Fontana Candida Santa Teresa Frascati Superiore
フォンタナ・カンディダ サンタ・テレーザ フラスカティ・スペリオーレ

1500円で驚きのクオリティ。 柑橘系に白い花やハーブが重なり、非常にフローラルで生き生きとした香り。口当たりはフレッシュで元気な果実味を主体としながら、複雑味があり奥行きも感じられる。シュール・リー由来の深みのニュアンスに似ている。そして、綺麗な酸とミネラル感が後味を引き締めてくれる。 やはりミュスカデっぽいけれど、より爽やかなハーブ香や心地よい苦みが続く感じがマルヴァジアなのかな。ミュスカデはもうちょっと林檎っぽかった気もする。いずれにせよ美味い。倍の値段で売っていたとしても納得できる品質だと思う。 単体でも十分に楽しめるし、ペアリングの幅もきっと広い。コブサラダやオムレツと合わせて至福のひととき。和食や揚げ物にもバッチリ合いそう。最近「もし自分がお店をやるなら」と仮定して料理やワインリストを組み立てる妄想にハマっているのだが笑、これをハウスワインに出来たら最高だな〜と思った。

《角打ち＠熱海リコバナーレさん》 今日は、仕事帰りに、熱海で軽く角打ち。 初来訪、おしゃれーなリコバナーレさんにお邪魔してます。 二杯目は、マスターからもおすすめいただいた、フラスカーティスーペリオーレをいただきました。こちらも、程よくフルーティーで、バランスもよく、美味しかったです。 よし、また来よう。と決意しつつ、今日のところはお店を後にしました。土日はランチもやっているとのことで、社食のメニューが芳しくない時は来ようかな。 皆さん、今週も一週間、お疲れ様でした！今日も美味しいワインを飲んで、今週の疲れを癒しましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

香りはフラスカーティっぽい華やかさ。少し甘いのかと思いきや、口に含むと凛々しい辛口。ミネラル感もあり。エビのアヒージョ、牡蠣のクリーム煮と一緒に飲みたい。

可もなく不可もなく。香りも味わいも不満なし。 リピはないかなぁ。香りはアルコール臭がちょっと気になるかな。ヴィンテージ2019。alc 13.5%。冷やしすぎないほうが良いのかなぁ…

自宅。 安いけど超美味しい。 コスパ最強かも。

フラスカーティってお手軽だけど安ワインだよねー、っておっしゃる方にぜひ試していただきたい単一畑のサンタ・テレーザ。 フォンタナ・カンディーダの安心感とお値段の安さからローマのエノテカで手にとったのが最初の縁でした。 スッキリとした飲み口、青リンゴやレモンのフルーティな香りは樽香の付いた白ワインが苦手な方には良いかもー。 フラスカーティはともするとセージの様な香りを強く感じるものがあり、それをクセととらえればサンタ・テレーザにはそのようなクセは全く感じられなかったです。 めっちゃコストパフォーマンスが良いワインで、中部イタリアの白ワインを5本選べと言われたら私は必ず入れます。 ブドウはマルヴァジア、トレッビアーノ、グレコ。 旧ラベルはもっとカッコ良かったけど、中身は変わらない美味しさ。

バランス良く果実　酸　ミネラル感　を感じます。ワカメのクリームパスタと合わせるとミネラルを良く感じました。前に鶏肉のローストと飲みましたが、鶏肉より魚介が合いそうです。

澄んだ輝きのあるやや濃いレモンイエロー。粘性はやや濃くディスクはやや厚い。熟成のニュアンが見え、やや発展した印象。 第一印象は開いていて華やか。特徴として、花梨、黄桃、パイナップル、マンゴー、アカシア、アーモンド、鉱物、蜜蝋、白胡椒。香りの印象として、熟成感が現れ第2アロマが強い。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。力強い酸味と穏やかな苦味。ジューシーで厚みのあるバランス。アルコールはやや強く、余韻もやや長い。 凝縮感や力強さを楽しむワイン。温度は11℃〜14℃、グラスは中庸または大ぶり。 冬のランチや早めのディナーでメインと合わせて、できればバイザグラス。感想で共有するようなワイン。 貝類のクリームパスタ、ハードや白カビの皮、ホワイトソースのパイ。 白は早く飲んでおいたほうがいいと促されて抜栓。常温で１年ほど保管したため、個別のワインとして。素焼き壺や焼酎メーカーの言葉を借りるとテロワールと言えなくもないが、言い訳のような気もする。南国系で熟していながらもセイヴォリーな雰囲気が残る。試験であれば外観の印象と、香りでルートを狭めていまいそうな方向性。強いて言えばゼストの苦味と、酸による味自体のキレの良さでなんとか引っかかる程度。ブラインドで出されたらニューワールドと答えてしまいそうなワイン。

香りも味も一切癖がなく、果実感のみ。飲みやすい。

ハウスワインを頼んだらこれが出てきた。さっぱりしたコクで、ほどよく苦味もあり、どんな料理にも合いそうないいワインです。

青リンゴ、オレンジ、白い花の香りをメインにミントのニュアンス キラキラとした新鮮でみずみずしい果実味に寄りそうイキイキとした酸味 微かにほろ苦さを伴う余韻は中程度 コスパは素晴らしい✨

