンゴと洋梨。 そこにサワークリームのニュアンスも少し。 味わいの果実は蜜の詰まった青リンゴ。 豊かな果実が前面に感じます。 酸味は十分だけど優しく、控えめな苦味とミネラル感が適度に引き締め、更にハーブのような清涼感が加わった感じでしょうか。 濃密だけど爽やか。 料理にも寄り添ってくれるし、単体でも楽しめる白ワインでした。
2022/06/17
ワイン部vol.4 シャルドネ
2022/05/14
(2018)
いつものワインBARで誕生日会 o(*^▽^*)o コロナ禍なので6名で満席✨✨ シャルドネをもう一杯 (*˙︶˙*)☆*° フレデリック マニャン ブルゴーニュ シャルドネ 2018 まさにイエローゴールドの輝き ♡♡ 甘さがあって飲みやすいですね ♪ パイナップルの味わいと、ほんのり樽のニュアンス✨✨
2021/09/29
(2015)
価格：2,992円（ボトル / ショップ）
2日目が香りも味も複雑になりとても良かった。 赤も白もどちらも素晴らしい。
2021/09/20
(2018)
バリックほとんど感じさせない飲みやすさ。
2021/06/18
(2015)
少しアルコールがきついけど樽感あり
2021/05/30
(2015)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
今日は4歳の息子が、町田リス園に行きたいというので、まあ営業しているだろうと高をくくって行ってみたら、なんと休業中。。コロナ禍の今はよく調べていかないとだめですねー。そのまま帰るのもなんなので、ググって見つけた相模原公園へ。動物も見れたし、遊具でちょこっと遊べたし、結果楽しい一日になりました！ 今日はブルゴーニュのシャルドネ。フレデリックマニャンの15。 綺麗な淡い黄金色ですねー。洋梨というよりはパイナップル、蜂蜜、アーモンド。果実味からくる甘味も豊かで良い熟成感。酸も円やかで、多分今飲み頃です。幸せ～。丸くて大きいね。 日曜日はあっという間ですね。また明日から一週間頑張りましょう！
2021/04/01
クセはなく飲みやすい 渋みは少なくぶどうの旨味を感じる。
2021/02/12
レモンのようなキリッとした柑橘系の香りにフローラルさもある。 フルーツすぎないのにとても奥行きのある構成で酸味もじわっとしっかり感じられほろ苦みかあり、、うまい つるっとなめらかでエレガントなのにすごい存在感。 とにかくうまい。
2021/02/11
(2015)
今夜のワイン。 最近白ばかり手にしている(；・ω・)？ ブルゴーニュ・ブランを今夜は。 ミネラルのふくよかなボリューム。 かりん、洋なしや洋なしの蜜。 カモミール。 ミルクのような質感。 アーモンド。 追記、グレープフルーツ。 今の時期は軽く冷やすくらいで良いかと。 鱈と白菜、クレソンのレモンと白ワイン蒸し、オレンジポン酢 じゃがいも、スナップえんどう、あさりの白ワイン蒸し炒め
2020/12/27
天ぷらと白、ベストな組み合わせ
2020/10/31
(2017)
濃厚なレモンイエロー 粘性はやや強い パイナップル、パッションフルーツ グレープフルーツ、蜂蜜、黄色い花、樽 カルフォルニアのシャルドネを思わせる 濃厚な果実香 アタックはまろやかな甘味 僅かな苦味が心地よい 酸味もしっかりと感じ、バランスが良い
2020/09/08
天ぷら「つな八」に来ました。天ぷらをレモンと塩で味わい、フレデリックブルゴーニュシャルドネを合わせて楽しみました。毎度このパターンで楽しんでいます。
2020/08/14
(2017)
fマニャン 広域ch やや濃いイエロー マンゴー、黄桃、バナナ、メロンなど濃厚なトロピカルフルーツでイソ系日本酒が脳裡を過ぎる バニラ、ハチミツといった樽由来の要素はやや押され気味ながらしっかり感じられる 微かにレモングラスのような爽やかながらややグリーンがかった香りも 溌剌とした酸 味わいの面でも(アル添ではない)日本酒の様な広がりを持ち後を引く苦味を持つ アフターも濃厚な果実香が続き、余韻は長く残る ただ、13度ながらハイalc.のカリシャルのようなアルコールが余韻に付き纏う点は好みが分かれそうで、ブルゴーニュ的とは少し言いづらい面も持ち合わせている マニャンの広域ch オープンになっているスペック通りの濃厚さで価格に反して非常にリッチ、裏切らない 構成は香り、味わいともイソ寄りの日本酒と共通項が多く見られ、提供の仕方次第で面白いアプローチも可能か 季節的には夏には全く向かない
2020/05/12
(2017)
なかなか良いデイリーブルシャルドネ を見つけた。 熟したグレープフルーツ、リンゴ、洋ナシ、ほのかにバターのアロマ。味わいは熟した白い果実の甘やかさと爽やかな酸、ミネラル感のバランスが良く、ほどほどのふくよかさがあり満足できる。
2020/04/20
@home
2020/03/21
(2017)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
ほろ苦く普通。フレデリック・マニャンのブルゴーニュ・シャルドネ2017 17年のブルゴーニュブランには全幅の信頼を寄せている私。 ですが、これはわりとフツーでした。 ライトゴールド、パインやグレープフルーツの香り。ボディは辛口のミディアム。 シャンボール・ミュジニー、サントネイなど3区画のブレンド、新樽10%で10ヶ月の熟成。 シャルドネらしいといえるも、やや特徴に欠ける味。 これ以上好みを求めるならコート・ド・ボーヌにこだわるしかないのか…( ´θ｀)
