味わい |
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香り |
ワイン名 | Foxtrot Foxtrot Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | Canada |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/05/31
(2014)
FOXTROT 2014 カナダ、オクナガンバレーのピノ・ノワール100% 僕にとっては完全に新境地。フルボディで甘く、野性的かつスパイシーなアロマが目立つが強烈な果実味が舌の上で暴れだす。ほんのりと熟成香があり生肉やブラックオリーブのニュアンス 粘性低くタンニンあっさり色は透き通った濃いルビー 酸もかなり控えめで飲みやすいがブルピノ的な野生臭さというか土臭さは感じる しっかりとした造りで美味しかったが飲む時はブルゴーニュのピノと比較しない方がいい。これにはこれの良さがある ☆3.75
2019/11/07
(2014)
知人宅にて。2日続けてカナダ、オカナガンバレーのピノノワール 。カナダのピノなんて滅多に飲む事ないのに、こんなこともあるものです。やはり香りはブルゴーニュと比較は出来ませんが、綺麗な酸は、私好みです、 福砂屋のラスクにキャビア、小さな幸せ。
2017/11/09
(2014)
今日は、コストコに買い出し‹‹\(´ω` )/››~♪ あれ?変わったエチケット!(笑) よく見たら、カナダのワイン!? 初めて見た〜飲んだ事ない!カナダのピノ・ノワール。 開栓すると、甘いハチミツの様な香り!だから、エチケットはクマ!?(*≧艸≦) 一口含むと、ピノらしい柔らかな酸味と、はちみつの様な甘み。 後味に、少し葡萄の皮の渋みもあるがとても丸い。 全体的に柔らかな、優しい感じ。 フランスのピノと少し似てるかな?でも、そこまで繊細な感じじゃなくて、もう少し丸いピノかな(๑˃̵ᴗ˂̵๑) 飲みやすく、優しくてでも、しっかりピノの甘みと酸味も感じる。美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵๑) おつまみは、コストコの新商品 オリーブとタコのタパス これが、またワインに合う!! カナダのワイン、これから注目したい(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)
2017/02/18
(2012)
頂き物のカナダワイン。ブリティッシュコロンビア産の赤ワインは有名みたいです。
2016/05/25
(2012)
注目の生産地、カナダ、オカナガンのピノ・ノワール。 フォックストロット、フォックストロット ヴィンヤード2012年。 美味しい♪ 控えめだけど、スミレ、バニラ、腐葉土が複雑に混じりあった癒される香り。 優しく身体に染み入る果実みと上品さが持続する酸味。 穏やかなタンニンが心地好い存在感を主張する中、バランスの良さが余韻に繋がる♪ 長い長い余韻に、『このままオカナガンに連れていって……』と呟いてしまう(#^.^#)
2016/03/20
(2012)
オカナガンのピノ・ノワール。 フォックストロットのフォックストロット ヴィンヤード2012。 香りからして心地好さ、凝縮感が伝わって来る。 口に入れてもエレガントさを伴った凝縮感がある♪ 美味しいワインがカナダにもあることが分かるだけで、何故だかうれしくなる! オンタリオのノーマン ハーディー、ピノ・ノワール2013と比較。カナダの冷涼ヴィンテージだけど、控え目な官能的味わいが良い♪
2015/12/25
(2010)
串かつまんもちゃん、普段は立ち飲み居酒屋でシャトープリアンと究極?ワインの会。ワインはウルトラマニアックらしいけど、理解しきれず、貴重さが。
2015/09/09
(2012)
カナダのピノノワール アイスヴァインのイメージの国だが、ピノノワールも絶品 香りは非常にジャミーでフローラル 土系革系の香りなどは開けて30分経ってからゆっくりとその姿を現す 味わいは透明度がとても高く、タンニンも瑞々しくエレガントの極み 最近ピュア系に傾いてきたブルゴーニュだが、商業的に勝手にワインの女王とされてきたたけでまだまだ味わいは男性的なのに対し、カナダのピノノワールはまさに女性的なワインと言うのに相応しいだろう
2015/01/01
(2010)
カナダのピノ♪
2019/04/28
2018/05/28
(2014)
価格:4,538円(ボトル / ショップ)
2017/09/28
(2014)
2016/02/12
(2012)
2015/12/01
(2010)
2015/02/19
(2010)
2014/11/10
(2010)