結構お気に入り。

SANTA TERESA フルーティ　アロマ　好き！

フラスカティらしいスッキリ感はあるが、決して薄くない。美味しい。

オレンジとレモンが2:1ぐらい 青りんごやヨーグルト ミネラルで塩っぽい香りもある 透き通ったレモンイエロー 粘性はそこまで強くない イタリアの地中海らしい塩味のある果実味とジューシーさ 思ったよりも味わいが濃く、厚みがある 一方で酸味もしっかりあるので爽やかな飲み口であることは変わらない 口の中でも石灰のようなニュアンスがあり、余韻にはほんのり旨味と苦味を感じる 夏にグリル野菜のバーベキューと合わせると美味しそう しっかりとした印象の白ワインなので、トマトベースの鶏肉や豚肉とも相性良さそう コスパ良い○ （☆3.1）

- Lazio州 - Fontana Candida社 Santa Teresa Frascati Superiore Secco まだワインがよくわからない頃に飲んで 美味しかった記憶のあるワインを買ってみよー！シリーズ と言ってもこれ、味わいの記憶はあんまりなくて エチケットかっけぇーって印象だったワイン ローマ法王のワインと言われるフラスカーティ( ͡° ͜ʖ ͡°) 色調は濃いめのレモンイエロー 粘性はやや軽め〜中程度 香りがなかなか取れない? レモン、スイカズラ、ミネラルっぽい感じ？ 火打ち石かなー マルヴァジアの特徴としては 青リンゴや洋梨の香りがするみたい 青リンゴはなんとなくわかるけど洋梨ほど華やかかな？ 初めてイタリアの白ワインを飲んだ時のなんともいえないモワッとした感じ 丸みがあってまろやかなのかな 個人的には懐かしい味わいでイタリアのハウスワインのイメージ?? 火山土壌で標高200〜400m ローマですからね！ カルボナーラ、カーチョ エ ぺぺなんかと飲みたい！ かのヴィノデラパーチェの内藤さんは 80年代のイタリア時代よく近くのレストランで 昼3時になるとポルケッタが出来上がるので フラスカーティと一緒に楽しんでいたそう イタリア楽しそうー(๑´∀｀๑) 人懐っこくてフレッシュで屈託がないから しつこい味付けの料理にも合うんですって！ ベーレベーネやエスプレッソ誌で イタリアNo.1白ワインに選ばれる コストパフォーマンス最高のワイン 参考価格1600円でした！

いつものコンチェルヴォーノにてランチ＆白ワイン。フルーティーで軽い飲み味。グイグイいけます。

しばらくためていたのを投稿。 近所のイタリアンレストランでの外飲み。 手頃な白にしました。 既に時間が経っていて味わいを思い出せない ですが美味しく頂いと思います。

コンチェルヴォーノ応援キャンペーンの一環で、毎週末にワインを入れています。さっぱり味で飲みやすいです。

フラスカティ色々

複雑な味。ほんのり柑橘系の香りもすればミネラルの香りもあり、少し南の果実の香りも。

毎年結婚記念日に行っている目黒の「ランテルナ・マジカ」さんにて。お店も我が夫婦も14周年！

一昨日夜のワイン 高コスパの白ワイン イタリア ラツィオ州の FONTANA CANDIDA SANTA TERESA FRASCATI SUPERIORE DOCG 2017 スペリオーレだけに、白ワインなのにアルコール度数13.5%なので、飲み過ぎ注意です！(笑) 詳細はトスカニーのサイトから 『サンタ テレサ フラスカーティ スペリオーレ セッコ フォンタナ カンディダ だいぶフレッシュな印象ですね。洋梨や青リンゴの香りはマルヴァジア種の個性ですね。香りは穏やかですね。香りの重心が真ん中より下にあるので、柔らかい印象で香りが立ちます。単一畑「サンタテレーザ」で他のフラスカーティよりも充実した内容です。カルボナーラ、カッチョ エ ぺぺ（黒コショウとチーズのパスタ）とも合いますね。フラスカーティの良い所は丸みがあり、親しみやすさがある事ですね。この甘やかさは中華料理のピータン、きくらげでも合いますね。飲むと癖になる憎めないチャーミングで魅力的なワインです。セパージュ：マルヴァジア、トレッビアーノ、グレコ』 白エビとマッシュルームと菜の花のアーリオオーリオ バケット添え、黒鯛のあら汁と素敵なアッビナメント❤️(^ー^)

ラツィオ州のサンタ テレサ フラスカーティ スペリオーレ セッコ 恵比寿のピザ屋さんで。 黄色い花の華やかな香りが強い、けど味はどちらかというと生き生きとした酸味が際立つフレッシュさ。昼からわいわい皆でガブ飲みするのに良い感じ。

イタリアでの５年に及ぶ修行後、１月に オープンさせた岩堀さんお店DA HÔRIで 長女とランチ☺

辛口 かもなく不可もなくなのかな。

素晴らしい フランスのボルドーブルゴーニュなら3000円以上、ひょっとしたら5000円にもなるのではなかろうかというクオリティだ タルボカイユブランはこんな感じだったろうか 甘い蜂蜜のようなアロマがまず襲い、口にすると葡萄の感触が残るが断続的でない、ボリュームは軽いがそれは欠点でない 苦労も多いが、合体させて考えることもしないと

いいねぇー フォンタナカンディダのフラスカーティ クラッカー系のフィンガーフードや、ガッツリチーズ使ったドリアかなー アフターがこれ割と続くから何でもいいってことはないね。

さっきのシチリアイマイチ。で、飲みなおして。

美味しいハウスワインという感じ