味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Fattoria Paradiso Barbarossa Il Dosso |
---|---|
生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Barbarossa (バルバロッサ) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/26
(2010)
ファットリア・パラディーゾのバルバロッサ・イル・ドッソ、2010vt.です。 エミリア・ロマーニャの「天国の農園」という名のワイナリー。古代ローマ時代から優れたワインを造り出す、素晴らしい畑を有する。 濃いルビー、蠱惑的なアロマ。 勝手な解釈かもしれませんが、、、 蠱惑的というワードを使うのは、第3アロマ、いわゆるブーケから来るものだと思う。 時間軸から現れて来るものは、何かと惑わしたり狂わしたりするようなもの(こと)が多分にあるような気がする。 曇ったような景色を感じるいきなりのタバコ香。 甘さのない葉巻タバコ。 ブラックベリーとプルーン。 喫煙を辞めて暫く経つが、懐かしい香り。 後を引くタンニンも心地よい。 蠱惑的というのは、自らの過去という、余計なバイアスが重なるからか、、、。
2019/04/23
エミリア・ロマーニャの奇跡の品種ってまた大袈裟でありがちなタイトルのついたワイン。その実力たるや.....美味しい。樽香、幾重に重なる花のアロマ。 美味しい、けど、飲んだことがあるような気はする。 バルバロッサは初めてだけど、エミリアロマーニャのワインに共通する味わいがこれにもあった。決してありがちなワインではないけど、唯一無二ではない。
2018/06/10
これは、しっかりとした味わいで 美味しいかったー。
2017/10/24
(2011)
ファットリア・パラディーゾの11バルバロッサ・ロッソ・フォルリ イタリア、エミリア・ロマーニャ バルバロッサ 黒みを帯びた濃い紫、縁は赤紫。カシスやプルーンの黒系果実の香りと獣香、土や木の枝、ハーブの香り。甘さはないが凝縮された果実味、滑らかだがしっかりしたタンニン、穏やかな酸味、野生的な味わい。時間が経つと酸味が華やかになって来た。 今夜はエミリア・ロマーニャ〜ん(笑)を開けました(^^) エミリア・ロマーニャのワインは初めて飲みます♫ バルバロッサという品種も初めてです(*^^*) 以下コピペ 『奇跡のブドウ品種!50年間ぶどう栽培されていなかった、古い畑で発見されたブドウ品種“バルバロッサ”種(ファットリア・パラディーゾ社が独占権をもつぶどう品種)で造られ、スロヴェニアンオーク樽の大樽で18ヶ月、フランス産のバリック(小樽)で6ヶ月熟成!驚異の24ヶ月熟成!その後、12ヶ月の瓶熟成の後リリース!』 イタリアはこれでとりあえず18州になりました♫ 残るはヴァッレダオスタとカラブリアです‼︎ 北と南が残りました(笑) ヴァッレダオスタはゆるふわ会でジャンさんに飲ませて頂きましたが、自分で1本買って飲んでみたいです(^^) カラブリアをアップしていなかったのは意外でした(^^; リブランディのワインは飲んでいるはずなのでアップし忘れです… デパ地下タイムセールの、マグロとアーティチョークのカルパッチョ、ローストビーフ、トリッパ、ラザニアなどと共に♫ 今夜もサザンを聴きながら〜(^^)
2017/05/18
(2011)
バルバロッサ100 スロヴェニアンオーク大樽18M.フレンチバリック6M エミリアロマー二ャ
2015/10/25
(2004)
色々訳があって1週間ぶりのワインでしたが、心身共に疲れ果てていて、味が分からず(T_T) 食事も美味しく感じられず食べられやないほどで、残念でした〜〜(T_T) せっかく見つけたバルバロッサを、勿体無い事をしました。 唯一美味しいとこの日感じたのは、この後食べたロッテのラミー(^^;; 余程疲れてたんですかね〜? いつも一口で満足なのに、一箱ペロッと食べちゃいました(~_~;) 仕事と趣味の集まりと…Facebookには書けない内容で色々と人間関係のストレスに晒され、言われのない非難を浴び、邪魔をされ… 黙って言わせてたら、もう疲れ果てました。 いいさ、私は私。 やる事やってりゃ誰かが見てくれてるはず。 まずは元気に戻って美味しくワインを楽しみたいですね〜〜(^^)
2019/11/09
(1998)
2018/10/31
2016/01/11
(2010)