味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Foris Pinot Noir Rogue Valley |
---|---|
生産地 | USA > Oregon > Rogue Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/01
(2020)
フォリス ピノ・ノワール 2020 ショップでラス1だったので購入 2000円でオレゴンピノを試せるなら買いかな!と思いました(-д☆)キラッ ウッディーな香り。風になびく木々の光景が浮かぶようです。 あとはスモーキーさとややスパイシーな香り。その中にラズベリーや少しジャムのよ要素が内包されています。 果実味とスモーキーの共演。そんな味わいです。 少し正露丸というか、鰹節というか、ブルーチーズやラフロイグ系のニュアンスを感じました。
2023/06/29
(2019)
♫オレゴン産の、イチゴをかける 結構好評でした。 歳をとると膝に来るのよ。
2023/01/12
(2017)
ベリー系でトロピカルな香り。 飲んだ感じも広がりがあってライト。サラッとしててかなり飲みやすい。
2022/12/14
(2019)
過去アップ いつもの焼鳥-{}@{}@{}-
2022/04/24
(2019)
Ⓜ︎point73点。気温20℃ 晴れ roots 19:15 綺麗なルビーレッド 刈りたての草とミックスベリーの香り。 味わいは値段相当で、良くもなく悪くもないバランスはとれています。 4日目 Ⓜ︎point78点。気温25℃ 雨 Fuits 20:30 4日目が1番美味しいです! それともFuitsの日だからか? カツオ梅的なだし汁と酸味がナイスバランスです!
2022/02/15
(2019)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
アメリカ・オレゴンのログ・ヴァレー産のピノ・ノアール。ちょっと珍しい気がして買ってみた。 ブラックベリーやチェリー、スパイス香の等の深みあるアロマを持ち、ラベンダーや白檀の香りも立ち上がります。シダの葉やアーシーな要素が深い果実味と心地よくなじんでいます。
2021/11/14
オレゴンのピノ。オレゴンというよりはニュージーランドのピノの印象。深みはなくカジュアルな味わい。
2021/06/28
過去ものです。 Oregon PN、どんどん美味しくなってます(^^)
2021/06/04
(2018)
2-2-2,5-3:9,5 懐かしい味わい。爽やかな酸が嬉しい
2021/01/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アメリカ・オレゴン産辛口ピノノワール100%フルボディ辛口赤ワイン!ワインスペクテーター誌やインターナショナルワインセラーでも話題!ヒュー・ジョンソン氏に「クラシックなピノ・ノワール、州南部で最良のもののひとつ」と絶賛させた造り手!南オレゴンの老舗ワイナリー“フォリス・ヴィンヤーズ”!90年代にはピノ・ノワール・クローンの苗木業者として今日のカリフォルニア・ピノの礎を築いた葡萄栽培農家の自信作!航空会社のビジネスクラスラウンジで使用されるなど高いコスパでワインファンを魅了してきたオレゴン産ピノ!自社畑(シダーランチ&メイプルランチヴィンヤードのピノ・ノワール)100%使用!ログ ヴァレーの粘土ローム質中心の畑からのピノ・ノワールを手摘み100%!フレンチオークのバリック樽100%で熟成!2015年のフォリス・ログでワインエンスージアスト誌90点の高評価!深いブラックベリーやチェリー、スパイス香にラベンダーや白檀の香り!シダの葉や森のニュアンスなどが滑らかなタンニンと美しいハーモニーを示す究極辛口オレゴン・ピノ・ノワール!が大人気
2020/12/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アタックはやや軽め、ベリー系、すみれのアロマ♪
2020/11/28
アメリカのピノは安くて美味しい(*^^*)
2020/11/16
(2018)
淡いルビー色、香りは穏やか、 ○○○○セレクト外部評価は良好、
2020/10/11
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の晩ご飯 Bœuf bourguignon 牛肉の赤ワイン煮 ブルゴーニュ風 サラダ 丸パン 2012 FORIS PINOT NOIR ?? 明日はいよいよ、JSAソムリエ、ワインエキスパート呼称認定二次試験。 わたしの周りにも受験生がたくさん! ということで、教本に載ってる銘醸地の郷土料理を。 本来であれば、フランス、ブルゴーニュ産のピノ・ノワールと合わせるのですが手元にちょうどいいのがなかったので、前日入手したオレゴン州のピノ・ノワールで。 深みのあるルビー。 8年の熟成を経て、オレンジがかった色調を予感していたが意外にもエッジが僅かに色付いている程度と若々しさを感じさせる。 ブルーベリー、すみれ、ゼラニウム、皮革。 アタックから華やかな果実や花の香りが広がり、伸びやかな酸と緻密なタンニンが端正な骨格を成している。 アルコール度数がやや高い印象はあるが、ドライで色気を放つ、スタイルはブルゴーニュのそれである。 受験される方は今までの努力を信じて 自然体で立ち向かってください!