2020/02/26
マニヤンのブルブラン2014！ 樽たるの感じがなく、スッキリみずみずしい！ かといって薄っぺらい訳ではなく、甘みや酸味、苦味など複雑なバランスが上手くとれていると思います。 完全に自分の好みなだけですが…。 開けた瞬間からただただ旨い！
2020/01/17
(2013)
典型的なブルゴーニュの白ワイン。 程良い酸味と優しい樽香。 余韻も感じられる飲み易いワイン。
2020/01/15
樽が結構効いてます。
2020/01/01
(2015)
2000円で買えるならまた買ってもいいかな。
2019/12/25
ラクレットに合わせてセレクト。樽感もありつつスッキリ。
2019/09/29
(2015)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
フレデリック マニャン ブルゴーニュ シャルドネ 2015 "信濃屋で人気の高品質なワイン造りの生産者♪ ネゴシアンの新しいあり方を確立した人気生産者のマニャン。シャンボール・ミュジニーとサントネイの一部の区画とコート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌの2つのアペラシオンからのシャルドネ を使用。畑選びにこだわった渾身のブルゴーニュ・シャルドネ 。良年の2015年が数量限定で入荷しました♪" とのこと 増税前の駆込みなのか売れ行きも良いよう。店頭にあったラスト1本。
2019/09/21
名古屋の和食も価格破壊が起こり銀座並みの料金の店が増えてきて、それを由として食べに行く方に私は問題があるのではと思うのですが、ここは美味しくてリーズナブル。、結果予約困難となってしまいましたが、最近1番高頻度に行く和食屋かも。 基本日本酒に合わせるのですが、最初のみワイン。、マニャンのシャルドネ。私にはこのレベルのシャルドネで充分です。 二日続けてのハモ松、美味しいです。簡単な八寸、取り合いになっら死守する食材はという話題に私は0.5秒でだし巻き卵、もう1人の男も同じ。ところが両隣のワインおばさんはじっくり考えた末、落花生の塩茹で。意外なところで好みが分かれました。
2019/07/28
これは好み！！ 濃いめのシャルドネ。 ヴィンテージ2016。樽感もあって、熟成感もある。 最初は温度低めで提供してくれるのお店が好き。 あー昔も飲んでおりました。投稿して気づいた！感じ方はシチュエーションで違いますね
2019/05/06
(2016)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
フレデリック マニャン ブルゴーニュ シャルドネ 2016 "世界中から絶賛される人気造り手のACブルゴーニュ・シャルドネ!! 「フレデリック・マニャン」は、ロバート・パーカー氏4つ星生産者であり、ベタンヌ＆ドゥソーヴや各ワイン誌等、世界中から絶賛される人気造り手です。 素晴らしい余韻とフルーティなアロマ！パイナップルやフレッシュアーモンド等のアロマが美しくエキゾティックな風味が口一杯に広がります。 このクラスにしては高いアロマや複雑さを持っており、ブルゴーニュの典型的な美しいストラクチャーを見せてくれます！ マニャンの中でもダントツのコストパフォーマンスを誇ります。" とのこと フレデリック マニャンのエントリークラス（赤・白1本ずつ購入）。こちらも飲みやすい。
2019/03/17
最初は冷やし過ぎてニュアンスが少なく さっぱりとして石灰を感じる程ドライ 温度が上がってくると パイナップル、マンゴー、パッションフルーツ 完熟した南側の完熟した果実 そこからライム、自然農法のレモンの様な高貴な香りと程よい甘味、苦味やえぐみがないヨーグルトの様なピュアな酸味でまとめてくれる バランスも良くずっと楽しませてくれる素晴らしいワイン クリーム系の料理との相性が良さそう コストパフォーマンスも高い 実売 3700 購入額2200
2019/01/30
(2016)
すっきりシャープ。ほんの〜りフルーティー。
2018/12/09
天ぷら屋さん。フレデリック・マニャン ブルゴーニュ・ブラン 2016 続きまして、リストのブルゴーニュのシャルドネ。 出てきたのはマニャン(@_@)でした。 グリンがかったレモンイエロー。 柑橘、石灰、少し青い香りがあります。 香りが少なく、少しブ？飲めますけど。 樽はあんまり効いてなくて上品な印象。 味わいも柑橘で、水っぽく、若々しくコンパクト。 少しだけのアルザスのような甘やかさを感じます。 ぶどうが熟してないような青さを感じるのは気のせいかな？ 天ぷらにはもっとリッチなシャルドネの方が良い気がしました。 ワインは固体差なのか、結構残念な感じでした。 温度が低いから？と、最初からクーラーから出してましたが、印象変わらずでした。 ホタテ、小柱。 ところで、しっかりブショネしてたとして、こういう特にテイスティングはなく、そのままグラスに注がれるお店でも指摘したりするものなんですかね？
