味わい |
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香り |
ワイン名 | Ferraton Père & Fils Crozes Hermitage Calendes |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2018/04/22
(2015)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー 「シラー&シラーズ」 3杯め フェラトン・ペール・エ・フィス クローズ・エルミタージュ 2015 染みのあるエチケットばかりで スミマセン(^_^;) (今回はなぜか多い) エチケットが他と異なりますが これもフェラトン。 カシス、赤×黒ベリー スミレ、黒コショウ ミネラリーで 意外に赤系果実のトーンを 感じます。
2017/09/17
(2015)
試験セミナー@隠れ家ワインバー⑧ 8杯め クローズ・エルミタージュです。 シラーズと比べて、スパイスのニュアンス が強いですね。 以上8種類、正直言って白よりも難しい… まぁ、赤ばかり8杯も飲むと、ハナと舌が マヒしますよね。 今回は前回と違い、その他3種のお酒は 舐めただけ…にとどめたので酔っ払わず に済みました(^_^;) 周りのヒトがメチャ受験モードで、自分が いちばんユルかったので、う〜ん…って カンジですが、キャラは変わんないので (笑)この路線で頑張りま〜す(=゚ω゚)ノ
2017/02/05
価格:3,834円(ボトル / ショップ)
フェラトン(Ferraton)は1946年に創立されエルミタージュやクローズ・エルミタージュなどに約20haの畑を所有する生産者です。 4世代にわたりタン・レルミタージュの町で質の高いワインを造り続けており、1998年に4代目サミュエル・フェラトンの代に、同じくタン・レルミタージュに拠を構えるローヌの名手シャプティエとパートナーシップを組む様になります。 ミッシェル・シャプティエ氏とシャプティエの醸造家アルベリック・マゾワエールがワイン造りの監督を始め、その品質をより一層向上させました。 上級キュヴェはシャプティエ同様にビオ・ディナミを実践し『土壌の持つポテンシャルを最大限に引き出す』というミシェル・シャプティエの哲学が存分に発揮されております。 現在フェラトンのオーナーはミシェル・シャプティエとなっております。 2013年からは新築した新しい醸造所で醸造を行っております。 現在シャプティエ社は会社規模が大きいため、少なからず利益を追求しなければいけない部分もあり価格も高めになってしまい、また経営陣の意向もあり、ミシェル・シャプティエ個人の思想が100%反映し辛い状況にありますが、フェラトンはミシェル個人が所有するワイナリーのため、ミシェルの哲学を十二分に反映した醸造を行い、また利益も抑え、非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。 フェラトンの中でもオシャレで軽いイメージのラベル。 ベリー、チェリーの香り。 酸とタンニンは強くない。
2024/06/01
(2021)
2022/11/05
(2020)
2021/12/19
2021/09/20
2019/02/08
(2015)
2018/11/02
2017/09/17
(2015)