味わい |
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香り |
ワイン名 | Fidora Monte Tabor Valpolicella Ripasso |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Corvinone (コルヴィノーネ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴァルポリチェッラ・リパッソ・ビオ・フィドーラ! “ヴェネト州のやや奥地、ヴァルポリチェッラ・クラシカ、ヴェローナなど黒ブドウの自社畑から収穫されるブドウを使用。 リパッソは、干しブドウから造る偉大な赤ワイン「アマローネ」の生産者でなければ作れない赤ワインです。 アマローネを作る過程で出た搾りかすを残した樽にヴァルポリチェッラを20日間入れておき、残っていた糖分で二次発酵させ、アマローネのように濃厚な果実の風味、凝縮した味わいを作り出します。 その後、フレンチオーク樽にうつし24か月熟成させます。 アルコール度は14%と比較的高めになりますが、長い樽熟成でまろやかな味わいです。”
2022/01/04
(2016)
色が薄く軽い感じだけど強め。肉にも。
2021/09/29
リパッソは初めて飲みました。 1時間ほど経ったら開いてきました。 色はくすんだ感じで、やや透明。 バローロとかに近いのかな? 香りはベリーとスミレがまずきます。 余韻はまずまず、最後に甘みと樽感がきます。 この甘味は干し葡萄かな? なかなか美味しいです。 2日目も良いですね。 香りが衰える事なく、余韻は長くなっています。 少し高めの温度で飲んだ方が良さそう。 もうちょいリーズナブルだと良いですね。
2021/01/17
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
渋みは少なく飲みやすい。干しぶどうの甘さ。 開いてきたらまろやかで美味しい
2020/07/31
色はピノのような透明感がある。しかし明るくなくて濁った紫。エッジは淡いが中心は濃い朱色。ピノのような明るさはない。口に含んで、淡い感じと凝縮した感じ、ピノ・ノワールではなくて、とはいっても知っている何ものでもない、ニッチなところに存在しうるイタリアの面白さなのだろうか。 思わせぶりな感じがなく、裏表がなく、あくまで素直。干しぶどうの甘み、樽感。久々にイタリアワインを飲んだけれども、その裏側を探る必要がないのもまた心地よい。ラベルから中身の味わいが想像つかない。一見すると力強い感じで押してくるように見えてそうではない。改めて、イタリアは読めないところが面白い。 時間が経って単調な感じとなる。でも時間が経って濃厚な味わいも強まり、アルコールが回っても楽しめた。
2019/06/12
(2015)
イタリア ヴァルポリチェッラ リパッソ 赤一本目。 ヴェネト州のDOPワインですね。 タンニンが柔らかく、とても飲みやすかったです
2017/12/03
(2014)
試飲会でフィドーラのヴァルポリチェッラ、リパッソ。深みのある果実味。
2016/09/17
(2014)
初リパッソ。薔薇、スミレの香り、そして微炭酸の赤ワイン。余韻あるかと思いきや、後味すっきりに仕上がっているのは、意外や意外。
2024/02/28
2024/01/09
2023/11/04
(2017)
2022/03/26
(2016)
2021/11/18
2021/09/09
2021/08/03
2020/07/11
(2016)
2019/06/21
(2015)
価格:3,460円(ボトル / ショップ)