Forge Cellars Dry Riesling Classique
フォルジュ・セラーズ ドライ・リースリング クラシック

リースリング・クラシック　フォルジュ・セラーズ 品種リースリング 原産地呼称AVA. セネカ・レイク 珍しいセネカレイクのワイン発見！嬉しくて購入。 レモンイエローの色調。 アルザスと全く違う。キリッとした酸味がない。穏やかな酸味。アプリコット、白桃、洋梨の熟したアロマ。アカシアの華やかな香り。口に含むと、酸味が滑らかで、リッチな味わい。 これは、これで良い。

今しかないと今日開けました。以前同じビンテージが美味しかったので我慢して熟成させていました。やっぱり美味しいです。リースリングでニューヨークは意外ですよね。ハチミツを感じます。ナチュラルではありませんが楽しむ事が大事ですね。 リースリング・クラシック フォルジュ・セラーズ 国旗 アメリカ・ニューヨーク・フィンガー・レイクス リースリング (100)% 生産者 FORGE CELLARS フォルジュ・セラーズ 生産地 アメリカ ニューヨーク フィンガー・レイクス 品種 リースリング（100%） AVA. FINGER LAKES 艶のあるレモンイエローの色調。グラスに注ぐと、アプリコット、白桃の熟したアロマに、カモミールのタッチが重なった華やかな香りが漂います。口に含むと、クリーミーで淡い蜂蜜の様な舌触りで、リッチな果実味が印象的な芳醇な味わい。濃厚ながらも溌剌とした酸が一貫して感じられるため、上品な仕上がりとなっています。 I opened it today only now. The same vintage was delicious before, so I put up with it and aged it. After all it is delicious. Riesling is surprising in New York, isn't it? I feel honey. It's not natural, but it's important to enjoy it. Riesling Classic Forge Cellars USA New York Finger Lakes Riesling (100)% Producer FORGE CELLARS Forge Cellars Producing area America New York Finger Lakes Variety Riesling (100%) AVA. FINGER LAKES Glossy lemon yellow tones. When poured into a glass, the ripe aromas of apricots and white peaches are combined with the touch of chamomile to create a gorgeous scent. In the mouth, it has a creamy, pale honey-like texture and a mellow taste with an impressive rich fruit. The rich yet lively acidity is consistently felt, resulting in an elegant finish.

名前の通り辛口のリースリング。風味は抑えめで酸味とは違う炭酸のような刺激がある。

普通の家の夕食によく合う。

結婚2周年ワイン。 旅の暴飲暴食もあり控えめなお祝い会。 エノテカで購入したアメリカのドライリースリング。 香りは、蜂蜜の蝋燭、樽、グレープフルーツ。 ドライのリースリング樽使用はこうなるんだって感じ。

ニューヨークのリースリングという変わり種 冷やすと酸味が立ちすぎる 単体では無く料理と合わせて飲むのがいい 価格と合わない味で2.6点

酸味が強め

透明度が高く黄金色。蜜を多く含む赤リンゴの味わい。終始爽やかな酸味が続くが余韻の中に甘みを感じる。ハーブ、若干のスパイス。 マリアージュはしなかったがクリームソース系の料理と合いそう。

2018 フォルジュ・セラーズ ドライ・ リースリング クラシック　セネカ・レイク　フィンガー・レイクス　ニューヨーク/USA 水曜日のワイン。 久しぶりに家族4人揃っての晩ごはん。 挽肉と残りご飯でつくった肉団子と白菜のお鍋と鶏レバーのしぐれ煮、キンキのお刺身（デパ地下で72.5%OFF!）、大根と豚肉の煮込みに合わせて、ニューヨーク州のリースリングをいただきました。 意外に濃いレモンイエロー。レモンのような柑橘系にカリンと青リンゴの香り。白桃やカモミール、レモンカードやレモンピール、微かにペトロール香も取れますね♪ でも、このワインは2018年産ですから、ペト香が出るのは、いくらなんでも早過ぎなのでは？ 口に含むと、意外に厚みがあり、しっかり熟した果実味がありますが、とてもドライでシャープな酸による輪郭のクッキリした味わいです。 ちょっとアルザスのリースリングっぽい感じですね。強いミネラル感もあり、とても上品な仕上がりになっています。 これ、ブラインドで出されたら品種はともかく、産地は絶対にわからない自信があります(笑) ああ、リースリングって美味しいな！ そんな気持ちにさせてくれるワインですね(๑˃̵ᴗ˂̵) 合わせて聴いたのは、ヨーゼフ・エトヴェシュのゴルトベルク変奏曲。 ギター一本によるカバーなのに、声部が三つも四つもある驚異的な演奏です∑(ﾟДﾟ) ギターによるゴルトベルクは、先にマルコ・サルチートの朴訥とした味わいのある録音を聴いていましたが、これはまるで別物。 音楽的な深みも素晴らしく、この曲があたかもギターのために作曲されたかのような自然な響きを感じます。 これは素晴らしい演奏ですね♫ ワインが作り手と品種と産地の組み合わせで驚くような違いを生み出すように、素晴らしい音楽もまた、演奏者と曲と楽器の組み合わせによって、実に興味深い違いを創り出して私たちを楽しませてくれますね‼︎ このアルバムは、現在、廃盤になっていて、ネットで調べると随分な高値となっていますが、なるほど、その価値はあるな、という秀逸な録音でした。 バッカさん、貴重なアルバムをご恵投くださり、誠にありがとうございましたm(_ _)m

☆2.8

ワイン検定準備で、エノテカ丸の内、 フィンガーレークス、発泡しそうでしてない

ライム オレンジピール 樽香 やや弱め

フィンガーレイクス リースリング

今月OPENした表参道のエノテカにて、ニューヨークのリースリング。　 口当たり甘く果実味有り、リースリングっぽくない！？と思ったけど、後味はリースリングだった。

ニューヨーク。リースリングらしさ全開