味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Fattoria di Magliano Pagliatura |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White Wine |
2021/02/03
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しい〜!とは言えない。冷やしすぎなのかなぁ…苦味強め、酸味も強めかな…. 一口また一口頂く度に、「ここまでの苦味は求めてないんだけど‼︎」と心で呟く。期待したヴェルメンティーノの味わいではありませんでした。勿論、リピはありません。平面的、深みがないなぁ。
2020/03/28
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Italy, Toscana, Vermentino, 12.5%, 2018, 14£. なんという飲みやすさ…ひと口めはりんごのような香りと甘み、酸味や苦味が少なく気がつけばボトルが…ローストビーフが相手とはいえ、一本あたり3日を目指す者としては…イタリア頑張れ。
2019/10/11
美味しい
2019/01/04
おうち 年越しそば などとともに
2018/11/14
飲みやすい♥️
2017/11/12
(2010)
次の白は隣人から、イタリアのヴェルメンティーノ⁈初めての頂きました。 黄金色、シャサーニュ・モンラッシェ、レ・ボーダンよりも濃い色‼︎(o^^o)貯蔵温度が低く始めは開かず、時間の経過とともに、パイナップルやパッションフルーツの香りが…南国にいる様ないい香り。 酸があって色の割には重くない。 イタリアらしいエチケットで、成城石井で入れてるんですね♪〜 午前中は、自治会主催の防災訓練でした…
2017/01/20
初めてのヴェルメンティーノ。さっぱりと軽く初心者にもオススメかも。
2016/10/04
(2010)
快気祝い第3弾♪ この後またダウン(>_<)
2016/10/03
(2010)
トスカーナのヴェルメンティーノはコクがある(°°;)
2016/02/28
(2010)
普段飲まない品種で新鮮でした。まあまあ美味しかったです。
2015/01/24
(2010)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
アヒージョとムール貝の酒蒸しと一緒に
2014/09/19
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
トスカーナ州マレンマ地区のアグリズーリズモで、1998年からワインを造り始めたワイナリー!。 あのサッシカイアを手がけたジャコモ・タキスがスーパーバイザー、ジャコモ・タキスの愛弟子グラツィーア・グラッシニが醸造責任者。 1,500ヘクタールに及ぶ丘陵の上方と下方に及ぶ地域では、ワインの醸造と貯蔵が行われ、海に面した小高い丘陵にある建物にはボトリング後のワインが貯蔵されています。 これらの地はマレンマ地方に広大な農園地帯の中心で、質の高い農作物が造られ、美食と美しい文化の地として有名です。 南国の果実の香り。 酸がしっかりで爽やかに飲める。 夏場に冷やして飲みたい。 値段も高すぎないのがいい。
2020/12/31
2019/02/03
2018/04/06
2018/04/05
2014/08/03