2020/02/08
(2014)
お手頃価格ながらVINICAでは評判が良いオレゴンのフォリス・ピノ・ノワール・ログ・ヴァレー(フォリス・ヴィンヤード)。 2014をポチってみました。 スクリューキャップですね。 他のポストからもっと透明感ある色調かと思っていましたが、先が見通せない濃い色合い。 真っ黒黒助。 照明に翳すと赤い色合いですが、ガーネットやオレンジは窺えません。 香りも赤はあまり感じません。 黒いベリー。 味わいは程良く甘酸っぱいピノ・ノワールですが、酸味は控えめでやはり重心は低め。 アフターに焦げた苦みのニュアンス。 2000円台前半ですのでコスパはとても良いと思いますが、このボトルは私の好きなピノ・ノワールとはベクトルが少し違いました。 半分残して明日のお楽しみに。 【2/9 2日目】 初日の時点で近づき易く、飲み頃に感じたので、2日目に向上するという事もなさそう、という予想通り、初日よりやや落ちた印象ですが、まずまず美味しく飲みきりました。 自家製チーズインハンバーグとの相性が良くて、赤身の肉料理とはバッチリ合いそうです。 (^_^) 【その他】 インポーター情報です。 フォリス・ヴィンヤードはオレゴン州の葡萄栽培のパイオニア的存在で、1971年に現オーナー、ガーバー氏がオレゴン州のはずれ、南西部のログ・ヴァレーAVAに土地を購入。この地はオレゴンの中でも標高が450-480mと高く、厳しい季候という点でワイン造りには適さないと考えられていましたが、それを覆す大成功を成し遂げました。1995年に自らのワインを初めて瓶詰めしてリリースします。現在はメインラベルとなる『フォリス』とエントリーラインの『スワロー』の二つのブランドを展開します。 フォリスが位置するログヴァレーは、オレゴン州の最南端でカリフォルニア州との州境に11キロほどと近く、北部の有名産地ウィラメット・ヴァレーに比べ雨が少なく乾燥した気候を持ちます。冬場は雪が積もる寒冷地帯ですが、夏場の日中の気温は高く、恵まれた日照量をもちます。 気候的な特徴としては、成長期~成熟期にかけての日較差の大きさです。 夏の平均気温は日中31度程と、ブドウが熟すには十分すぎるほどの気温や日照量を得られますが、夜間になると8.8度程に下がります。この寒暖差がしかりと果実に酸を蓄える役割を果たしてくれます。 太平洋からの距離は40キロ程の距離ですが、シスキュー山脈の標高458m~487m地点の台地に位置する事から、ウィラメットヴァレーに比べると海洋性の影響が少ない地区でもあります。地理的条件により北部の冷涼なウィラメットヴァレーに比べて温度が高くなることから、より果実感の厚みがあり芳醇な味わいとなり、より濃厚な黒果実感が顕著に出ます。果実に対してアーシーな要素も持つウィラメットヴァレーとは違い、温暖な産地の特徴がより出る果実の強さも特徴です。 ピノ・ノワールはフレンチオーク旧樽熟成10カ月で年間生産本数約6万本。 【その他 2】 先日のポストで触れた「飲む人が自分でデゴルジュするスプマンテ」到着しました。 2本購入したので1本目はセルフデゴルジュに挑戦すべく澱下げ中。(笑) 初物ですが、残念ながら初紐はすでに取られました。(>_<)
2020/01/29
(2018)
オレゴンピノ 凄くいい! 果実と花の香り 口に含むと白檀の香りもしオリエンタルな風味がある 柔らかな果実味になめらかな酸 美味しいです 値段も素晴らしいのでこれからもこのまま続けてほしいものです。
2019/12/13
(2017)
スッキリ呑みやすい。樽香がすごく好みでした◎
2019/09/19
石川ワイン会
2019/07/09
(2017)
オレゴンのピノ。 香りは閉じている。沈んだカシス、ブルーベリー、レーズン、チョコレートやモカ、黒糖。 アタックは力強い。滑らかな酸、程々の果実味、苦味がやや強いモカフレーバー。 まだ香りは閉じているが良質なピノ。
2019/06/15
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オレゴンのピノ、紫基調の透明感ある赤色。 酸味は少なく甘みも感じる。 ブラックベリーの香りにラベンダーや白檀⁇、少し変わった香りが…全体的なバランス良く美味しい(^^) 先週ゴルフに行った時の名物料理とか?ジンギスカンランチを頂きました(o^^o) 車なので飲めなかったのが残念⤵︎でした。
2019/06/10
(2017)
オレゴンピノ フォリス2017 LSV様の投稿を見て購入! 輝きあるルビー 赤果実の香りと、少し黒果実 綺麗な甘みと酸、アルコール14〜15%なのにガッツリ感がなく優しい。 質の良い酸が心地よく、くいくいと飲んでしまう美味しいワイン。 コスパ良く確かにリピートしてしまう。 LSV様、良いワインのオススメありがとうございます。
