味わい |
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香り |
ワイン名 | Fina Syrah |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/18
遠足先で調達した寝酒だったと思う。気軽に飲めて、ネガティブな要素がないのがいいと思う
2024/06/01
(2020)
久しぶりの、いつもの。 今日も2020。 安定の味わい。
2024/01/06
(2020)
価格:1,599円(ボトル / ショップ)
果実味がしっかりしているけど、あら不思議、割とスッキリ飲めてしまう。少し開いてきてから飲むのをお勧めします。
2023/12/01
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの♥ 2020が続く。早く2021も飲んでみたいが。 飲むたびに、重みと渋みと濃い色合いのバランスが絶妙だと思う。 高いワインはほぼ飲んだことないが、自分的にはこれで十分。
2023/11/11
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。2020年が続く。何本飲んだだろう。早く2021を飲んでみたいものだ。
2023/09/16
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。2020年。札幌では、ジュピター・オーロラ店でしか見たことがない。安定の味わいと、深い色合い。何度飲んでも全く飽きない。
2023/07/22
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。今日は2019。何度飲んでも全く飽きの来ない味わい。深みのある色合いも好きだ。さすがにjupiterにはもう2017は入らないかな。
2023/05/12
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。今日は2019。2020よりはいい。近所のjupiterでは最近2019を置いている。さすがにもう2017は手に入らないか。
2023/04/07
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの♥️今日は2019。やはり2017と比べて重みと渋みが足りない気がする。このワインがきっかけで、シラーが好きになった。私もシラー沼にハマりそう。
2023/03/03
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。今日は2018。やっぱり2017 が最高だと思うが、2018も悪くない。色合い、渋み、濃厚さ、いずれも好みどおり。次の当たり年はいつだろう。
2023/01/20
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの♥️今日は2018年。 やっぱり2017がベストだが、悪くはない。店頭では、2020が出てきたようだ。
2022/12/16
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。 いつものだが久し振りに飲んだ。今日は2018。 個人的には2017が一番おいしいが、2018も不可ではない。
2022/10/28
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。やっぱり2019は重みが足りない気はするが、色合い、渋みは好み。札幌ではJupiterオーロラタウン店でしか見たことがない。
2022/09/30
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2019は、2018に比べ、重みと渋みが落ちた気がする。 美味しいことには変わりないが、そこがちょっと残念。
2022/09/16
(2018)
いつもの。もう何本目だろう。 何度飲んでも飽きないし、美味しい。 色合い、渋み、濃さ、どれも好みだ。
2022/07/01
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。色合いも渋みも程よく最高!
2022/06/30
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2019 フィーナ シラー オーガニック テッレ・シチリアーネIGP シチリア/イタリア 水曜日のワイン。 今週は「シラー(シラーズ)強化週間」です(汗) フィーナは、シチリアとかの、気軽な南イタリア料理のお店でハウスワイン的に出てきそうなイメージのワイン。 ウチのご近所のピッツェリアで、グリッロやネロ・ダーヴォラを何度かいただいたことがありますが、シラーは初めてです。 シチリアは、クズマーノやプラネタ、フェウド・アランチョなど、有名どころのワイナリーがこぞってシラー単独の銘柄を出している、イタリアの中の「シラー天国」なイメージの生産地。 もうひとつの「シラー天国」のトスカーナが、かなり高級路線(10000円以上目白押し!)に傾いているのと比べると、1000円前後から4〜5000円までの低価格〜中級アイテムの価格帯が充実していて、裾野が広い印象です。 このフィーナは、本体価格が1399円、いちばん競争が厳しそうなリーズナブルゾーンのワインになりますね。 先にいただいた、ふたつの2千円台のシラー(ズ)と比べると、品種の継続性は感じるものの、凝縮感とかコク、テクスチャの緻密さでは一歩譲る感じになります。 微妙な差ですが、タンニンの強さや、スパイシーな刺激の強さはこのワインがいちばんで、力強さやアタックの強さなどの「シラーらしさ」は、このフィーナがいちばんかもしれません。 アルコール度数は14%ながら、それ以上の強いアルコール感があるのは、いかにも南のワインなところ。 ただ、冷涼感とは言わないまでも、サラッとした質感やキレイな酸もあり、特別な過熟感は見当たりません。 強い日差しを受けながらも、絶え間なく海風を受けて気温が一定以下に保たれているような、シチリアの特殊なテロワールを想像したくなる味わいです。 余韻は長く、ガッチリしたワインの構造がシルエットで浮かび上がってくるような、とても視覚的な味わい。 投稿用にvinicaのポストをチェックしてみたら、このワインを大量に投稿されている方がいらっしゃるのに気がつきました。 いやあ、分かります。この風味、この味わい、このバランスの良さはクセになるというか、もうこれで十分と思えるほど、完成度が高く、自己完結して良いレベルかもしれません。 このワインを飲んでいると、私自身、コスパを含めて、他のワインを飲む動機を探せなくなりそうな気もします。 気軽に始めたつもりの「シラー(シラーズ)強化週間」でしたが、これは危険な領域に足を踏み入れてしまったのかも…?
2022/05/20
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スパイシー先行でフルーティーさもあるシラー。タンニンはそこまでもなくてまろやか。ラベルが南国ですな。抜栓2hで酸味気にならなくなる。美味しくなってきたぞ。葡萄の感じ出てる。
2022/04/22
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつ飲んでも最高においしい!濃厚さと渋みのバランスも素晴らしい。色合いも良い。
2022/03/26
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
何度飲んでもおいしい♥️ ほどよい渋みがあり、色合いも濃いめで好み。
2022/02/10
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
私のNo.1。札幌で1箇所でしか売ってない。
2021/10/08
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
この価格帯で今まで飲んだ中では一番好き。
2021/10/01
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
祝いの日には、お気に入りのこの1本。
2021/09/10
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。適度な渋みと適度な重み。今日もいつもどおりおいしい。
2021/08/25
(2018)
コスパの良いビオ! シラーらしさもあり、肉料理に相性が良さそう⁈ 赤みの牛肉のビステッカとはいい感じ⁉︎ 和食なら、少し甘めの割出しのすき焼きなんかとも美味しく頂けそうかな⁈
2021/08/20
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつもの。いつも通りおいしい。
2021/05/28
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最近一番のお気に入り。渋み、濃厚さ、香り、色合いのバランスがいい。
2021/01/31
(2017)
飲みやすいイタリアのオーガニックワイン。 旦那が準備してくれたトルティーヤと一緒に。
2020/11/16
シチリアのオーガニックワイン。 干し草、香ばしい樽香とスパイシーで濃厚なシラー
2019/09/20
(2014)
価格:1,480円(ボトル / ショップ)
ビックカメラのオーガニックコーナーで購入。シチリア、フィーナブランドのシラー2014年。シラーのわりに濃く、クセが無く飲みやすい、反面、個性的では無いか。オーガニックの癖は無い。