Fattoria Al Fiore NECOシリーズ Hana 2020
ファットリア・アル・フィオーレ ハナ

優しい〜マシエリも優しかったけど、癒されるー。 欲望に負けて開けてしまった。微微微発泡、梅とか桜ぽい。5月この季節に合ってる味。桜餅の餅米じゃない方の薄皮に包まれた方にすごい似てる懐かしい味。 調べたら薄皮の方が関東らしい。あの餅米の方がおれは好きだけどね。 上品な甘さはスチューベン？カラダニシミワタル。 止まらないけど、一旦冷やして2日目の違いも味わいたいところ。 買い足したいけど確か在庫もうなかった。 薄くても水っぽいとかネガティブな薄さではなく旨みが深い。お浸しとかにも寄り添いそう。そっと疲れを癒やしてくれるようなのが今は1番好き。ここのワイナリーのは初めてだけどファンになった予感。高いなーといつも買わずにいたけど、良いじゃん。ここから濃いの次開けようとは思えない。 風邪はほぼ治ったけど、出社許可した長が鼻水ずるずるしてたり、上司が咳したりすると不安になるけど、集団免疫つけて頑張ってはたらこー

香りも味わいも、これはまさしくスチューベン！って感じだったのが、だんだんと味わいが何層にも厚みが増してくるっていうか深みが出てくるっていうか。 少しメルローが入っているようです。 飲もうと思えばするすると飲み切ってしまいそうだけど、ちょっと我慢して変化を楽しんでみようかな。