2019/06/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フォリス ピノ・ノワール ローグ・ヴァレー 2014 “Established in 1974, our estate vineyards are located in a pristine valley surrounded by Southern Oregon’s Siskiyou Mountains. Our Alpine environment defines our style, pure and vibrant. Respectful of its delicate personality, we craft soft, silky Pinot Noir. Handpicked grapes and a guiding touch in the cellar are hallmarks of this accessible Pinot Noir. Enjoy!” 産地 アメリカ オレゴン州 ローグ・ヴァレー 品種 ピノ・ノワール アルコール度数 13%以上14%未満 クロージャー スクリューキャップ 外観はルビー.ラベンダー,スミレ,ブラックベリー,ブラックチェリーの香りがします.アタックは滑らかで,まろやかな甘みがあります.酸は伸びやかで,芳醇な果実味やビロードのようなタンニンと調和し円みのあるボリューム感です.紅茶,チョコレート,鞣し革の香りがあり,長く余韻を残します.これはとても美味しく,コスパに優れていると思います. AVAローグ・ヴァレーはオレゴンの南端,カリフォルニア州との境界にある標高の高い丘陵地で,太平洋からの影響もあり冷涼な気候です.このフォリスはモトックスのサイトによれば,フレンチオーク樽熟成(旧樽)10ヶ月,年間生産量74,952本,栽培面積101ha,平均終了60hl/ha,樹齢20,土壌は粘土ローム層と砂利を含むローム層とのこと. オレピノです!あまりに美味しく,値段が信じられません.コスパも考慮して,星3.5にしました^_^
2019/03/30
RWG表紙ワイン オレゴンのピノです。
2018/12/10
色調は紫がかった、やや透明感のある赤色。 香りはブラックチェリーを中心に、スミレと少しのミント。 チェリーをかじったような果実味は熟して、かつ瑞々しく。 少し控えめな酸味とそれにバランスした甘み。 渋みや苦みも控えめです。 良く熟してボリューミーだけど、やや冷涼感があるので重く感じません。 フレッシュで円やかな印象の赤ワインでした。 酸が足らないので、ブルゴーニュ用など大ぶりなグラスだと味わいがぼやけます。 赤白兼用の中ぶりなグラスがちょうど良い感じ。
2018/04/06
(2014)
アメリカのピノらしく濃厚でやや甘味がある。
2018/04/03
(2014)
フォリス ピノ・ノワール2014 ピノ・ノワール100% オレゴンのPNです。PNにしては、深い赤紫。 香りは華やかで、PNか?と思いましたが、味わいはPNでした。 ブラックベリー チェリー スパイスの香り。 果実味があり、少し硬めのタンニンが美味しいです。 三軒茶屋のお店で。
2018/02/26
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014 フォリス・ヴィンヤーズ・ワイナリー フォリス ピノ・ノワール ローグ・ヴァレー オレゴン/USA 先週の金曜日にいただいたワインです。 金曜の夜は、私以外の家族が全員外食。私だけ、ウチ飯となりましたが、オージービーフの塊肉の古いやつが残っておりました。 570gほどあるのですが、面倒くさいので、ひとりで焼いて食べてしまいましょう! ステーキとローストビーフの中間みたいなものを目指して、鉄のフライパンで焼くこと20分。美味しそうに焼きあがりました♡ 付け合わせは、サッと湯がいたプティヴェールとスナップエンドウのサラダ。 肉を食べるためのワイン、悩みましたがオレゴンのピノ・ノワールにしました。 オレゴンのピノといえば北部のウィラメット・ヴァレーですが、このワインは南西部のローグ・ヴァレー産。 初めていただきます。 黒みがかったとても淡いガーネット。粘性の高そうなラルム。透明感がありますが、ちょっとくせ者っぽい外観です。 香りは黒い果実中心。ブラックチェリーやブラックベリー、硬いミネラル、オリエンタルのスパイス、リキュール…かなりクラクラする香りですね。 滑らかなタンニンと快活な酸味、そしてイキイキした果実味、少し硬さがありますが美味しいピノですね♪ 塊肉に立ち向かうには、なかなか良いセレクトでした。ご飯を済ませていた次男にも手伝ってもらい、デカイお肉もペロリと平らげることができました(笑) これで2000円しないというのは、絶対のお買い得ですね☆
2018/02/04
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
軽いジャム感。濃い目のピノ。 全体の重さに対してバランスが良くなく、繊細さがない。 期待はずれ、、、
2017/08/11
(2014)
北米ぽくない軽さ
2017/08/04
(2012)
アメリカンらしい味