味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Frédéric Esmonin Mazy Chambertin Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/16
(2005)
ジュヴレ・シャンベルタンGC会3番手はフレデリック・エスモナンのマジシャンベルタン2005年です。 こちらはヴィンテージの特徴か果実味満載、スケール、骨格もお見事な出来映え。
2020/07/23
(2016)
赤いフルーツと花の香り。2016は早飲みできるので良いです。少し派手目な味でしたが、美味しく飲めました。
2019/09/22
(2017)
マジ シャンベルタン'17 厚みとしっかり濃いピノ、まだ落ち着くのはもう少し先かな。私はこれをデュガ ピィのACブルかと(*^^*) でも、鴨のコンフィには絶妙に合います!
2019/08/07
(2017)
熟成させたものもいただきたい✨
2017/07/10
(2008)
フレデリック エスモナンのマジ シャンベルタン2008年。 9年間の熟成にも関わらず、フレッシュな果実みが残る♪ 長めの低温醸しに拠り、色素が充分に引き出された濃いめのルビー色。 オレンジがかったエッジに期待が高まる! 萎れた薔薇、ブルーベリー、白胡椒の香り。 強めのタンニンがまだ収斂するが、濃厚果実の味わいで官能的な気分になる♪ 好きなタイプのピノ・ノワールです!
2014/07/03
(2002)
マジ・シャンベルタン 2002。フレデリック・エスモナン。この生産者もワインスペクテイターで評価が高く、このボトルも93点でした。 パーカーは信じるけど、この雑誌は信じないという人が結構多いようですが、米国ではこちらで高評価された手頃な価格のワインはあっという間に店頭から姿を消します。 運良く入手して飲んでみるとやっぱり美味しいことが多いです。日本での動きにタイミングのズレがあることが多いのでマイナーな生産者の発掘には良い方法だと思います。 ただし、このワインはそこまでピンとこず、自分としては特に好みではありませんでした。まあ、そういうことがあってもいいのかなと思っています。
2020/10/26
(2015)
2019/12/29
(2017)
2017/12/15
(1995)
2017/06/18
(2015)
2016/01/01
(2002)
2014/02/13
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013/10/06
(2011)